ユニコーンステークスの検証です。

丁寧にほぐしたつもりでしたが、だいぶ外れていましたので少し難しいか違うパターンのようです。

1着5番ペイシャエス

①4番の馬名の語尾ス、自身の馬名の語尾スが共通接触

②逆馬番11番に仲間の馬 シャ

③自身の馬名の頭文字に唯一の半濁音ぺ

自身にポイントがある場合が来るパターンだったようです。一応、ヒモにはしましたが。

2着2番セキフウ

①1番の騎手名の語尾ロ、自身の騎手名の語尾ロが共通接触

②1番と4文字馬名どうしで共通接触

デムーロと横山典弘は語尾のロの接触が何回も使用されています。今回は、横山典弘の方を取り上げましたが逆でした。

3着12番バトルクライ

①気になるものの、2頭出しの高木厩舎の1頭

②13番の騎手名のルク、自身の馬名のルクが共通で仲間接触

よくよく見ないとわかりにくい13番です。私も見落としでした。ただ、気になるものに取り上げた高木厩舎なんでもう少し、しっかりと見るべきでした。

ユニコーンステークスは難解でした。

よく見直して、反省点をチェックして行きたいと思います。

machizo

出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。[email protected]