藻岩山へ



午前中の早い時間に仕事が一区切りついたので、昼食前に藻岩山に行ってきました。
で、登山口についてみるとこんな張り紙が……。

































山頂で冷たい飲み物が買えるなんて、藻岩山はステキです!
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Scorpionfly
Posted byScorpionfly

Comments 12

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北の旅烏  

クマのうなり声...恐いですね。(^^;)
生声はリアルタイムで恐怖心と冷や汗を呼び起こします。
そろそろクマとの遭遇が、私も近々あるかもしれません。
釣行が決まり、今週末出かける予定ですので...。(^^)

2011/07/26 (Tue) 06:06

ムックリ  

>北の旅烏さん
宮の森の方でもまた道路で親小熊が目撃されたそうです。
今年はクマが多く出没していますのでご注意ください!
釣りの方は、大物が釣れるといいですね。

2011/07/26 (Tue) 12:42

ヒデ  

ムックリさんこんばんは
藻岩山でクマが出るとは驚きですね、近くの低山だからと
いって安心できなくなりました。
別の話ですけど、私のブログで白い葉の記事を書きました、
これが何なのか分かりませんか? どこに聞けばいいのか
分からなくて・・・

2011/07/31 (Sun) 20:55

ムックリ  

>ヒデさん
最近は円山西町でも目撃されていますので要注意ですね。
でも藻岩山の場合、「うなり声」を聞いたという情報が3件だけで
目撃情報が一件もないので、もしかすると聞き間違いも含まれて
いるのかもしれません。
白い葉の件ですが、ピンオークというドングリの場合は、葉が白い
ものはその後枯れてしまう運命にあるようです。
http://dongurikorokoro.fc2web.com/kawaxtuta.html

2011/07/31 (Sun) 22:33

ヒデ  

ムックリさんおはよう
そういえば「クマのうなり声を聞いた」とかって聞きますけど
クマかどうかは普通の人には判断つきませんよね。(笑)
「白いドングリの葉」 こういう現象があるとは知らなかったです、
そのまま大きくなるのはやっぱり無理なんですね、あれが巨木に
なったら凄いと思ったけど。
ありがとうございます。

2011/08/01 (Mon) 07:39

ムックリ  

>ヒデさん
たしかに、あんな薄いピンク?の巨木があったら、
すごく綺麗かもしれませんね。
でも全部がすぐに枯れると確定しているわけでも
ないかもしれませんので、お近くに行ったときには
またチェックしてみてください。

2011/08/01 (Mon) 13:16

かわうそ  

ハジメマシテ
昨年9月より近隣の山を登り始め、こちらのブログもいつも見ています
熊、ついに藻岩にも来たんですね 知らなかった~
唸り声は確かに普通の人には判断つかないかもしれないけど、、
盤渓峠も
http://boisneige.exblog.jp/14353276/
ここ1か月、jog中もう2回も自分に向かって爆竹たかれました;;
その方が安全ですがびっくりします
小別沢も盤渓も藻岩山も行けないなんてさびしいですね(-"-;;

2011/08/21 (Sun) 21:34

ムックリ  

>かわうそさん
はじめまして!
今年は本当にヒグマの出没情報が多いですね。
そうですか、峠の方ではすでに爆竹で追い払っているような状況なんですね。
ここまでくるとさすがに少し恐くなってきます。
かわうそさんもレイモンド・カーヴァーが好きなんですね。
僕は特に「愛について語るときに我々の語ること」の中の作品が好きです。

2011/08/21 (Sun) 22:24

かわうそ  

カーヴァーだいすきなんです
箱入りハードカバーも、近年出てる新書サイズも文庫のCarver's Dozenも中身同じなのに買ってしまう…
どの作品も好きで選べないけど、再読率が高いのは「足元を流れる深い河」かなぁ
「ささやかだけれど、役にたつこと」も好きで、これを読んだ後はレベッカ・ブラウンの「体の贈り物」の最初のエピソードを読んでしまうんです

2011/08/23 (Tue) 22:34

ムックリ  

>かわうそさん
そ、そんなに持ってるんですねー。
「ささやかだけれど、役にたつこと」は僕も大好きです。あとは「私の父が死んだ三番めの原因」とかも好きなんですが、「ダンスしないか?」とか「ガゼボ」とか「菓子袋」みたいなのも結構好きだったりします。
僕は基本的に村上春樹のファンですが、短編ならカーヴァーの方が何倍も好きだったりします。

2011/08/24 (Wed) 18:21

かわうそ  

そうですね、カーヴァーと他の作家の短編を比べるのは少しかわいそうなきがしますw
でも春樹の『レキシントンの幽霊』は秀逸で記憶に残っている
喪失感と、彷徨うような虚無感が読後残りつつ
それでいて作品自体はぎゅっといろんなものが詰まっている
スミマセン長くなりましたー
またログの更新をたのしみにしています

2011/08/24 (Wed) 18:56

ムックリ  

>かわうそさん
『レキシントンの幽霊』!
村上春樹はほとんど持っているつもりで、それは見逃してました。
近いうちに買って読んでみます。また楽しみが増えました。
ありがとうございます!

2011/08/25 (Thu) 00:00

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