きぬた歯科日記(その4)
2020年 02月 02日
超音波検査機を使い、測定。
1ヶ所目 55
2ヶ所目 57
どうやら60の箇所があれば次に進めるとのこと。
良かった。
更に2ヶ月待ちになって歯がない状態が続くのが嫌だった。
毎日、ファンケルのカルシウムを取ってたのですが、それが良かったみたいです。
飲み続けると数値は良くなるらしいのです。
次のステップは型どり。
またも歯茎に麻酔をかけ(チクッとする)、歯茎を多少切るらしいです。
その上で銀歯の型どりでよく使う柔らか粘土をみたいなのを上の歯全体にかけられました。
そして歯の上に金属のキャップみたいなのを付けられました。
(今まで舌で触っても、ボルトの先端がちょっと触るぐらいでしたが、今回は明らかにボルトが分かる)
それをつかって歯の形を決めていくとのことでした。