これは知らなかった!「アンティーク」と「ヴィンテージ」と「レトロ」の違いがわかりやすいと話題に!「一緒くたにしてました」

普段は一緒くたに使ってしまいがちな、似たような意味を持つ言葉ってありますよね!?

今回、「アンティーク」と「ヴィンテージ」と「レトロ」の違いに言及したツイートが話題になっていたのでご紹介します!

使うべき単語が年数で決まっていた

投稿されたのは、英語を楽しく学べるイラストをオーストラリアから毎日配信されているこあたん🇦🇺こあらの学校(@KoalaEnglish180I)さん。

ヴィンテージワインをいただく機会があったことをきっかけに、「アンティーク」と「ヴィンテージ」と「レトロ」の違いを調べてみたようです。

出典:Twitter

 

どの単語も古いものを表現する際に使われる単語ですが、確かにその違いを知っているか?と問われれば、明確に答えることができません。

100年以上や100年未満といったように、年数で使い分けされているのですね!また、昔風のスタイルのものをレトロと呼ぶそうで、モノ自体が古いわけではないようです。

違いを知らなかった

この投稿に対しては、「恥ずかしい話ですが、一緒くたにしてました」「アンティークとヴィンテージの違い知らなかったー!」「なるほど、しっくりきました。ヴィンテージワインはあっても、アンティークワインとは言わないですもんね」など、多くの反響が寄せられていました。

また、「ファミコンをレトロゲームって言うのは厳密には間違ってるんですね」「経験で学んだ英単語の記憶は、大人の英語学習にはもってこいですね!」などといった声も見られました。

英語を楽しく学べる

こあたんさんのツイートは、英語が楽しくわかりやすく学べるものばかり。

目からウロコの情報も多数投稿されているので、お子さまだけでなく、英語を勉強中という大人の方もぜひチェックしてみてください!

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