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日本一の刃物の街で有名な岐阜県関市。
なんとそこでしか手に入らない、本物そっくりなこちらの『日本刀アイス』が大きな話題になっています！
( ｣ﾟДﾟ)｣＜こちらが「日本刀アイス」になりまーーーーーす！！
( ｣ﾟДﾟ)｣＜「刃物のまち 関市」の新たな名産でーーーーーす！！ pic.twitter.com/yNQU82QbLH
— 音久@岐阜県関市の眼鏡屋ami店員 (@neku07) 2017年8月22日
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持つところがこれまたリアルな日本刀の柄になっているから、食べる前に思わず殺陣の動作をしてしまいそう（笑）
そんな日本刀アイスの味は「こしあん味」と「上之保ゆず味」の2種類あり、刀身の先から鍔まで食べられるそうです。
「こしあん味」と「上之保ゆず味」の2種類です。
(□∀□)— 音久@岐阜県関市の眼鏡屋ami店員 (@neku07) 2017年8月23日
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刀身から鍔の部分までは食べられます。(□∀□)
刀身部分に芯材が入っていますが…。— 音久@岐阜県関市の眼鏡屋ami店員 (@neku07) 2017年8月23日
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また鍔の部分は、クッキー生地になっているのだとか。
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ゆずもこしあんも食べた～い！どちらも美味しそう！そして、刀をボリボリ食べている姿を想像したらちょっとシュールで面白いかも（笑）
＜Twitterでの反応＞
アイスなのに再現力すごいですね！関に行ったら食べてみたいです
— 三ツ矢 (@79u_x) 2017年8月23日
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カッコイイ‼
専用の冷凍庫に飾りたいですね— たま (@MasaA5012hera) 2017年8月23日
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稀勢の里の土俵入り刀を打った刀匠でもある「第26代藤原兼房刀匠」が監修している日本刀アイスです。
刀派までは、私では分かりかねますね。
申し訳ありませんm(_ _)m— 音久@岐阜県関市の眼鏡屋ami店員 (@neku07) 2017年8月23日
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日本刀アイス、息子超喜びそう…いいなぁ
— るう (@ryo_ruu) 2017年8月23日
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欲し…いたべてみたいし、お土産に持って帰りたいですね https://t.co/H10HqQpihQ
— 愛恋。西3･4のキ16b (@allendayooo) 2017年8月23日
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どこで買えるの？
みなさんも食べてみたくなりましたか？気になる購入場所はこちらです！
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東海北陸自動車道の上り線（高山・郡上→名古屋方面）にある「関サービスエリア」で、50個限定の販売をしています。
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また「関市文化会館」や、10月7日・8日に関市で開催される「刃物まつり」でも販売するそうです。
今は関サービスエリアと関市文化会館で販売しているようです。
あと、10月の関 刃物まつりでも販売するそうです。
— 音久@岐阜県関市の眼鏡屋ami店員 (@neku07) 2017年8月23日
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ちなみにお値段は、1本1,000円(税込)！関市でしか買えないレアなアイスなので、1,000円がお買い得かも！？
『日本刀アイス』目当てにぜひ、岐阜県関市を訪れてみてはいかがでしょうか。
