216: 音速の名無しさん (ワッチョイW e3a1-qy80) 2025/01/13(月) 15:59:30.38 ID:uVSoR4c10
F1夢見る宮田莉朋少年は、なぜトヨタ育成の道を歩んだのか? そこに恩師・高木虎之介の「一生忘れられない」至言
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fd2a5ccd40d5543f7180fdfbca0104f6e16a9f9
>宮田がカートから4輪カテゴリーにステップアップし、トヨタのスクールでスカラシップを得たタイミングは、ホンダがF1復帰を果たしたタイミングとも重なる。ただ宮田は、「ホンダのスクールで落選した後トヨタに~」などというパターンではなく、当初からトヨタ系のFTRSを受講していた。そこにはどんな背景があったのか?
>これについて宮田は、自身のカート時代の恩師である高木虎之介の言葉が大きな影響を与えたと明かした
>「僕は小さい頃からF1ドライバーになりたいと思って頑張ってきました。もちろん難しい壁があることは分かっていましたが、それが夢でした」と宮田は言う
>「13歳の時、虎之介さんと『トヨタから支援を受けるべきか、ホンダから支援を受けるべきか』という話をしたことがありました。虎之介さんは当時から(スーパーGT)トヨタ系チームのZENTで監督をされていて、ヤマハ(こちらもトヨタ系)のカートチームの監督もやっていました」
>「その時はちょうどホンダがF1に復帰するというタイミングでしたが、『本当に速いやつはどこにいても絶対にF1に行く』『トヨタだろうがホンダだろうが、絶対に見てる人はいるから』と。これは僕が本当に一生忘れられない言葉です」
>これについて宮田は、自身のカート時代の恩師である高木虎之介の言葉が大きな影響を与えたと明かした
>「僕は小さい頃からF1ドライバーになりたいと思って頑張ってきました。もちろん難しい壁があることは分かっていましたが、それが夢でした」と宮田は言う
>「13歳の時、虎之介さんと『トヨタから支援を受けるべきか、ホンダから支援を受けるべきか』という話をしたことがありました。虎之介さんは当時から(スーパーGT)トヨタ系チームのZENTで監督をされていて、ヤマハ(こちらもトヨタ系)のカートチームの監督もやっていました」
>「その時はちょうどホンダがF1に復帰するというタイミングでしたが、『本当に速いやつはどこにいても絶対にF1に行く』『トヨタだろうがホンダだろうが、絶対に見てる人はいるから』と。これは僕が本当に一生忘れられない言葉です」
コメント
11727: 名無しさん: 2025/01/14 21:00 編集
まだ角田がトヨタ移籍の方がマシかな
11730: 名無しさん: 2025/01/14 22:35 編集
それこそFP1だけでも乗れるようにいいテストになってほしい
11731: 名無しさん: 2025/01/14 22:38 編集
11732: 名無しさん: 2025/01/14 22:58 編集
11735: 名無しさん: 2025/01/15 01:27 編集
F2ってシムでなんとかならなかったのかな?
11738: 名無しさん: 2025/01/15 06:11 編集
本人はピレリのピーキーさに足引っ張られたって言ってるな。
その上でバトル下手──というかバトルのマナーの違いに苦労して、抜かれて抑えられたり要らんペナ貰ったりが多かった印象。
残念ながらその辺りはシムでは身につかんからなぁ。
11739: 名無しさん: 2025/01/15 06:48 編集
いろんな日本人ドライバーがスポットやらで参戦して
走っているだけで満足していた時代に逆戻りしたようで
手ぐすねして寄ってきた人の相手することの何がすごいのかわからん
11741: 名無しさん: 2025/01/15 07:40 編集
11744: 名無しさん: 2025/01/15 15:28 編集