さんま
「わかっとんのかオマエはっ」

唯
「ひょぇ？！何がですかぁ～」

さんま
「何がやないねん、何がやっ」

さんま「何が『口笛とかだとおもったんですー』やあほんだら！」ピコッ

唯「いたっ」

さんま「ほな、口笛ふいてみ」

唯「え、ふけないですｗ」

さんま「ふけへんのかい！」ピコッ

唯「あたっ」

さんま「何しに行ったんや！」ピコッ

唯「あうっ」

ピロッ

モニター｢家事は彼氏に全てやらせる。｣

さんま｢ひどいやっちゃなー････これ誰？｣

大河｢はい｣

さんま｢お前かwww何、ほんまに全部やらしてるの？｣

モニター｢付き合ってる彼氏に一千万円使わせた｣

さんま｢これ誰？｣

ﾐｭﾆｰ

律｢3年間付き合ってた元彼の話なんですけどー、｣

さんま「澪！お前なんや『萌え萌えキュン』って！意味わからんがな！」

澪「わ、私はやらされただけで……」

さんま「そんなんで男がみんな落ちると思ったら大間違いやぞ、あほんだら！俺は落とされへんで、ちょっと今やってみ？」

澪「も……萌え萌えキュン！」


さんま「あかん、さんちゃん惚れちゃった……！！かーわーいーい！！」

さんま「え～、今回初登場！朝比奈みくるちゃん！」

みくる「は、初めまして～」

さんま「それにしても、胸でかいなー！バスト何ｃｍなんや！？」

みくる「き、禁則事項で～す」

さんま「何が『禁則事項です(ﾊｰﾄ)』や、ボケ！揉んで確かめたろか！」

みくる「ひょえ～！！止めて下さ～い！！」

さんま「ほんまにやるかアホ！！犯罪じゃ！！」

さんま｢なのはに挨拶いかへんかったんやったっけ？｣

スバル｢あ、･･･はい！｣

さんま｢まぁーあんだけ登場ヒロイン多いと忘れるし、お互いの誤解やからしゃーないやろ｣

>>16
さんま「ドイナカちょっと今のやってみ」

律「萌え萌え～キュンッ☆」

さんま「うわ眩しい！夏の水田のように輝くデコ！ってアホか！」

律「ちょｗひっでえよｗｗｗ」

さんま「見てみ、お前だけ反射強くて照明さんエライ苦労してんねん」

律「そんな反射してないし！」

さんま「たまにお前の前の娘、後光放ってお釈迦様みたいなっとるがな」

律「ぶっｗｗｗ」

さんま「はい次はー……これ！」

ﾋﾟﾛ

モニター「イケメンに何かと気を使われる女」

さんま「ったく……、はい誰ー？」

ハルヒ「はーい」

ｼｭﾙﾙﾙ

ハルヒ「あ、あたしからは別になんも要求してないんだけどね！」

さんま「お前いきなり『だけどね！』ちゃうわ！アホ！舐めとんのか！」

ハルヒ「だって、向こうから勝手に！」

さんま「お前なんかにそんなことするかい、ドアホ！」

さんま「はい次はー……これ！」

ﾋﾟﾛ

モニター「愛するより愛されたい女」

さんま「まーこれは、永遠のテーマみたいなとこあるね、はいこれ誰ー？」

ハルヒ「はーい」

ｼｭﾙﾙﾙ

さんま「またお前かい！！今日の服、それどこで買ったん？ｗｗｗｗユニーか？ｗｗｗｗイトーヨーカ堂か？ｗｗｗ」

ハルヒ「別にいいなんでもいいでしょ！このっ……出っ歯！」

さんま「はっ！わたし出っ歯だったのね！！…………って阿呆か、お前何年前からいわれとる思てんねん！アホ！舐めとんのか！」

ハルヒ「あ、あたしがどんな服着てたって関係ないじゃない！」

さんま「もとより興味もカケラもないわ！お前なんかにそんなことするかい、ドアホ！」

ハルヒ「このっ、絶対氏刑にしてやるんだから！」

さんま「デコ、お前氏刑やって、どうすんねん」

律「あたしかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗってかキラーパス過ぎるっしょｗｗｗｗｗｗｗ」

さんま「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さんま「お前服どこで買ったりすんねん？」

律「唯と行ったり……」

さんま「誰と行ったかちゃうねん！どこに行くか聞いてんねん！ｗｗｗｗ」

律「あー、高円寺とか下北沢にも行きますねｗ」

さんま「そっちのほくろは」

こなた「ちょｗｗｗほくろって酷すぎですよ、さんまさんｗｗｗｗｗ」

さんま「ええやんなんでも、おまえはアレか、コスプレしたりして、最近流行りのアキバか」

こなた「秋葉原では買えないですよｗｗｗｗコスなら友人の自作、私服は正直ユニーで買うことがあります」

さんま「ｗｗｗｗｗよかったやないか！仲間おったでこんなとこに！ｗｗｗｗ」
ハルヒ「別にな、仲間にしてほしくないんだから！」
こなた「ちょｗｗｗｗｗｗツンデレｗｗｗｗｗｗ」

さんま「お前ええ加減せえよ、あんま調子乗っ取ったらあかんで？この世界」

ハルヒ「…………すみません」

さんま｢続いてはこちらっ｣
―彼の私物を売ったー
さんま｢こらあかんわ～、これだ～れ？｣
ロール｢はい…｣
さんま｢あら～～えっ？ちょ、何を売ったん？｣
ロール｢私物、というかアクセサリー？みたいなやつかな？｣
さんま｢いや～でもそらぁあかんわなぁ

何に使ったの？そのお金は？｣

ロール｢船の修理に………｣
さんま｢ﾎﾜｧｰ(裏声)船の修理！？すぅごいなぁ～


えっ？でも正直、いくら位かかったん？｣
ロール｢×××××ｾﾞﾆｰ位……｣
さんま｢えぇっと、そのｾﾞﾆｰってのは日本だといくら位なんかな？｣
ロール｢えぇっと……｣
AD)つカンペ
さんま｢えぇ～！！！×××××！ほんまにぃ！？うわ～｣
ロール｢///｣
さんま｢いやぁ～



やるなぁ～おじちゃんにもおせ～て♪｣

モニター「お姉ちゃんが可愛いすぎて彼氏ができない」

さんま「はい意味が分かりません。誰ですかこれ」

憂「はい！私です！」ビシッ

さんま「またバカ姉妹かｗ何をそんな元気に手挙げんねん」

さんま「あー、なんや、お姉ちゃん好き過ぎて男に目がいかんのか」

憂「そうなんです！お姉ちゃんよりカッコよくて可愛い人っていないじゃないですかーｗ」

さんま「アーッｗｗｗおかしいでそれｗ」

憂「おかしくないです！」キリッ

さんま「はー、あ、お姉ちゃん好きなんや。どんなところがええの、お姉ちゃんの」

憂「んーゴロゴロしてるときとか、アイス食べてるときとか」

さんま「えーもしもしー、救急車一つお願いしますー。はい、汐留の日テレなんですけどーってアホか！何をやらすねん！」

さんま「和尚はどないやねん、彼氏とかおるんか」

紬「いえ、男の方はちょっと・・・」

さんま「へ！？なんや、男自体アカンのか？」

紬「はい」

さんま「ほな、ゲスト君とかでもアカンの？イケメンやし背も高いやん」

紬「いえ、あのー、男性が無理と言うより・・・女の子同士の方が素敵じゃないですか」

さんま「ヒャーッｗｗｗ」

さんま「え、ほな男が嫌いなんやのうて、女の子が好きなんや！？」

紬「いえ、女の子を好きと言うより、女の子同士が仲良くしてるのを見てるのが、好きなんです」

さんま「ヒャー―ーッｗｗｗｗｗｗ」

さんま「え、ほな平沢アホ姉妹が仲良おしてんのとか見て、『あらステキ』とか思うんや？」

紬「最高ですね///」

さんま「えー、和尚の悟りは我々俗世の人間には分かりません。はい次！」

さんま｢じゃあ次｣


ピコ


モニター｢姉が心配で遊びに行けない｣


さんま｢あぁ…また馬鹿姉妹か｣

唯｢…ほぇっ？…あっ！もうっ！さんまさんの意地悪ぅっ｣

さんま｢ほんまのことやからしょうがないやろｗｗｗ｣

唯「コード忘れた！」
さんま「意ー味なーいじゃーん！」

ふぅ