ミルクボーイ「ガルパンの同人誌をいただきました!」
- 2020年02月08日 00:40
- SS、ガールズ&パンツァー
- 23 コメント
- Tweet
三つのカップリングで書いてます
「どうもミルクボーイです。お願いします」
「ありがとうございます」
「今、感想をいただきましたけどもね」
「ありがとうございます」
「こんなんなんぼあってもいいですからね」
「いうとりますけれどね」
「そうなんや」
「その名前を忘れたらしいねん」
「好きなカップリングの名前忘れてまうってどうなってんねん」
「いろいろ聞くんやけどな、ぜんぜんわからへんねん」
「ほんだら俺がね、おかんの好きなカップリング一緒に考えてあげるからどんな特徴言うてたか教えてみてよ」
「それエリみほやない?」
「その特徴はもう完全にエリみほやがな」
「すぐわかったよこんなもん」
「俺もエリみほやと思てんけどな、おかんが言うには最初から最後まで爽やかなのがいいって言うねんな」
「ほんならエリみほと違うか!」
「みほもエリカも爽やかやないもんね」
「最後の爽やかさはねまだ余裕があるから言えてられんねんあれは」
「エリカ側もね、実際隊長に任命されたら荷が重いよあれ」
「黒森峰の隊長ってそういうもんやから」
「ほなエリみほちゃうがなそれ」
「もう少し詳しく教えてくれる?」
「エリみほやないかい!」
「本編で仲直りした思たら劇場版でめちゃくちゃ対抗意識燃やしてたんやから!」
「でも俺はね、あれは自分へのコンプレックスからきていると睨んでるのよ」
「俺の目は騙されへんよ。俺の目騙したら大したもんや」
「で、あれよう見たらね、エリカがイキるのはみほにだけやねん!」
「俺はなんでもお見通しやねんから!」
「エリみほやそんなもんは!」
「わかれへんねん、でも」
「何が分かれへんねん」
「ほな、エリみほちゃうやないかい!」
「本編でエリみほがでてきてない言われたらちゃぶ台ひっくり返すもんね!」
「エリみほはね、戦車喫茶の段階ででてきてんねん!」
「みほちゃんと昔仲良しやったから、あそこであんなになるねん」
「そういうカラクリやから!エリみほちゃうがな」
「もうちょっとなんか言ってなかった?」
「エリみほやがな」
「エリみほとケイダジとキャプリリは大体が幻覚なんや」
「あと澤ペコも幻覚でしたわ」
「エリみほやそんなもん」
「わかれんへんねん」
「なんでわかれへんのそれで」
「ほなエリみほちゃうやないか!」
「仏教に百合の発想なんかでえへんのよ」
「エリみほはね、あえて障害を作ることで仲直りさせてすけべさせたいという煩悩の塊や!」
「あれみんな煩悩で二次創作しとんねん」
「エリみほちゃうがな。もうちょっとなんか言ってなかったか?」
「エリみほや!」
「あれは法律スレスレぐらい業深いんやから!」
「作家側がもう一段増やそうもんなら、俺は動くよ、もう!」
「エリみほやん絶対!」
「わからへんねん、でも」
「なんでわからへんのこれで」
「ほなエリみほちゃうやないかい!」
「ジャンルまったくわからんけど、ノマカプだけではない!」
「男をエリみほ作品に出したらその作家の内臓全部飛び散るで!」
「エリみほちゃうやないか。もうちょっとなんか言ってなかった?」
「エリみほやないか!」
「エリみほは運命力強すぎて何が起点なのかうかばへんねん!」
「うかんでくるのは腕組んでる小梅の顔だけ!」
「エリみほ厨の小梅の顔だけ!」
「エリみほにきまり!」
「わからへん」
「わからへんことない!おかんの好きなカップリングはエリみほ!」
「ほなエリみほちゃうやないか!」
「おかんがエリみほではないと言えばエリみほちゃうがな!」
「そうやねん」
「先言えよ!俺が小梅ちゃんの真似してるときどう思てたん?」
「申し訳ないなと思って」
「おとんがいうには、さおまこちゃうかって」
「いや、絶対ちゃうやろ!」
「もうええわ。どうもありがとうございました」
次行くぞ!ちぇけらっ!
「どうもミルクボーイです。お願いします」
「ありがとうございます」
「今、感想をいただきましたけどもね」
「ありがとうございます」
「こんなんなんぼあってもいいですからね」
「いうとりますけれどね」
「そうなんや」
「その名前を忘れたらしいねん」
「好きなカップリングの名前忘れてまうってどうなってんねん」
「いろいろ聞くんやけどな、ぜんぜんわからへんねん」
「ほんだら俺がね、おかんの好きなカップリング一緒に考えてあげるからどんな特徴言うてたか教えてみてよ」
「それまほチョビやない?」
「その特徴はもう完全にまほチョビやがな」
「すぐわかったよこんなもん」
「ほんならまほチョビと違うか!」
「まほチョビのチョビはそういうキャラやないもんね」
「まほチョビはねチョビに余裕があるからまほが甘えてられんねんあれは」
「まほ側もね、メンヘラの彼女に任命されたら荷が重いよあれ」
「黒森峰の隊長ってそういうもんやから」
「ほなまほチョビちゃうがなそれ」
「もう少し詳しく教えてくれる?」
「まほチョビやないかい!」
「本編で会話してないのになんかバランス良いって理由で二次創作してるんやから!」
「でも俺はね、あれはチョビがコミュ力高すぎるだけやと睨んでるのよ」
「俺の目は騙されへんよ。俺の目騙したら大したもんや」
「で、あれよう見たらね、どの本でも大体ドゥーチェアンチョビは天使やねん!」
「俺はなんでもお見通しやねんから!」
「まほチョビやそんなもんは!」
「わかれへんねん、でも」
「何が分かれへんねん」
「ほな、まほチョビちゃうやないかい!」
「最終章でまほが決勝戦出てくる言われたらちゃぶ台ひっくり返しやもんね!」
「まほチョビはね、本編で出てこないから楽しめんねん!」
「楽しんでるうちにだんだん情報が出てくるから、最後にそれでまた本になるねん」
「そういうカラクリやから!まほチョビちゃうがな」
「もうちょっとなんか言ってなかった?」
「まほチョビやがな」
「まほチョビとダー西とカトまこは大体が幻覚なんや」
「あと澤ペコも幻覚でしたわ」
「まほチョビやそんなもん」
「わかれんへんねん」
「なんでわかれへんのそれで」
「ほなまほチョビちゃうやないか!」
「仏教に西住流なんかでえへんのよ」
「まほチョビはね、まほに楽させてカレーを食べさせたいという煩悩の塊や!」
「あれみんな煩悩で二次創作しとんねん」
「まほチョビちゃうがな。もうちょっとなんか言ってなかったか?」
「まほチョビや!」
「あれは法律スレスレぐらいまほがアンツィオにカンパしてるんやから!」
「まほ側がもう一段増やそうもんなら、税務署は動くよ、もう!」
「まほチョビやん絶対!」
「わからへんねん、でも」
「なんでわからへんのこれで」
「ほなまほチョビちゃうやないかい!」
「ジャンルまったくわからんけど、中華だけではない!」
「チャイナ服着てても作るのはパスタなんやからテーブル回したらの麺が全部飛び散るで!」
「まほチョビちゃうやないか。もうちょっとなんか言ってなかった?」
「まほチョビやないか!」
「しほはどうしたら笑顔になるのかうかばへんねん!」
「うかんでくるのは舌出してる犬の顔だけ!」
「みほが拾ってきた犬の顔だけ!」
「まほチョビにきまり!」
「わからへん」
「わからへんことない!おかんの好きなカップリングはまほチョビ!」
「ほなまほチョビちゃうやないか!」
「おかんがまほチョビではないと言えばまほチョビちゃうがな!」
「そうやねん」
「先言えよ!俺が西住犬の真似してるときどう思てたん?」
「申し訳ないなと思って」
「おとんがいうには、たかひなちゃうかって」
「いや、絶対ちゃうやろ!」
「もうええわ。どうもありがとうございました」
次いきまーす
「どうもミルクボーイです。お願いします」
「ありがとうございます」
「今、感想をいただきましたけどもね」
「ありがとうございます」
「こんなんなんぼあってもいいですからね」
「いうとりますけれどね」
「そうなんや」
「その名前を忘れたらしいねん」
「好きなカップリングの名前忘れてまうってどうなってんねん」
「いろいろ聞くんやけどな、ぜんぜんわからへんねん」
「ほんだら俺がね、おかんの好きなカップリング一緒に考えてあげるからどんな特徴言うてたか教えてみてよ」
「それゆかありやない?」
「その特徴はもう完全にゆかありやがな」
「すぐわかったよこんなもん」
「ほんならゆかありと違うか!」
「優花里の高校生活の最後は愛里寿と一緒やないもんね」
「ゆかありはねまだ時間に余裕があるから言うてられんねんあれは」
「優花里側もね、島田家の跡取りに任命されたら荷が重いよあれ」
「家元の娘ってそういうもんやから」
「ほなゆかありちゃうがなそれ」
「もう少し詳しく教えてくれる?」
「ゆかありやないかい!」
「ゆかありなんてめちゃくちゃマイナーなんやから!」
「でも俺はね、あれは世の中が可能性を見て見ぬふりしてるだけやと睨んでるのよ」
「俺の目は騙されへんよ。俺の目騙したら大したもんや」
「で、あれよう見たらね、二次創作もちらほらあるねん!」
「俺はなんでもお見通しやねんから!」
「ゆかありやそんなもんは!」
「わかれへんねん、でも」
「何が分かれへんねん」
「ほな、ゆかありちゃうやないかい!」
「最終章の最後がゆかありだったらちゃぶ台ひっくり返すもんね!」
「ゆかありはね、日常ものみたいな雰囲気やから輝いてんねん!」
「島田家の人間やなくて日常のデートでただの女の子になるから、最後にちょっとだけほのぼのした感じになるねん」
「そういうカラクリやから!ゆかありちゃうがな」
「もうちょっとなんか言ってなかった?」
「ゆかありやがな」
「ゆかありとペパカルとローアサは大体が幻覚なんや」
「あと澤ペコも幻覚でしたわ」
「ゆかありやそんなもん」
「わかれんへんねん」
「なんでわかれへんのそれで」
「ほなゆかありちゃうやないか!」
「仏教にロリの妄想なんかでえへんのよ」
「ゆかありはね、ロリかわいい愛里寿ちゃんとモジャかわいい秋山殿の組み合わせがなんかエモかったからくっつけたという煩悩の塊や!」
「あれみんな煩悩で二次創作しとんねん」
「ゆかありちゃうがな。もうちょっとなんか言ってなかったか?」
「ゆかありや!」
「あれは法律スレスレぐらい夜中につれ回してるんやから!」
「優花里側がもう一段増やそうもんなら、島田家は動くよ、もう!」
「ゆかありやん絶対!」
「わからへんねん、でも」
「なんでわからへんのこれで」
「ほなゆかありちゃうやないかい!」
「ジャンルまったくわからんけど、王道だけではない!」
「ゆかありが王道やったらその上のマイナーカップリング全部飛び散るで!」
「ゆかありちゃうやないか。もうちょっとなんか言ってなかった?」
「ゆかありやないか!」
「ゆかありはミミミが祝福していいのか邪魔していいのかうかばへんねん!」
「うかんでくるのは腕組んでる沙織の顔だけ!」
「恋愛相談されてる沙織の顔だけ!」
「ゆかありにきまり!」
「わからへん」
「わからへんことない!おかんの好きなカップリングはゆかあり!」
「ほなゆかありちゃうやないか!」
「おかんがゆかありではないと言えばゆかありちゃうがな!」
「そうやねん」
「先言えよ!俺がどや顔のさおりんの真似してるときどう思てたん?」
「申し訳ないなと思って」
「おとんがいうには、そどまこちゃうかって」
「いや、絶対ちゃうやろ!」
「もうええわ。どうもありがとうございました」
ツイッターでミルクボーイネタパロっててなんとなくやったろって思った結果こんなことになってしまいました
もうちょっと上手くやりたかったんですが元ネタをいかそうとするとかなり無理がありましたねw
ゆかありはもっと流行れ
では、ここまで読んでいただきありがとうございました
「ガールズ&パンツァー」カテゴリのおすすめ
- みほ「エリカさん、どうして私の制服着てるの……?」
- カチューシャ「お邪魔するわよ、ミホーシャ!」ケイ「私もね!」
- 夏目漱石「吾隊は勢いがある」
- 【ガルパン】エリカ「これが私の戦車道」
- 【ガルパン】西住しほ「おかえりなさい」
- 【ガルパン】 優花里「戦車ぼっち」
- 【ガルパン】みほ「えっ?私の転校先って大洗のはずじゃ…」
- エリカ「ミホプラス?」
- 【ガルパン】西住まほの戦車道実況観戦
- 【ガルパン】西住まほ「妹との距離感がつかめない」
- しほ「みほぉぉぉぉぉ!!!」ポロポロポロ まほ「・・・・・・・」【ガルパン】
- ノンナ「カチューシャは今日もおでかけです」
- 【ガルパン】みほ「記憶喪失のふりをしよう」
- 【ガルパンコラボSS】ヴェノム・スネーク「アンツィオ高校?」
- 【ガルパン】杏「バレー部復活の嘆願書が来ているんだけど」みほ「却下で」
「ランダム」カテゴリのおすすめ
- 夏目漱石「ぼころ」
- 範馬勇次郎がポケモン151匹を狩りに行くようです
- P「人体の」やよい「ふしぎ!」
- 【ガヴドロ】サターニャ「ラフィエルを無視したらどうなるか」
- アニ「メイク道具?」
- 市原仁奈「せんむのきもちになるですよ!」
- 響「クリスちゃんはサンタさんに何をお願いしたの?」 クリス「?」
- 【アイマス】 琴葉「学園ホラー」 【ミリオン】
- 北条加蓮「あー、楽しい♪」
- 未来「それぞれのぶどーかんへ」
- 智絵里「水着と!」ほたる「海と!」朋「LackLuck!」
- 両津「また捕まったのかよ」 武内P「すみません…」
- 杉下右京「学園都市…ですか」
- さやか「ほむらの頭撫でてたらなついた」
- 真涼「正月だからおせちを作ってみたわ」鋭太「おい!」
<%= article.count %>PV
<% } else if (retweet) { %>
<% } %>
<%= article.title %>
<%= article.count %>PV
<% } else if (retweet) { %>
<% } %>
<%= article.title %>