“いまの若い世代は本当にお金に余裕がない。夢も希望もないので情報商材で他人を騙してボロ儲けすることを恥ずかしいと思わないやつが一杯だ。”
“結婚した時、母が私の好きだった料理のレシピをノートに書いて渡してくれたんだけど、煮豚のところに「彩りに、ごま油を垂らしたお湯でサッと茹でたチンゲンサイを添える」と絶対に実家で行われていなかったはずの一手間が書いてあるの毎度笑ってしまう どこで見栄張っとんねん”
“結婚した時、母が私の好きだった料理のレシピをノートに書いて渡してくれたんだけど、煮豚のところに「彩りに、ごま油を垂らしたお湯でサッと茹でたチンゲンサイを添える」と絶対に実家で行われていなかったはずの一手間が書いてあるの毎度笑ってしまう どこで見栄張っとんねん”
“オタクの年間予算を適当に低く報道することで「その5倍は使ってる」「10倍は余裕」みたいな言説が溢れかえり、元来負けず嫌いでプライドの高いオタクは趣味に投じる金額自慢のために散財するようになり、消費が拡大し、景気が良くなり、雇用が安定し、世界が平和になるシナリオ”
— 水瀬はるかな閣下さんはTwitterを使っています: “オタクの年間予算を適当に低く報道することで「その5倍は使ってる」「10倍は余裕」みたいな言説が溢れかえり、元来負けず嫌いでプライドの高いオタクは趣味に投じる金額自慢のために散財するようになり、消費が拡大し、景気が良くなり、雇用が安定し、世界が平和になるシナリオ” (via sukoyaka)
“ 旅客機は24日午前10時1分、スペイン・バルセロナを離陸。機長は機内放送で、出発が予定より遅れたことをわび、独デュッセルドルフ到着までにできるだけ遅れを取り戻すと伝えた。 離陸後しばらくは「普通の操縦士同士のやりとり」(仏検察当局者)が続いた。離陸前にトイレへ行く余裕がなかったと話す機長に、副操縦士はいつでも操縦を代わると申し出た。 旅客機が巡航高度に入ると、機長は副操縦士に着陸の準備を始めるよう指示。副操縦士は短く返答し、確認を済ませると、「もう(トイレに)行って大丈夫です」と伝えた。機長は操縦室を離れた。 機体が降下を始めたのはその直後。副操縦士が降下ボタンを押したとみられる。仏検察当局者は「この行動は故意としか考えられない。間違って押すことはあり得ないだろう」とみる。 それから8分間、旅客機は急激に高度を下げた。管制がコンタクトを試みるが、応答はなく、警報音が鳴り響いた。閉め出されて操縦室に戻れず、激しくドアをたたきながら「開けろ」と怒鳴る機長の声。乗客の叫び声も交ざる。副操縦士は一言も発することなく、聞こえるのは呼吸の音だけ。レコーダーに残された最後の音声は、乗客の悲鳴だった。(2015/03/30-06:33)2015/03”
“■3歳児語録■ お医者さんごっこで医師役になった3歳児 私「お腹が痛くて」 3歳「ふむふむなるほど、おなかのなかにウチュウがありますね」 私「宇宙…」 3歳「しゅじゅつをします。ながれぼしが2つとれました」 私「流れ星…」 3歳「ちゅうしゃをします。おつきさまがわらったらまたきてください」”
“企業の内部告発でも、内容が握りつぶされた上に当人は閑職に追いやられると いうことは日常茶飯事なようなので、はっきり言ってこの手のシステムは どこも実質「裏切り者をいぶり出して排除するための仕組み」と化しているのが 現状みたいですね。 結局は組織内部の力が及ばない第三者機関を噛ませる方が、 一番合理的な解決方法のように思えます。”
“隣にあった入院病棟の新棟の説明会にいったときは「古い方の病棟はもう出れない人たちなのでw」ってにこやかに言われて心胆寒からしめられた。病棟からは定期的に「たすけてー」って声が聞こえてた。すぐ引っ越した”
— [B! 医療] 「鍵無くすと家建てられるほどの金がかかる」「結構やばい触法行為した人が普通にいる」精神科の仕事始めて驚いたことが色々と考えさせられる
“70過ぎの母から2年前に「ずっと精神科に入院していた弟が亡くなった事だけ教えるね」って神妙に言われて衝撃だった。名も顔も存在すら知らなかった叔父の人生、どうだったんだろうな…”
— [B! 医療] 「鍵無くすと家建てられるほどの金がかかる」「結構やばい触法行為した人が普通にいる」精神科の仕事始めて驚いたことが色々と考えさせられる
“関係者は全員分かってる。医療保護入院は絶対に無くしてはいけない、その入院患者一人を匿うことで周りの数十人が助けられてる。変えると日赤かどこかの総合病院と役所関連団体等、次に押し付けられる所が潰れる”
— [B! 医療] 「鍵無くすと家建てられるほどの金がかかる」「結構やばい触法行為した人が普通にいる」精神科の仕事始めて驚いたことが色々と考えさせられる