Dr.くれは

寒すぎてココアを飲みながらキャプションを書いているマツリカです。 今回も会話も多いです！Dr.くれはとDr.ヒルルクの口調をなんとか似せてますが…。 少し長めの本文ですので、ご注意ください！

今日は0時に間に合わず とても遅くなってしまいましたが、 OP短編でDr.くれは成り代わり 小説の更新になります！ 明日は、メシマズ世界の最新話 を更新予定です！ お楽しみに！ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 《既読後推奨》 「ええええ！？ 　ドクトリーヌの賞金・・・ 　い・・い・・・・ 　１億うううぅぅ！？ 　なんで俺より上なんだよ！ 　可笑しいだろ！！！」 という目を飛び出しながら 叫んでいるチョッパーの声が 空しくトリノ王国で響いていた。

第7話です。サクラ王国の諸々に個人的解釈を入れています。 第二部になって内容や方向性が大分かわりましたが、それでも多くの人に読んで頂けて感謝です。 結構ライブ感で書いてます第2部色々おかしなところが出てきそうでこわいです。

注意！箱庭シリーズ番外編ネタ投下です。 ローさんあまり出て来ない上、きちんと話になってはいないので、まとまっていない話がお嫌いな方は注意です。 他シリーズの更新もせずにネタ投下ですみませんm(__)m 最後のローさんのセリフを言わせたいがために書きました(；´Д`A 閲覧、ブクマ等いつもありがとうございます！ ものすごく励みになっています！！ 拙い文章ですが、少しでも楽しんでいただければ幸いですっ！ 追記:誤字を発見したので修正しました。 た、タグがいっぱい増えてるっ！ヽ(；▽；)ノ めちゃくちゃ嬉しいですっ！ありがとうございます！

いつも読んでくださっている方、本当にありがとうございます！！初見の方、たどり着いてくださり嬉しいです！！ ★ 今回内容についての注意喚起を少し！読んでない方はなんのこっちゃと思いますが、『ボニーとローさんは昔も今も未来も一線越えてません』ので、ご安心を！^_^（笑） ★ では早速ですが、前回アンケートにご回答頂いた方々、本当にありがとうございました！(*´ω`*) アンケート内容は、物語を一部で完結するか、二部で完結するか…というものでした！ 結果は二部派の方が多数のようでした！ どうしようか今も悩んでいますが、せっかく一部二部どちらのお声も頂戴しましたし、折衷案として、『救済されたエース主人公の外伝』という形で、最終回後を描かせて頂く…かもしれません（笑）ワンピースの頂上戦争後にエースが生きてる話、おそらくかなり珍しいですしね…！自分でもちょっと読んでみたいし…。タイトルをつけるなら〝救済エースは親父の夢を叶えたい〟になるかなと！書けるか書けないかは、私のモチベーション次第になるので、期待はしないでほしいですが…(^_^;) プロットの残りは、VS黒ひげ編と頂上戦争編で終わりです！実はさっき一足先に、最終回書き終わりましたが(泣きつつ)、とりあえず最終回まで書き上げられるように頑張りま〜す！応援して頂けると本当に励みになります〜！！(´；ω；`)(ブワッ) ★ さて、ではお次、恒例となりましたキャプション芸（笑）に移りたいと思います！ ただし、今回は初めてワンピースの〝世界観萌え〟について語りたいと思います！ 私の〝ローさん萌え〟については、11話、12話、13話、16話のキャプションで語っています。前回までの内容をまとめると、以下のとおりになってます！気になる方は読んでみて下さいね〜^_^ ①ハードボイルドに見せてるけど実際はハードボイルドじゃないのでそれに気付いている人にププッと笑われるローさんに萌える(11話) ②死んだコラさんのために命を懸ける自己犠牲ローさんに萌える(12話) ③苦難に満ちた生い立ちに萌える(13話) ④ローさんのミステリアスな〝弱み〟に萌える(16話) ★ では、〝世界観萌え〟について失礼します！これは拙作書きながら私自身、気をつけていることでもあるのですが、独断と偏見で申し上げますと、ワンピースの世界観は以下の三要素がかなり重要です！！ 〝力〟〝仁義〟〝志〟 むしろこれさえ踏まえれば、ワンピースの二次創作できちゃう気がしてます（笑）もっと二次作品増えるといいな…という期待を込めながら、語らせていただきたいと思います。 ★ まず〝力〟について。以前チラッとキャプションでお話ししましたが、ワンピースは力の強さで全てが決まる世界観です。力さえあれば、海軍からすれば〝悪〟である海賊が〝王下七武海〟として〝善〟側で権力を持つことができ、世界政府加盟国以外での略奪行為が許されます(なお原作で七武海はもう撤廃されましたが^^;)。ちなみに本シリーズのローさんは『人を殺さない』ことをポリシーにしており、〝絶対的実力主義〟のワンピースの世界では異質の存在となってます。…ね、ワクワクしませんか？物語って、世界観に対するカウンターとして物語の主人公が描かれると思うんです。だから本シリーズでは、不殺主義のローさんが主人公なんです！どこまでも自由なルフィとはまた違う立場で、カッコよくないですか？^_^ペンギンが海軍に入り、シャチが革命軍に入ったのも、ワンピースの世界観を心ゆくまで描きたかったからなんです…！本シリーズは、いつもワクワクしながら書いてます(*´ω`*)(ウヘヘ) ★ 次に〝仁義〟について。尾田っちが任侠モノ好きは有名な話ですが、その中である概念ですね…私、実はよく分かってないんですが！(^_^;)ただ、言い換えれば、『仲間を大切にする』、『約束を守る』、『受けた恩を必ず返す』、『人情を大切にする』そんな感じだと思ってます！…(あれ、仁義について話せることあんまないな) ★ 最後に〝志〟について。ワンピースの世界観では、その良し悪し問わず、必ず何らかの志を持ったキャラクターしかいないと思ってます！それは時に〝夢〟というきらびやかなものだったり、〝復讐〟というドロドロしたものだったり、形は様々ですが。言い換えれば、ワンピースの世界観の中で生きている人たちは『これがしたい！これが欲しい！』という価値観を持つんです。ワンピースが好きで本当に良かったと思うのは、こういう考え方を、ワンピースを通して思い出せることですね^_^ちなみに、私はローさんが好きですが、ローさんのビジュアルもですが、それ以上に生き方に惚れてます♡それに関しては、他のキャプションで語ってるので、良かったらそちらをどうぞ♡ ★ 今回は短くまとまって良かった〜…（笑） ちなみに、近況報告ですが、ワンピースタワーにこの前初めて行ってきました！ローさんと写真撮れて良かったぁ…(*´ω`*) それでは、また次回！ VS黒ひげ編でお会いしましょーう！！(´∀｀*)

今日はOP短編 Dr.くれは成り代わり小説になります！ 明日はHQ夢短編 及川君の続編になります！ お楽しみに！

こんばんは〜！皆さん、充実したGWをお過ごしでしょうか？ このGW中に初めて焼肉食べ放題へ行ってきた、マツリカです！ ネタバレ注意！ 今回、コラソン（ロシナンテ）が海兵を辞めて、ローと共に海賊になる！という設定で話を続けることになりました。

今日はオタ活の番外編！ 明日明後日は更新をお休みさせて頂き、 明々後日の７月１１日に、 OP短編Dr.くれは成り代わり を更新予定です！ お楽しみに！ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 《既読後推奨》 「うあああああ！！！ 　ドクトリーヌウウウウ！！！」 「チョッパー泣くなよ。」 「そうよ。」 泣いているチョッパーを宥めようとしている ウソップとロビン。 「だって！だってえええ！！！」 「にしし！チョッパーの事、 　《自慢の息子》だってな！」 「ううう！！！」 チョッパーは嬉しさのあまり どんどん涙が溢れ出している。 「もう！ルフィ！ 　これ以上チョッパーを泣かせないでよ！」 「しかしまぁ、あのばあさんも長生きすんだな。」 「バケモンかよ・・。」 会った事のあるサンジとゾロは 今でも元気なドクトリーヌに顔を引きつらせていた。 「にしし！」 ルフィは、ずっと笑っていた。

今回は短めです｡

転生モブ番外編5です。 原作キャラ＆女性キャラ強化キャンペーン。ロジャー海賊団旗揚げ間もない4人旅だった頃のお話です。旗揚げ当時はロジャー達は何歳だったのでしょう？話の都合上年齢を明記しましたが、勿論適当です。 捏造、妄想、キャラ崩壊等、気にしない方のみお読み下さい。

⚠️これは夢小説ではありません。夢主もCPも存在しない二次創作です。 【チョッパーお誕生日おめでとう】 クリスマスイブの夜、Dr.くれはがチョッパーに薬草図鑑をプレゼントする話。最初はチョッパーが麦わらの一味と出会う前のお話で、後半は新世界突入後のお話です。

結構遅くなりましたが、ドラム島の後編です。 メインとしてはチョッパーの過去を聞いたウタが、今の自分でもまだまだ足りない何かを感じ取り、チョッパーがどれほどの過去の持ち主だったのかを思い知ります。 そこでワポルたちと戦った後、ヒルルクの研究成果であるサクラを見て、また更にウタの中の心境が変わろうとしています。

こんにちは。月姫です。第三話です。 以下、このシリーズの設定です。必読でお願いします。 ※主人公はワンピファンの男性で、この度ロックスに転生しました。 ※主人公の母親がルナーリア族！！！ ※作者の捏造と独自設定の嵐です。 ※ルフィ達は出ません。 ※原作との違いが凄いです。 ※オリキャラが多数出ます。 ワンピにわかが、ワノ国編までの知識情報で書きました。原作との相違点山ほどありますが、見逃してくれると嬉しいです。 他作家様方の作品と被っているかもしれません。もしそうだったらごめんなさいm(_ _;)m 誤字脱字等多い上に駄作ですがご了承ください。 いきなり本編が始まります。 それでも良ければどうぞ。

Dr.ヒルルクの死から数ヶ月が過ぎたドラム王国が舞台。 ドクターの遺志を継ぎ、Dr.くれはの元で医者を学ぶチョッパー。そんな彼らの元に突如四皇白ひげ海賊団の右腕が訪れる…… ※これはまだ黒ひげがドラム王国を襲うより前の設定です🙅‍♀️ ※争い事は一切好まないほのぼのストーリーです🙆‍♀️ ぜひ読んで下さいm(_ _)m

お腹すいて来たので、ラーメンでも食べようかと考えているマツリカです！ 今回も会話文多めで、もしかすると誰喋っているの？となってしまったら、申し訳ありません。できる限りわかるようにしたつもりです！ご注意ください！！

もう13話まで来てしまった…ということで、〇〇編をタイトルに付けることにしました！今回はドラム王国編…と言っても、実際には前回から入ってるのですが^^; あんまり長々と説明入れるのもアレかなと思うので、ああこの辺か〜と思いながら読む指針(ログポース)にして下さると嬉しいです！^_^ 初見の方へ たどり着いて頂き本当に嬉しいです！ありがとうございます！逆行したローさんがただの医者でありたいお話。副題:あれるはずないお話、です（笑）。ローさんの家族(ペンギンシャチペローナ(!?)、まだ出てきてないけどペポ)や、家族(!)(ルフィエースサボ)のために世界を変えます。なので、ただの医者でありたいのにあれないお話です。本話から、世界変える感じが出てきますね…多分！ 続けて読んで下さっている方へ いつも本当にありがとうございます^_^前回のアンケートにも答えて頂いて、ありがとうございます。本当に参考になりました。具体的には……自己犠牲萌えって、少数派だったんだってことですね(白目)。でも6人もいらっしゃって、同志さま！！ってなりました！！！(涙目)とりあえずこの物語は(自己犠牲萌えを発揮しつつ)最悪の事態は回避する、形でいきますね(^^)お伺いしていて本当に良かったです…！いや本当に…(意味深)。 さて、それでは早速ですが、『私のローさん推しポイント』語りを始めたいと思います！なんぞそれ！？って思われたそこのアナタ！これは、キャプションを楽しんでいる方がいると仮定し前々回よりお届けするキャプション(芸)シリーズです。詳しくは前々回書いたのでそちらを…… 【私のローさん推しポイント】 これまでをまとめると、①ハードボイルドに見せてるけど実際はハードボイルドじゃないので、それを気づいている人にププッと笑われてるローさんに萌える(11話)②死んだコラソンのために命かける自己犠牲ローさんに萌える(12話) それでは3つ目いきましょう。毎度毎度のこと少数派萌えを発揮している気がしてならないですが、今度こそ多数派萌えだ…！ずばり、ローさんの苦難に満ちた生い立ちに萌える！！！これは間違いない。だって皆さんそうでしょう。重い過去を背負ってるキャラほど輝いて見える！！それはきっと、過去を乗り越えてきた強さをその裏に見るからなのです……突然ですが、ドラクエ5は屈指の名作と言われてますよね。私、大好きでゲームに飽き足らず小説も漫画もコンプしちゃったくらいなんですけど、ドラクエ5の主人公は、どのドラクエシリーズの主人公よりも悲惨な人生と言われがちです。ネタバレしませんが、まぁほぼローさんみたいな過去です。でも比較するとローさんの方が辛いかな。ドフラミンゴがコラさん殺すのがね。最初、ローさんにはドフラミンゴがこう映ってたんじゃないかなと…みんなが伝染すると根も葉もない噂で怖がる病気を、事実関係をきちんと調べてそれがデマだと言い切ってくれた、ちゃんとした人。こっからは妄想ですが、ドフラミンゴさんは、その人自身が背負うものの重さをしっかり見るし、たとえその善悪何であれ、それがその人自身の重みだとして、良い目をしてるじゃねぇかと評価する公平な人。ファミリーに対するドフラミンゴの愛情を見ても、ドフラミンゴさんは全然嫌な奴とは言い切れないんですよね。あんなに悪人風なのに、むしろ好きになってしまうのは、ドフラさんは自分を持っててブレないし、家族には愛を、外には厳しさをという意味で公平に接する態度とか…指導者としてものすごく魅力的なんですよね。そういう意味でローさんに似てるなってふと思いましたが、考えてみればちょっと違いますね。同じ状況が来た場合、ドフラミンゴはルフィを仲間と見ないけど、ローさんはルフィを仲間と見ますからね。ローさんはドフラミンゴの家族思いを受け継いで、さらにそれを外にも伸ばすことができる感じに発展させたのかも。それはきっと、ドフラミンゴがコラさんを殺したから…。実の弟でも家族の外を受容できないから、ドフラミンゴはコラソンを殺すしかなかった。ドフラミンゴへの忠誠という点で集まった血の繋がりよりも濃い家族を持つドフラミンゴにとって、忠誠無し、ただの一点血の繋がりがあるという理由だけでコラソンを助けてしまえば、それは自身に忠誠を尽くしてくれている家族への裏切り行為になってしまう…だから殺すしか無かった。でも、ローさんはそんなのおかしいと思った。それがあったからこそ、ローさんはハートの海賊団以外の人も大切にできる。病気、恐慌、戦争、家族が死に、自分の無力さを呪い、自殺めいた破滅を望み、一瞬の幸せを感じだと思えば、病気に侵され死の淵をさまよい、最後に信頼する人に最愛の人を殺される。そんな凄惨な過去を背負ったローさんを推さずにはいられない。苦しみは人に平等に与えられるものでもない。現実世界の不条理は推して知るべく(言うまでもなく)して、それであるからこそチャリティだとかボランティアだとか税の傾斜配分だとかでどうにか平らにならそうとするわけです。これはワンピースの世界観萌えにも関わってくる話なのですが、いつか語ることですがちょろっと言うと、ワンピ世界って不平等が当たり前なんですよね。完全なる実力主義なので…(強ければ海賊でも世界政府が認める地位を得られる訳なので、今は無いけど七武海とか…知らない方は原作買ってくださいね)そんな中で、ローさんはドン底から這い上がってきた訳です。病気のガキでモブガキとしてハイ人生終了〜なところを引き揚げてくれたのは他でも無いドフラさんです。死と裏切りだらけのこの世界、美しいものもあるんだと教えてくれたのはコラさんです。ローさんはそんな二人の殺し合い現場を見てしまった。遣る瀬無いこの気持ちを、ローさんは復讐という形で精算した。ドレスローザで最後はルフィがドフラミンゴを倒した。それにトドメをささなかったのは戦いの中で、ローさんが変わったからだ。ローさんは行動を通して「お前とは違う」とドフラミンゴに言えた。きっとそれは、ドフラミンゴも嬉しかったと思う。獄中でおつるさんに新聞をねだるのも、ドフラミンゴさんはきっとローさんを見ている。自分が歩めなかった人生を歩んでくれる、自身の弟の忘れ形見に、そっとエールを送りながら…… という、妄想をしましたとさ。長っっ！！