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騙して悪いが腐女子なんでな。腐臭ただよっています。テルミドールにとってのメルツェルの話。

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こんにちは!　editor_08_taskこと、ブルドーザーです! 元傭兵の女神のゲイムギョウ界奪還記《Extra》、第十一話で御座います! ―――ストレイドがセレンからプラネテューヌがミミック軍の攻撃を受けているとの報を受けていた頃、プラネテューヌに黒と赤を基調としたカラーリングのSu-33がプラネテューヌ正規軍のF-22、F-15E、F-15C、F-14Dが交戦を始め、蒼いあの空を黒く、そして硝煙の臭いが舞う曇り空に変えていました。そして、地上では赤と黒を基調としたマネキン人形のような物体のミミックが剣やロケットランチャーを持ち、プラネテューヌ軍を攻撃し、その街を赤く染め上げていました。 そんな中、アーンヴァルmk2とゼルノグラードは何度も迫り来るミミック達に交戦を続けていました。ですが、彼等も疲弊して反応速度が少しずつ落ち始めていました。そして、敵の航空機Su-33が神姫を狙い始めた頃、空軍の両翼を青く塗ったF-15Jと片羽を赤く塗ったF-15Cが加勢に入り、Su-33を引き付けてくれます そして、ストレイドがプラネテューヌに到着すると、そこには、所々で火の手が上がり、空を爆発の煙で覆い、ヘリが断末魔を上げながら墜落し、イージス艦が炎を上げながら沈没していく…まるで地獄のような光景を目にします。そして、長距離レーダーが謎の熱源を捉え、セレンは奇妙な表情を浮かべます。ですが、その疑問はすぐになくなりました。その熱源がプラネテューヌに到着しようとしていた瞬間、その熱源が60発の巡航ミサイルに変わったのです。セレンはすぐさまストレイドに巡航ミサイルの攻撃を命じます。 ストレイドは巧みな戦闘技術により巡航ミサイルを破壊し、第7波のミサイルを破壊した所で蒼と黒を基調としたカラーリングに女神に常時装備されているプロセッサユニットのような飛行型の物体を背中に背負い、紅く燃え滾るようなレーザーブレードを持ち、もう一手には腕装備型のレーザーブレード、そしてレーザーカノンを持った“黒いアーンヴァルmk2”が接近し、ストレイドに攻撃を仕掛けてきます。 新たな敵に苦戦の様子を見せるストレイドでしたが、度重なる攻撃でアーンヴァルmk2のほんの一瞬の隙を見つけ、そこを突きます。 すると、攻撃が成功したのかアーンヴァルmk2が怯み、大きな隙を見せてしまいます。ストレイドはこの大きな隙を突き、全ての力を振り絞って斬りかかりました。 黒いアーンヴァルmk2の身体が地面に突き落とされ、事態は収束に近づいていたと思われていました… ――しかし、彼女はまだ戦う余力を残していたというのです。そして、彼女の最後の攻勢により、ストレイドは大ダメージを受け、戦闘不能に陥ってしまいます。 そこを偶然発見したミミック達は、ストレイドを拘束し、捕虜としてヘリに連れ込み、離脱してしまいます。 ―――――そして、天王星うずめが封印された時よりゲイムギョウ界其の物への『背徳者』となった男、ルシフェルによって、ゲイムギョウ界へ宣戦布告した男の演説が消え入るように聴こえながら、ストレイド…いや、スカイハートはその目をゆっくりと閉じて意識を手放したのでした… Operation:Blue Sky遂行時イメージBGM《Ace Combat 5“Elemental Particle 2”》

　…俺は…誰だ？

神姫の世界に“あの”武器や企業が出てたら・・・を妄想させてみた。

皆さま、始めまして。ルターロスと申します。 今回初めて小説に手を出してみたもので、至らない点などが多々あると思いますので、「ここ違くない？」などの意見がありましたら、言ってくれると助かります。

　大事なモノを守りたきゃそれが大事だと感づかれないよう立ち回れ。 　そうすりゃあ自分がどうなろうと蚊帳の外にいてくれる。 　……そうさ、俺はそうやって大事なモンを守ってきたんだよ。 　そのルールを破ったツケがこれだ…　　　　　　　　　　　　　　　 ナンバリングが１５になっているのは分岐より派生しているためであり誤記では無いのでご了承ください。

人間の可能性を証明して見せろ。

ARMORED CORE for Answerの二次創作。 ホワイト・グリントパイロットであるUnknownの個人的解釈話。 エピソード１http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7220008 エピソード２http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7227218 エピソード３http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7236341

ACfaの作品です。 ストーリーは原作を基本としていますが、あらゆる場所にオリジナル要素がありますのでご注意ください。 なお、Last resortはちゃんと更新しますのでご安心を。

アーマード・コアの二次創作。 ACfaの首輪付きは、何故、人類種の天敵と呼ばれる存在になったのか。彼はその後どうなったのか。 これはその一つの可能性。

秋刀魚イベント、秋刀魚は絶滅してしまったのではないかと思うくらい漁獲量が低いです。 うちの鎮守府では19匹で止まっています。 四十週しても出なくなって、どうしようか迷っています。 書いたら出る、というのが秋刀魚にも適用されるか、とわずかな望みを込めつつ、この作品をマッハで書き終えました。

非常に遅くなり誠に申し訳ありません‼︎ 仕事云々で遅々としているにも関わらずご覧頂いている皆様方にはとても感謝しております。 これからも生温かくご覧頂けると幸いでございます。 ※お気軽にコメントして頂けるとAMSから光が逆流する程嬉しいです。

テルミドールが帰還した直後のハッピーメルテルです。 メルツェル視点でもだもだと逡巡してます。

　しっと団、ＦＦＦ、幸せ討伐隊各員に告ぐ。 　弾薬の準備は出来ているな？

第6話です。 ついに戦闘シーンです。第2話のも入れると二度目ですが。 まともにできている気がしないですね。皆さんの期待に応えられると幸いです。 今回、アンケート機能をテストも兼ねて取り入れてみました。今後もいろいろ使うかもしれません。 追記　今までの1ページ目が少し読みずらいかな、と思ったので過去のものも含めて少し編集しました。

　狂える王の晩餐会。 　五匹の阿呆鳥の腹に詰められた哀れな羊一億匹を喰らおうとナイフとフォークを手にテーブルに着くが、そんな王に待ったの声をかけたのは一匹の犬だった。 　

人々の足元は人間によって作られた偽物の大地。 地球にいても、その足元は大地に着いてはいない。 己の足元がおぼつかなくなった時、人は初めて自らの足元の危うさに気づく。 汚染を逃れるために汚染を拡大させる矛盾を抱えたまま、人々を載せたクレイドルは今日も7000メートルの空を飛び続ける。