逆骨才蔵
5
さかほねさいぞう
漫画『BLEACH』の登場人物。原作未登場。
不気味な雰囲気を漂わせる小柄で背の曲がった老翁。
当時の年齢は不明だが、背の曲がり具合や老け具合から、現代の山本元柳斎重國(2000年以上生きていた)より歳上だった可能性がある。
アニメ版の補完シーンでは、倒れている滅却師に丁寧に首を刺して止めを刺していた。
東流魂街の76地区が「逆骨」という名だが、これは霊王の右腕であるミミハギ様が祀られている地区である。
後に十三番隊隊長となる浮竹十四郎はミミハギ様を肺に憑かせたことによって生き延びており、何らかの関連性が疑われている。
ファンからは、メンバーの中で唯一リアルに居そうな名前と言われている。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 若やまささと初代の長いお話
世のため人のため飯のため
若やまささ+千日、逆骨 「世のため人のため飯のため」 ※やまささと言い張る。 ※捏造あり。かなり自由に書きました。 ※名前付きのモブ有。 ※Twitter再掲。57,956文字pixiv小説作品