蛇柱

「竈門少年を離す気はない！！　ところで伊黒」 腕の中の少年がびくりと体を揺らして抵抗をやめる。 「…なんだ。お前に殺気を向けられるいわれはないぞ」 殺気。出したつもりはなかったが。 固まってしまった少年の背中を撫でる。 煉→→→♥←炭 名前呼びたいかなと思いました コンプラ違反しまくりの先生ですが性的な目では見ないように心がけています 読んでくださった方、フォローしてくださった方、❤️くださった方、いいねをくださった方へ。 ありがとうございます！！！

188話のネタバレ有ですが…。「もしも無限城戦の前に想いを通じ合えていたら」if。鬼滅軸でも、おばみつをくっつけよう企画です。 伊黒さんがグズグズウジウジしてる間に、どんどん蜜璃ちゃんが男らしくなってしまいました…。失恋に自ら気合い入れて挑みます。床ドンもします。 ラブだけでストーリーを進めるのが不得手です。ちゃんとまとまっていれば良いのですが。最後は、1万5千字の弔辞みたいになってしまいました。まだ200話のショックが残っています。今回は、とりあえずエロ伊黒さんの発動まで。 ウチの宇髄さん（陽エロ神様）と伊黒さん（陰エロ神様）は、お互い説教し合う仲良しです。周りにたきつけられないと、おばみつは動きません。 なぜ伊黒さんが元不良ビッチの設定になっているかというと、あんなにエロくて何も知らないわけはない＋しかし、伊黒さんから童貞設定は外せない＝童貞の非処女だ！という…。前作の小説「花稽古」（https://www.pixiv.net/novel/series/1235468）を展開するうちに大した性技持ちになっちゃったし…という流れです。お許しください。蜜璃ちゃんに操を立てる真摯さの方が、伊黒さんの本質だと思います。 では、夏の終わりの、おばみつをどうぞ。 関連イラスト→ https://www.pixiv.net/artworks/80679461

　「勝利の女神」完結話です。今回は、少年少女のおばみつが、鬼に捕まったとか言いながら、添い寝します。 　だんだん「伊黒さんの成長・回復物語」というより、いかにおばみつをイチャイチャさせるかに寄ってきてる気がしますが、大丈夫です。最後は、蜜璃ちゃんに活を入れられて、伊黒さんは心の闇から立ち直ります。そして「俺の導きの女神」蜜璃ちゃんに帰依します。騎士道的な恋の始まりが上手く表現できてればいいのですが。 　ずっと、少年少女時代のおばみつを描いてきましたが、最後のシーンは、21歳×19歳時点に戻ってきます。きゃぴきゃぴと少女そのものだった蜜璃ちゃんの、しっとりとした成長ぶりと、二人の深い絆を描けているといいなと思います。 　エロは、もちろんお休みです！というか、いかに性器を出さずに、しっとりネチネチ書けるかという「おばみつチャレンジ」になってきました。がんばります。 　このシーンの脳内BGMはジュディ・オングの「魅せられて」でした。ずーっと脳内でぐるぐるしながら書いてました…。蜜璃ちゃんは、表層こそキュンキュン乙女チックですが、色香の源は、姉属性とでも言いましょうか、「母性」なんだと思います。それこそ「女は海～♪」です。だんだん、そういう「大人の女っぽさ」が顔をのぞかせる、19歳の季節感も盛り込んでみました。 　今回、敵の鬼が、寄生系・触手系なので、苦手な方はお気をつけくださいね。 　アクションシーンでは、蜜璃ちゃんはまだ「恋の呼吸」を開発できていないので「炎の呼吸」を使っています。 　「隊律」はちょっと調べてみましたが公式設定はないようだったので、シーンに最適なものをでっち上げました…。 　では、レディに導かれて忠誠を誓う、恋愛体質に目覚める伊黒さんをどうぞ！ 　

コソコソ補足話 無惨が蛇を気配察知に優れていると思った訳は 初めて会った際に無惨は完璧な擬態をしていたのにも関わらず、蛇は無惨を警戒していたからです。

コソコソ補足話 朽蛇は早い段階で珠世さんに血液を提供していて、その過程で人間の食事ができるようになりました。 珠世さんともよくお茶をしており、愈史郎は良い顔をしません。 彼は愈史郎とも仲良くしたいと思っていますが、その壁は高いようです。

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コソコソ補足話１ 朽蛇の強さは鬼殺隊では柱とほとんど互角です。 相手やそのときの調子によって、勝敗は変わりますが、岩柱にはどうしても勝てないみたいです。 音柱の後ろに回れたのは、音柱が前にいた炭治郎たちの相手をしていて、後ろに気を配れなかったこと・蛇自身が最大限まで気配を消していたからです。 普通にすれば、すぐにバレます。 コソコソ補足話２ 朽蛇は人間の食事ができるようになったことが嬉しく、よくいろんな人をお茶に誘います。 最近はしのぶなどの蝶屋敷の面々とお茶するのが楽しいようです。

コソコソ補足話 朽蛇にとって、禰豆子は弟のような感じです。 今は暗示をかけられて忘れていても、禰豆子が傷ついていくのは我慢できなかったようです。

無限列車編終わりです。 サクサクあげていきたいと思います。

以前自己満足の為に書いて消したと思ってた物が出てきたので捨てる前に、供養としてあげさせていただきます。彼らの尊さに水を差すつもりは毛頭ありませんし、完全に自己解釈なので気分を害された方がましたら申し訳ありませんm(_ _)m pixiv初心者ですので、見苦しさなど合わせてご容赦ください。

コソコソ補足話 蛇が戦いの場に着いたのは、岩柱と風柱が加わった時です。 恋柱は無惨の攻撃は避けきれずに掠りました。しかし、重傷なのには変わりないので隊士に任せました。 蛇が鬼舞辻のことを“あの方”呼びなのは、完全に呪いが解けていないからです。

コソコソ補足話 蛇が食べたいと思うのは稀血のみでした。 しかし、それも最終的には吐き出してしまいます。

コソコソ補足話 無惨の範囲攻撃が来るとき、蛇柱の側にいた蛇は咄嗟に蛇柱に覆い被さり、守りました。 その為、原作と違い蛇柱の被害は片目ですんでいます。

作者です。 これで「蛇柱の鬼ぃちゃん」は完結になります。 ブックマークやコメント等、とても励みになりました。最後まで読んでくださった皆様ありがとうございました。

書くのが楽しい煉獄先生です 伊黒さんお誕生日おめでとうございます🎉 怒って頭痛がしていますが、とても遅い伊黒さんのお誕生日お祝い話です ライブビューイング行ってきます 舞台見るつもりなかったんですけど、せっかくなので記念に😊 読んでくださりありがとうございます！ これを読んでくださっている方はなかなか、なかなか貴重で大事な方々だと思っています😭💕 なにせ初めて書いた煉炭の続きですから！ 本当にありがとうございます大好きです❤️❤️❤️ 次は、宇髄さんの話三連発くらいいきたいです 告白しますが、宇炭にしちゃおうかと思ったんです😶‍🌫️　もうガッツリR-18で。でも……書き終わったら、うちの炭治郎くんはやっぱり煉獄さんが大好きだったっていう結論🥲 あと一話書こうと思っていますがどうなるか…

コソコソ補足 蛇は毎朝しのぶさんから検診を受けています。体が日に当たることで異常はないかを把握するためです。 その過程で蛇の栄養は日光だということ、そして人間に随分近いことがわかったようです。

月の呼吸を使う主人公「千月」のひ孫の時代に場所が変わり繰り広げられる現代版鬼殺隊 青い彼岸花から物語は始まります 柱のそれぞれのひ孫、鬼狩りを通じて色々起こる不思議な繋がり 生まれ変わり？それとも…月の神が起こした奇跡？ 僕が夢で見た　主人公「千月」の子孫の目線から書いたお話になります 主な登場人物 月柱　…煉獄 歌月(かづき) 主人公 炎柱　…煉獄 槐寿朗(えんじゅろう) 水柱　…冨岡 勇気(ゆうき) 蟲柱　…冨岡 和歌(わか) 風柱　…不死川 実風(みかぜ) 音柱　…宇髄 麗(うらら) 岩柱　…悲鳴嶼 現行(げんこう) 霞柱　…時透 無双(むそう) 蛇柱　…伊黒 蜜芭(みつば) 恋柱　…伊黒 愛璃(あいり) 煉獄 橙寿郎(とうじゅろう) 竈門 日楽(かぐら) 我妻 雷(あずま) 嘴平 獣牙(じゅうが) 不死川 玄(くろい)

次で遊郭編が終わるかと…

コソコソ補足話１ 朽蛇と蛇柱は前回会ってからよくお茶するようになりました。 回数を重ねる毎に蛇柱は朽蛇が自分の兄ではないかと思うようになります。 しかし、朽蛇は弟の事を忘れていることがわかり、 蛇柱はなかなか言い出せずに、確認できずにいます。 コソコソ補足話２ 蛇が、伊之助に「やめといた方がいい。」と言った理由はアオイ達を無理矢理連れていこうとした音柱の事をまだ許してないからです。 コソコソ補足話３ 童魔は朽蛇に対して暗示をかけています。 暗示には童魔に対する朽蛇の恐怖感と朽蛇の不安感を使っています。

ちまちま書いた鬼滅小ネタです。ここ最近は、思い付きはあるものの、いざ書こうとなると筆が進みません(´;ω;｀)ま、書ける時は書けますけど（苦笑）あとは、米〇玄〇の曲にハマりすぎて、赤安とか、鬼舞炭とか、リゾギア、リゾプロで想像したりと、暴走してますｗｗｗあと、昔書いたものにコメントしてくださってる方、ありがとうございます、返信はまちまちですが、ちゃんと読んでいます！いつもありがとうございます。こんなだらしない奴ですが、これからもよろしくお願いします。