藤原能長
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ふじわらのよしなが
藤原能信とは平安時代後期の公卿。
治安2年(1022年)に誕生、叔父藤原能信の養子となった、長元8年(1035年)に従五位下、後に侍従、蔵人となり、長久3年(1042年)に蔵人頭、右中将になった、長久4年(1043年)に参議、寛徳2年(1045年)に従三位、康平4年(1061年)に権中納言、右衛門督、後に正二位、検非違使別当、治暦4年(1069年)に権大納言、承暦4年(1080年)に内大臣に就任した、永保2年(1082年)に死去。
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