舞田類

この英語力を生かして、ワールドワイドに注目を浴びるインターナショナルなアイドルを目指してみたいかな。

Let’s set out on our journey to THE TOP IDOL!

明るくチャーミングな元イングリッシュティーチャー。

ミスターはざまに誘われ、『ティーチャーよりもエキサイティングなライフ』を送れるアイドルに転職することになる。

人前で話したり楽しませたりすることが得意なので、アイドルは『俺にむいているジョブ』と意欲的。

トークの端々に英語を差し挟みルー大柴ライクなアトモスフィアを醸し出しているが、合コンとかチャットでは外国の女の子とよく話したり、事務所にかかってきた英語の電話を代わりに応対したりと日常的に英語を使用している。

また英語に関わらず、カレーの神様と呼ばれる謎の外国人との人脈があったり、スペイン語を知らないにもかかわらず道に迷ったスペイン人旅行者助け、最終的にはおしゃべりを楽しむといった事もしたりと、彼自身のコミュニケーション能力が非常に高い。（そういった交流行える秘訣は『LOVEさえあれば､どうにかなるよ♪』『大事なのはheartとpassionさ』とのこと）一方で、台本で漢字が読めない箇所をこっそりプロデューサーに聞きに来たり、硲から勧められた本に対して『よく眠れる！』といった感想を残したりと英語以外の勉強は少々苦手なようだ。

コミュニケーション能力以外にも周囲の様子を冷静に判断する観察眼も優れており、気配り上手な反面それ故に自分がまわりから少し浮いていないかといった心配も実はしている。（とはいえ『プロデューサーちゃんの言うとおり俺はUniqueなんだ!自分を見失わないようにしないとネ♪』とすぐに気を取り直している）また、11回目のオーディションの際には面接官に会場以外でもアピールしたりとちょっぴり強かな一面もある。

同ユニットのミスターやましたとは家が隣同士で、よく彼の家に遊びに行くことが多い。硲については真面目で面白いと評しているが、硲からは舞田について『おそらく地球外生命体だろう』といった印象を初期には持たれている。

ジュピターの伊集院北斗とは同じ大学のテニスサークルで知り合った友人であり、共にアイドルとなった現在では良きライバル。一緒にモデルの女性との合コンにも参加する仲。

キャッチコピーは「俺とワールドワイドでハッピーなステージ作らない？」。

ちなみにあだ名は初スカウト時の台詞から「マイケル」と呼んでほしいと言うが、実際にプロデューサーたちからは「まいたる」の愛称で親しまれている。（おそらく後者の方が検索の際に舞田のことを調べやすいため）

ビジュアル型のステータス。Visual値が高めで、Vocal値・Dance値がやや低めになっている。

S.E.Mでは山下のビジュアル面をフォローし、ボーカル・ダンス面をそれぞれ山下・硲にフォローされており、ユニットとしてのバランスは良い。

9段階評価

(5が平均）

アイドルマスターSideM

S.E.M

硲道夫　山下次郎

伊集院北斗：同じ大学の後輩