聖夜

去年のクリスマスに書いたやつ。 クリスマスまで待てばよかった。

せいまいシリーズ第２弾･･･。 聖夜ちゃんは料理出来る人(節約料理)だと思ったんだけど･･････どうなんだろうか･･･。

クリスマスに関連するお話ということで、ブラックサンタに囚われのお少女が助け出されるお話。 別サイトにも重複投稿中。 表紙絵はAIイラストで作成しています。

ぷらいべったーにあげてたものになります! だいたい終わり方が一緒なのが悩み(´・ω・｀) このあたりでいったんせいまいスイッチ入ってしまって･･･せいまいに萌えてました。

ブロ音の若かりし頃のクリスマスイヴ小説になります。

街はクリスマス、 イルミネーションの間を駆けるジングルベル。 「神様の嘘つき！」 浮かれたった街の公園で、シャンパンボトルを片手に神様を呪う25歳独身女がひとり。 やさぐれた彼女に、サンタクロースはひとつのプレゼントを贈った。 そんな感じで、やさぐれた蜜璃ちゃんが書きたくて勢いで書いた年の差おばみつです。 表紙は雨宮(https://www.pixiv.net/artworks/86245209)さんからお借りしました

【ネタバレあり注意】ゲームシナリオより前、麻衣高１春頃の琉衣＋聖夜ＳＳです。麻衣ちゃんが斎賀先生を見つけやすくなるきっかけとか、琉衣のメガネとか色々妄想した結果こうなりました～。捏造すみません！

【注意！】 ショッキングな描写が随所にあるので閲覧の際は十分ご注意ください！

文芸サークル小説三作品目。今回のテーマは「聖夜」「ラジオ」「うどん」。……うん。聖夜なんて今の時期にフライングもいい所なんだけど、コレを書いた時は丁度クリスマスの時期だったんです！　……だから、寛大な心で季節の違いを見逃してくれたら幸いです。　　　追伸：うどんの扱いが適当なのは……食料を題材に組み込むのは酷くね！？　という作者の叫びというか……はい、実力不足の結果です。

12月24日でフィン君迎えておよそ60日記念だったそうなので書かせていただきました。 （自分の子の小説も書かねば……）

クリスマスイブ、クマのぬいぐるみが導いた二人の少女の出会いを書いた作品です。 表紙は南瓜さまからお借りいたしました（https://www.pixiv.net/artworks/103484195） 四百字詰め原稿用紙二十枚換算

その時の活動がちょうど12月25日だったので、クリスマスに関連付けて書きました。 毎回クリスマスっぽいことをせずにクリスマスが終わってるなぁ…ｗ 他のSSも2分ぐらいで読める読みやすいものが多いのでぜひ読んでみてください‼

とある劇場の舞台裏に、古びて使われなくなったマリオネットが横たわっていました。彼はこの劇場の光も闇も、全て見てきました。 アヲイ（@AogiriAwoi）様の原案でできたシリーズ。 第七弾です。 ご覧いただき、ありがとうございます。 シチュエーションボイスのフリー台本として書いています。 著作権は放棄していませんが、アレンジや改変はご自由にどうぞ。 報告や表記をお願いします。

クリスマス特別編。

「シャンメリィ・クリスマス！」はサンタクロースとトナカイになって、ほのぼの幸せな聖夜とその後日談を楽しむことのできるシナリオです。 サンタクロース、トナカイと記載はありますが、シナリオ上では「妖精の魔法により聖夜にだけその姿に変身して活動している」という扱いになります。 ですのでキャラクターたちは、普段人間として生活を営んでいます。 変身できるので、勿論演じるキャラクターの性別や年齢に指定はありません。青年のサンタクロース、少女のトナカイ…などなどお好きなサンタクロースとトナカイを演じてください。 用意されているウラが2つ（愛情と友情）ありますので、愛情をお互いに抱き合ってもいいですし、友情で固く結ばれたバディとして遊ぶのもいいでしょう。 愛情と友情のすれ違いで、甘酸っぱい展開を楽しむのも素敵ですね。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ほのぼの×幸せ×聖夜 参加人数：2人（専任GMを入れても大丈夫です） 所要時間：1時間〜2時間程度 形式：シネマティックモード 採用ルール：上から順番、ウラが被ってもOK その他：内容の変更OK、続編作成OK、配信OK このシナリオには以下の要素が含まれます。 愛情、友情、聖夜、サンタクロース、トナカイ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【あらすじ】 トナカイが引くソリに乗ったサンタクロース。陽気な音が響き、夜空を駆ける音がする。 世界中の子どもたちに希望を届けるために夜空を走る。 そう、この世界にはそんな輝かしい存在が実在するのだ。 普段は人間として生活しているサンタクロースとトナカイは、聖夜の時間だけ赤い衣装を身にまとい、大空を自由に飛ぶことができる。 その存在が実在することは、妖精たちと子どもたちだけしか知らない。 今年もまた、子どもたちに幸せを届けるためにサンタクロースとトナカイは雪降る街に降り立つ。 子どもたちに贈り物をすることは、当然のことだ。 ただ、今年は頼れる相棒にも何か贈り物をしたい。 とびきり喜んでもらえるような贈り物……、相棒に何を贈ったら喜んでもらえるだろうか？ ※ 本作は「著：瀧里フユ／どらこにあん、KADOKAWA」が権利を有する『ストリテラ　オモテとウラのＲＰＧ』の二次創作作品です。 © 瀧里フユ／どらこにあん ©KADOKAWA 2022.1125　公開開始。 2024.1020　付録画像を追加。

今夜は12/24ですね！こんな日はどんなにちっぽけであろうと奇跡が起こると思います！ 雨は夜更けに………のクリスマスCMをイメージしました。 貴女が逢いたい人も、きっと貴女に逢いたい。 どうか二人に奇跡が起こりますように。 メリークリスマス！！！

A5/52P/イベント価格：600円 Double Score ～Cosmos×Camellia～＆～Cattleya×Narcissus～のDouble Story END後の小説短編集（R18指定）となります。 ■～Cosmos×Camellia～Double Story 右と左の愛の言葉END After Story 戸高×麻衣×周防 タイトル：「engagement ring」 表紙制作者様：黒江様 ■～Cattleya×Narcissus～Double Story こじらせたマジ恋END After Story 理央×麻衣×聖夜 タイトル：「Love not given up」 ※ホスト編は10月にコピー本として限定販売した話を修正加筆した話となります。 どちらも3P要素を含んでおりますので苦手な方はご注意ください。

DoubleScore】【せいまい】です。 聖夜さん&麻衣ちゃん【DoubleScore】第二段発売おめでとうございますヾ(≧▽≦)ﾉﾞネタバレは伏せ気味にしてあるつもりでしたが、ある意味【ネタバレ含みます】ちょっとしんみりなお話かもしれません。 読んでゲームしたーいヾ(≧▽≦)ﾉﾞになったら嬉しいです。 ■表紙は、するめぎ様よりお借りいたしました。http://www.pixiv.net/member.php?id=2011349　本当にありがとうございました。9/15追記和歌の解釈2P目ラストにあげてあります参照まで

Double Score 水仙ルートBAD後。 暗い話なのでご注意ください。 一人称がころころ変わるのでいつもよりも見づらい文章になっていると思います、すみません。

夫婦愛、家族愛、ほのぼのな日常生活を描きつつ、生き方や人間関係、日本の社会問題を少し織り交ぜながら、ちょっと悪乗りしつつも基本はコメディタッチで描く短編連作集――日本の文化や四季折々の習慣にも触れ、うんちく・雑学満載でいきます。 子どもの時に両親を亡くし、児童養護施設で育った四条静也・理沙カップル。 ２０歳で結婚し、今は公務員として市役所に勤務。そこで一緒に働く明るいセクハラ男の黒野先輩に、容姿にコンプレックスを持ったフェミニストのみすず、アラフォー美人独身女子の小林和江が彼らに絡みながら、話が進んでいきます。 社会問題のテーマは――表現の自由ＶＳ女性の権利、児童養護施設問題、イジメ、コンプレックス、セクハラ、マタハラ、出産、家族、夫婦、恋愛、結婚問題などに触れます。 第２部（２４話）より、四条夫妻の同僚のアラフォー独身女子・小林和江やフェミニスト福田みすずがメインに躍り出て、ほかにも新キャラ・オタク漫画家の沢田文雄、そのアシスタントとなる長山春香も登場します。 皆、世間の基準から逸れた生き方をし、世間が良しとする価値観から外れた者たちであり、それぞれに劣等感を抱え、その劣等感とつきあいながら、己の道を探し出します。 一方で、世間の価値観を映し出させたキャラも登場します。和江の弟の小林和彦と、義妹にあたる真理子、そして福田みすずの見合い相手となる郷田浩・・・最後のほうでは、小林和江の母・敏子も加わります。 ２部のテーマは・・・ 【小林和江・沢田文雄・長山春香・福田みすず】ＶＳ【小林和彦・小林真理子・小林敏子・郷田浩】 つまり世間の基準・価値観から外れた者たちＶＳ世間の価値観・基準に沿った者・はまっている者たち、となります。 ※ちなみに四条カップルは、世間の基準に沿った生き方をしているけれど、あまり他者とは関わりを持たないカップルでもあり、世間の基準から外れた者たちのことなど関知しないので、対立になりません。者のことなど興味はなく、世間から距離をとっているカップルです。 まず１話目の「聖夜」は、四条静也と理沙の聖夜。 子どもが欲しい静也、まだ二人きりの生活を楽しみたい理沙。理屈屋の静也は卵子の老化という科学的見地から理沙への説得を試みようとしたが、なぜか女性の人権ＶＳ男性差別の議論に。 けれど今宵はクリスマス・イブ。 憲法や人権の話はほどほどに、夫婦仲良く、クリスマスを祝うのだった。 静也と理沙の過去。シャンメリーのプチ雑学にも触れつつ・・・ 第１部、若夫婦のほのぼの物語の始まりです。