福富カメ子

2003年12月頃　福富兄妹

こんなおにいちゃんが欲しかった。

運命の歯車が回り始める。今から十年後、長次二十五歳、カメ子ちゃん十五歳の話です。　●「切なさで胸一杯～」の方：ありがとうございます。この二人は歳の差もそうですが、置かれた立場が大きく異なっているので、想い合っていても結ばれるまでにたくさんの困難があるのではないかと（勝手に）思っています。私も二人の幸せを願っています…！

カメ子ちゃんを、は組とかみんなで助けに行く話。【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2799053】←の続きです。こちら先にどうぞ。モブがほとんどオリキャラになっているので注意です。

サイトからの転載です。CPは文伊です。 薬学部在学中の乱太郎が、調剤薬局で研修を受けるお話です。 私が実際に調剤薬局に勤務していた時のエピソードを参考にしています。 …いや、実話が九割を占めています。 失恋した小平太の話も、みきが証券会社に就職したのも、実話です。配置がおかしいキーボードも(略) ６年生が仲良く調剤薬局で働いています。 三郎と雷蔵、三木ヱ門がちらっと登場。伊作←三郎描写有り。乱太郎←ユキ描写有り。ご了承ください。 1990年代の調剤薬局が舞台です。時代錯誤の物が登場してもお目こぼし下さい。 当時、薬学部は4年制でした。 一人称があいまいな頃に書いたものなので、小平太と長次の一人称が「俺」になっています。 久しぶりに読み返して、今の自分だったらこれはないわ～って箇所が結構あります。 ちょこちょこ手直ししていきます。 そのうち、専門用語の解説を付け加える予定です。 専門用語解説を付けました。＊をつけた用語を各ページのラストで解説しています。2020.1.27 2008.3.10初掲載

忍たまよりこへ恵と長カメ。一ページ目がこへ恵で二ページ目が長カメです。割と縁起でもない話してますが、彼らは元気です。

はつ恋からの卒業。

過去サイトより再録。 六ろ＋カメ子ちゃんで、小平太から見た長次とカメ子ちゃんの話。ややシリアスです。 長らくアニメの長カメ回を見ていない気がするのですが、カメ子ちゃんが長次に好意を抱いている設定はまだ生きているのでしょうか…？

忍術学園が休みの日に堺の港にやって来た野原家と乱太郎、きり丸、しんべヱ そこで野原家はしんべヱのパパとしんべヱの妹のカメ子に出会う しっかり者のカメ子を見て感心するひろしとみさえ そしてひまわりもカメ子と仲良くなれて嬉しそう

攫われたカメ子ちゃんを、みんなで助ける話。一年→五年、二年→六年、の成長あり、あらゆるものに寛容な人向け。モブっぽい人や賊っぽい人が名前ありで出てきます。流血その他、少しだけ過激な表現が話が進むにつれて出てきます。同じ注意を一ページ目に置きます。表紙素材お借りしました【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38364875】

忍たま、年齢操作。７年後。サイトより転載。久作とカメ子の関係。長次とカメ子は、許嫁という設定です。追記：閲覧、評価！ありがとうございます。

オチなしのギャグ。バレンタインに間に合わせただけの駄文。誤字があるかもしれないので、すみません。／2月15日、ブックマークコメントありがとうございます(#^.^#)カメ子ちゃん中心のみんながＬＯＶＥを目指しました（笑）雑伊＆よしけまのエロLOVEは、今後頑張ります(^_^;)とりあえず、進展のなかったよしけまをすすめるため、ネタ絞りします・・・！！

長カメです‼︎ 設定っぽい感じです。　初めて書いた小説です！　よろしくお願いします。

長←カメちゃん。捕まえられない男の話。 室町10年後設定。色々捏造。言ったよ。 二次創作に両足突っ込んだのがRKRNです。なあ、お兄ちゃんウィークってなんだったんだよ。 忍術学園図書委員会委員長六年ろ組中在家長次は私のファムファタールです。

忍たま小説２作目その四です。卒業後、同じ城に就職した長次と小平太の話。まだ続きます、すみません。実は書いていて３万字超したのでぶった切った（おい）前半です。待てるという方は次の伍と同時にお読みいただけると幸いです。また同じことをやってしまった……。 注意書きはキャプションに入れたほうが読みやすいかと思ったので、すみませんがここを必読でお願い致します。 ・捏造だけ。年齢操作無双。 ・明るい話に見せかけて暗い話。なるべく元気な時にお読みください。 ・後半小平太視点。 ・今回はR-18Gを付けたら詐欺だろうなあ、と思いましたので外しました。でも精神的にはガスガスギスギスしています。ご注意ください。 ・相変わらずモブ祭り中。これ以上のモブは危険……！ 以上、長くなりましたが、こんな話でも読んで下さる方大歓迎です！ ■お礼が遅くなりました、ブクマ、アンケート、評価ありがとうございます！　続きがようやくできました！　良かったら続けてご覧くださいー。長くて本当にすみません！

※年齢操作注意 ※CPのタグ付けはご遠慮ください。 ※つどい設定だと、カメちゃんは鬼蜘蛛丸さんと結婚するかも？な感じだそうですが、そちらの設定は無いものとして書いているので、許せない方は読むのをお控えください。 【2023/2/8追記】カメちゃんと鬼蜘蛛丸さんは再婚でもいいと思う、という呟きを見つけて「その手があったか…」と思うなど← 一葉…一枚の葉。または、一枚の紙のこと。 「無口なわけの段」を見て書きたくなった長次(25)とカメ子(15)のお話。 長次への憧れの気持ちが、カメちゃんの中で大切な思い出になってたらいいなぁ、と思いながら書きました。 福富屋ほどの豪商ならば、きっと白いだけではやっていけないこともたくさんあるんだろうなと思います。戦乱の世、ある程度の狡さ、黒さ、汚さが必要な時だってあるでしょう。 それに悩んだり苦しんだり、それでも大好きな家族を守るために、立ち続けることを選べる強い女になれると思うのですよ。カメちゃんは。 そして、覚悟を持ち続けて戦乱の闇を駆け抜ける、かつて忍たまだった幾人もの「お兄ちゃんたち」を、心から尊敬しているのでは、なんて考えています。

たまにはほも以外。 長次とカメ子に留三郎ちょこっと。 長次 → カメ子は恋愛感情じゃないけど、可愛くて仕方がない。 カメ子の幼稚な恋心に薄っすら気付いているからこそ、これ以上好きにならない方が良いのにと思いつつ、親切心故に冷たくできずスパイラルだといいなぁ。 そして５歳とはいえ、女心ってものはあるのだよ。でも子供だからと、そのへんに鈍感な長次を希望。 しっかり者のカメ子は、人並みの女心ってものを持っていると思うよ。

もしも、忍たまの世界にバレンタインがあったらのギャグ話です。

小松田くんとカメちゃん。ある秋の頃。2003年11月頃