砂隠れ

ドワンゴが午前二時くらいをお知らせします クソ暑くて寝れないっすわ…… シスイタとか柱間姉者を巡って三角関係の扉間とマダラとか、誰も書いてくれないから自炊で量産するんですよ?自炊は楽しいけどむなしい行為なんですよ？？需要？ここにあるんですけど誰か書いてくださいよ……角都×性欲強めの飛段ちゃん♀とかも……… 目下一番見たい奴は、シスイさんが実は死んでなくてイタチを連れて逃げていて【片目の瞬身使いの抜け忍と、美貌の瞳術使いのコンビが世の中を騒がせている】っていう情報にサスケが追い忍として追うって話を‼誰か書いて!!

シノナルも意外といいよね！

お久しぶりです！ 今回はNARUTO新シリーズということで、風の国篇をお送りしたいと思います。 この話自体は、短くなると思いますがよろしくお願いします。

我愛羅にあこがれを抱く女の子 我愛羅を恐れず側に寄りそう………………

無幻月読捏造。我愛羅が過去への願望を夢見ていたのでテマリとカンクロウもそうじゃないかな、と思ったら止まらなくなりました。【背景やキャラ設定など捏造・改変多め注意。術が解けるタイミングも原作より早めです】

長いわ！予想以上に長いわ！！ まあ、閲覧少ないからね………見てくださる方たちは気長に見てくださる方たちなのねと、こっちも気長にやってます。ブクマや評価ありがとうございます！ カンクロウが予想以上に好きだという事に気がついた……姉に逆らえない弟っていいよね(*´Д｀)

　とある秋の日。去年同様「この時期恒例の木ノ葉内の視察」を六代目として行なうも、あまりに機嫌が良すぎてシカマルたちに怪訝がられる、カカシの話。カカガイ前提で、シカマル視点。ガイがほとんど登場しません。今年はちゃんと在郷してるのに・・・（Ｔ＾Ｔ）ま、別作品で出張ってるから、いっか。一応はキーパーソンでもあるし。 ※警告！！　ブラック六代目、ご降臨です！※ 「一日遅れのラブソング」ならびに「六代目火影からの超・重要機密任務」の後日談。 年代的順序は「六代目～」→「一日遅れの～」→本作、となります。ややこしい（＾＾；；；） 「一等初めのラブソング」の裏事情。後日談っつーか。実はこの話の方を、先に取りかかってました。シカマルたちがこうやって尽力したからこそ、ガイもカカシもイチャイチャｖ　出来たんだぞー、という。 　何か殺伐としてるけど、愛はあるんだ、愛は。 ※とある手続きに関して、捏造設定があります。原作で明記されているわけではないので、ご注意を。 　・・・いや、そっち方面を色々調べたら、面白そうだったので、つい・・・。 ※尚、小説表紙はこちらの素材を加工の上、使用させていただきました。ありがとうございます。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53049191 とは言え、直接にはサンマは作中には出て来やしません。誕生日のガイ家での夕食がサンマ、って隠れ設定なだけです。 ※ビミョーに誕生日祝ってない気もするので、そのうち削除するかも。 ゴメンｍ（＿＿）ｍ ※小説表紙のタイトル間違えてます。差し替えできないんで、このままにしておきます。申し訳ありませんでした。当初はこっちのタイトルだったんですよ・・・（Ｔ＾Ｔ） ※後日補填※ 『そのうち消すかも知れません』と書いていましたが、「消さないでください！」とのコメントがあったので、とりあえず現状維持といたします。

２０１７年最初の作品は、NARUTOです！ 今回は、ナルトとサスケが風の国に到着する話です。 最後の方はなんかおかしい…

ブクマ、コメント、評価、タグ、いつもありがとうございます！！ タイトルに⑤とついていますが、シリーズ的には④→小話集→⑤の順番です。続けて読んで戴かないと多分、何のこっちゃ？な事になりますのでご注意下さい。 今回は木の葉から砂隠れに帰還する話になります。話中に出てくる河の事など、現実的にあり得ないだろ！とツッコまれるでしょうが ご容赦戴ければ幸いです…！

いつもブクマ、コメント、評価、タグありがとうございます！★☆(*´ω`*)☆★ ようやく中忍試験編！だけど試験までは始められませんでした…次回で頑張ります…！ ちなみに街中で木ノ葉丸達とぶつかるのはカンクロウ兄ちゃんではなく、雨隠れの方達に変更しています。二次試験の時の雨隠れのオジサン達です。 8/8追記:2015年08月07日付の[小説] 女子に人気ランキング 75 位頂きました！ありがとうございます！！！(≧∇≦*)

カンクロウでお伽話？的冒険譚 オリキャラ出張ってます。 一人カンクロウ生誕祭 あんな育ちなのにカンクロウの我愛羅への熱くて自然な兄貴っぷりが好きなんです。側に居続けるカンクロウはきっと我愛羅の救い。 「カローンの蜘蛛」に愛をこめて

いやー滾りましたねボルト97話。 テマリさん追いかけ早何年。 私の青春NARUTO。 あんなに小さかった子たちが結婚して子供が出来ました。 新世代たちがすくすく育つ姿をBORUTOで引き続き見守れることがとても嬉しいです。 テマリさんよ、苦労しただろう。 貴方なりに大変な事があったろう。 嫁ぐとき、何を感じ何を思ったんだろう。 答えはないから、 いい！！じぶんで書くから！！！！！！ シカテマタグが付いていながら、シカマルは出ませんごめんなさいね。でもいいよね、もう奈良家の女だし。 小説やアニボル要素散りばめてます。 2021.4 少し訂正しました！

ごめんなさい(>_<) だいぶ間が空いてしまいました 決して忘れてたわけではありませんよ(°◇°;) それとタグありがとうございました 安心してください 続きますよ（笑）

そこまで熱いつもりはなかったんだけど、何気なく夜叉テマっていいよねっていってみたら書きたくなったので超絶マイナーなのは重々承知で、息抜き程度でさーっと書いてみました。さーっと書いたものなので色々ごめんなさい。 夜叉丸って本当は相当な実力者のはずだから自爆のとき実は我愛羅も自分も死なない程度に爆発に抑えた上離脱とか……できない相談じゃないよね！

アラシンです。 (アラヤ×シンキ) 小説なんて書いたの2、3年ぶりですので文章が雑になってますが許してください

砂隠れ三兄弟の話です。 随分昔に書いたので色々間違っているかもしれません。

ヤンデレなヒナタは、真面目に怖いと思う

テマリと我愛羅。とっても短いです。

自己満足のためのテマリ秘伝。 風姫秘抄(壱)はこちらhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5206701 砂兄弟のターン（笑） 注:ちょっぴりテマリにデート疑惑あります。成人女性だしお食事相手くらいはいたかもと。