相川千夏

レッドバラード

ちなっつー。by中野チームアプサラスby新米(ｱｯﾃﾝﾎﾞﾛｰP)

2011年11月28日の『アイドルマスターシンデレラガールズ』初期からノーマル(N)として登場している。

大人っぽい雰囲気のせいか、年より老けて見えるが、眼鏡を外すと年相応の顔つきになる。

あまり話題にならないが本作の登場人物を五十音順に並べると最初に来るアイドルでもある（属性別では他に相原雪乃、愛野渚も該当）。そのため「アイドルマスターシンデレラガールズのアイドルを五十音順に描いていくと和久井留美の頃には絵がうまくなる（？）」企画では最初に書かれる事になる。

特訓前は代官山系のオシャレな格好。特訓後はレッドバラードに着替える。眼鏡は外さない。結構インテリなのか、洋書を探したりフランス語が読めたりするらしい。

カフェなどの静かな場所を好む一方でアクティブな性格でもあり、アイドル活動にも積極的に打って出る。「緩急ある生き方が好き」とは本人の言。プロデューサーには自身が望んだ魅力を引き出して貰うことを期待しているようだ。

ステージなどで感情が昂ぶるとフランス語を発する癖がある。

「プロデューサーさんにオススメのカフェ、こないだ見つけたの」

お花見

Le Blé en herbebyうにりんごお花見ユニットby綾川あら

2012年3月30日からのイベント「桜舞う花見祭り」に限定強化版ノーマルが登場。

プロデューサーへの信頼が高まったのか、ショッピングやカフェに誘ってくれる。いわく、「クールと言われるが自分を表現するのが苦手なだけ」とのこと。

同じく限定版で登場した大槻唯との同衣装「サクラブロッサム」に身を包んだ。唯からは「ちなったん」と呼ばれ慕われている。イベント後も交友は続いている(→ゆいちな)。

宮本フレデリカのことは「フレちゃん」と呼ぶ。彼女がフランス語を知らないことに対し残念に思っているようだ。

「プロデューサーさんにはやられたわね。クールな私にあんな元気な子を組ませるだなんて、そうそう考えないわよ？…面白かったわ」

ロワイヤルスタイル

今更ですが、ちなっちゃん新R嬉しかったです＾＾byこう

2013年9月26日「アイドルLIVEロワイヤル」で、実に１年半ぶりの再登場し記念すべき初のR化を果たした。

ゲーム配信開始時にNとして登場したアイドルが、これで全員R以上に昇格した。

特訓前は「ステージ上の余裕を支えるのは日頃の地道な鍛錬である」とトレーニングに励む。

その際に眼鏡を外しており、プロデューサーの行動に対し「よく見えない」と発言していることから彼女の眼鏡には度が入っていると明らかになった。

特訓後はノースリーブにタイトスカートと今までで最も露出の高いディーラー風衣装でLIVEに臨む。更に眼鏡も従来と異なるものを着用しているが、以前の眼鏡は「アイドル水泳大会」で大槻唯にあげてしまったらしい。現在着用しているのはスペアである。

劇場第158話『大事なこと』では水本ゆかりがレッスンした事を思い出そうと回想に登場。

千夏はゆかりに「ゆかりならできる自信をもつのよ　それが大事よ！」と励ます描写が描かれている。

「以上、相川千夏でした。今後も声援よろしくね。ア ビヤント！」

ナイトエレガンス

相川千夏byみはえる@お仕事募集中アイヴァスっ！byyu-ra＠お仕事募集中

2014年1月16日「第3回アイドルLIVEロワイヤル」、前半のブルーメダルチャンスの

最上位賞品で初めてSR化した。

特訓前は夜のカフェテラスでコーヒーを飲んでいるところなのだが、大槻唯も同席している。

イベントに登場しているわけではないアイドルが登場するのはニュージェネレーション同士や椎名法子の後ろのゆかゆかりなどきわめて異例なことである。

ただ実はその異例な事態はもう1ヶ月遡って既に起こっていた。このイベント約1ヶ月前のガチャ

「クリスマスメモリアルリミテッドガチャ」に唯はSRの［クリスマス☆ギャル］として登場。

千夏はそのガチャには登場していないのだが、特訓前のイラストには千夏と共にクリスマスケーキを買いに行く様子が描かれ、この二人の掛け替えのない関係が窺える。

特訓後は［ナイトエレガンス］の名の通り紫を基調とした流麗な衣装に身を包み、ネオン溢れる夜景を背景にグラビア撮影を行っている。

その際プロデューサーに自身が都会で生まれ育った事、その為にこういった景色や都会の空気を愛しており、その中で常に洗練された自分でありたいと望んでいることを明かした。

劇場第229話『ｶﾞﾁ筋肉激痛丸』で藤本里奈、古賀小春、三好紗南、小関麗奈、Pの数名でかまくらを作ったのだが、筋肉痛で休むと千夏に電話したが……。

「…はぁ？ちょー筋肉痛で今日は休む？プロデューサーも同じこと言ってたけど2人して何してるの？」と呆れ気味。里奈がかまくらを作った事は千夏は知らなかったようだ。

劇場第230話『レイナ様を止めろ!』で麗奈が千夏にいたずらを企てていたものの、「じゃあその次は麗奈ちゃんにものすごいのを……」ととんでもない事を言い出した。

何やらかした一体……？

この事に大槻唯からも「レイナちゃん最近おとなしいね、どしたん？」と千夏を見て冷や汗をかいていた。

「たくさんの人が、夜の街では夢見てる。きっと私もそのひとりね」

メルヘンアニマルズ

-----Märchen Animals-----by千助【メルヘンアニマルズ】相川千夏【特訓後】by猫草

2014年8月31日「ふわふわもこもこメルヘンアニマルガチャ」にて限定アイドルの1人として登場。ガチャによって入手可能なアイドルとして登場したのは今回が初となる。

同時登場SRは緒方智絵里、向井拓海、森久保乃々、Rは岡崎泰葉、乙倉悠貴、北川真尋。

名前の通り各アイドルが様々な動物をモチーフとした衣装を着用する中、千夏はキリンをモチーフとした衣装を披露。

特訓前はキリンのカチューシャとジャボが目を引くものの、同ガチャの他のアイドルより

落ち着いた衣装となっている。

キリンの持つ「神経質で臆病な側面」を冷静に自身と重ねる一面も見られる。

しかし特訓後は一転して全身キリン柄の大胆な衣装を身に纏い、ファン(やプロデューサー)に

とっての「魅力的な獲物」としてのキリンを堂々と演じる事で魅了してみせた。

劇場433話では乙倉悠貴が野菜スティックが苦手であることから、岡崎泰葉、北川真尋と一緒に応援している描写が描かれてる。

結局、悠貴は見事一本食べたものの、どうみても新人いびりだろ･･････。

真尋が体育会系であることから特有の上下関係を使ったのではないかと窺える。

「私が獲物じゃないわ。ファンもプロデューサーさんも、私の獲物よ」

イージーモーメント

イージーモーメント特訓後相川千夏by猫草

2015年4月17日「第21回プロダクションマッチフェスティバル」のR枠として登場。

特訓前はほろ酔い気分が窺えるが『劇場』496話では野々村そらのような笑顔に

なりたいと関裕美と一緒に付き添いされる羽目になる。

そらは絶叫マシンの連続すること笑顔になるとアドバイスをもらったものの、2人には厳しかったようだ。特訓後は木場真奈美、柊志乃と同じスタイルで登場した。

劇場第511話『任されてあげる』では高橋礼子と柊志乃とのやりとりに真奈美と絶句する羽目に。

「すぐに酔わせてあげるわ、プロデューサーさん。もちろん私にね」

敏腕刑事+

相川さん誕by音無 涼風

「プロダクションマッチフェスティバル」から4ヵ月後の2015年8月21日。

2015年8月21日「LIVEツアーカーニバル 怪盗公演 美しき追跡者」でR+として登場。

共演者は的場梨沙、南条光、日下部若葉のほか、後半で梅木音葉、有浦柑奈の2人とも共演。今までの再登場の中で最も早い登場だ。

特訓後の姿が刑事役だったものの、新聞記者と勘違いされるユーザーも少なくない。

「刑事もアイドルも現場百遍。地道な努力が、事件解決の糸口につながるものよ」と

ロワイヤルスタイル同様に日頃の地道な鍛錬を窺える。

劇場第562話『バッチリ決まった！』で、的場梨沙、日下部若葉、梅木音葉、南条光、有浦柑奈の役柄に感心してる模様。

しかし、若葉の「観念しなさい！この泥棒猫～！」の一言に、「それは刑事物じゃなくて昼メロの台詞」と突っ込んでいたが梨沙の一言を聞いていなかったようだ。ちゃんと聞いてやれ。

「フランスのミステリはお好き？オススメを紹介してあげるわ。…原著だけど」

招福萬来

厚塗り練習byYURIKO@('､3)_ヽ) / ［招福萬来+］のイラスト募集中！

2016年1月31日「ドリームLIVEフェスティバル 節分SP」で勝利SR枠として登場。

SRでの登場は2014年1月の「第3回アイドルLIVEロワイヤル」でブルーメダルチャンスの最上位商品として以来実に2年ぶりの登場。共演者は相葉夕美、相原雪乃、真鍋いつきの3人。劇場第651話『乙女心と勝負魂』では共演者達と登場し、ドリーム恵方巻き早食い対決を楽しんでいる姿を窺える。本人と雪乃はいつきと夕美に負けていたのだが、恵方巻きの作法は「恵方を向いて」、「無言のうち」、「切らずに一気に食べる」と説明してる一面があり、さすがインテリ。

しかし夕美といつきの対戦中に「あらプロューサー？」の一言で、夕美はビックリして振り向いてしまったが「･･･ごめんうそ」の冗談に夕美は驚き途中で食べるの止めてしまって、いつきに負けてしまった事に「えええぇ千夏さーん！？」と言われる羽目に･･････。

「元気よく、だけどエレガントに…。それが良いパリジェンヌの在り方ね」

秋の学園祭

［秋の学園祭］のイラスト募集中！ 学園祭イベでのゆいちなbyりょうか

2016年9月30日「みんなでつくる♪秋の学園祭ガチャ」にてRとして登場。同R枠は上条春菜、三好紗南、桃井あずき、SR枠は緒方智絵里、荒木比奈、依田芳乃。

特訓前は白のブラウスに水色のジャンパースカートの制服姿。挨拶の台詞から、いくつかある制服の中から実際に彼女が着ていた高校時代の制服に似ているものを選んだ模様。劇場第783話『なりきって自己紹介！』では共演者たちがそれぞれ架空の学校の学生になりきって順番に自己紹介をしていく。千夏がトリになってしまい、どうしようか悩んだ末にしれっとフランス語で自己紹介をして乗り切るのだがこの最後のコマが非常に可愛い。

特訓後はR枠共通の制服。様々なデコレーションが施され、困惑した表情でアイスの看板を手にしている。本人はここまで派手に飾らないと思われるので、誰がデコったのかが気になるところ。

エピソード前半では学園祭のテーマをメガネにするかゲームにするかで揉めていた上条春菜と三好紗南をエスプリのきいた話術で見事に仲裁。「イル・フォ・メナジェ・ラ・シェフェ・レ・シュー（山羊とキャベツの両者を尊重すべし）」とフランスの諺で締めくくった。

エピソード後編では本人曰く「まさか、私も学生服だなんて予想していなかったわ。てっきり教師側かと思っていたのに……」と意外に思っていた様子だが、突然の制服姿に最初こそ意表を突かれた皆からは好評だった様子。

「私の昔話は、もっと相応しい雰囲気の時にね、プロデューサーさん」

モードリーブル

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2017年4月19日「第12回ぷちデレラコレクション」のブルーメダルチャンスの最上位枠として登場。千夏P待望のコスト20以上、3枚目のSR。

前回のSRは2年間の長い空白があったが、今回は約1年3ヶ月程度と若干短くなった。

特訓前はプロデューサーと一緒に市場へ春野菜を買いに来ている場面。野菜の入ったバスケットを小脇に抱え、店員に勧められたらしきミニトマトをつまんでこちらに見せている。

特訓後はファッションショーの舞台に上がり、ミリタリー風のジャケット姿でポーズを決めている。「ボディラインを美しく見せるわ」という台詞通り全体的にタイトなコーディネート。［ロワイヤルスタイル］特訓前以来の貴重なセクシーなヘソ出しイラストでもある。

「誰もが見惚れるポージングにするわ。勿論、アナタも例外ではないわ」

クリスマスホリデー

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2017年11月30日「6周年記念クリスマスパーティーガチャ」限定Rとして登場。相葉夕美とは節分イベントの時以来2度目の共演で、榊原里美、西島櫂と共にR枠でありながらコストは14と夕美と共に初の強コスト。

特訓前はパーティーを意識しているのかラメ入りの目立ちそうな上着に緑のスカート。フランスから取り寄せたというパーティー用のローストターキーを抱えてドヤ顔でウインクをしている。実は特訓前にイヤリングをつけているのはこれが初。

特訓後はサンタ風の赤いコスチューム。ブーツ型の入れ物に入ったキャンディーをみんなに配っているらしい。プロデューサーにはもっと良いものを用意してあるとか……？　大人になってしまった彼女だからこそ言えるような台詞もいくつかあり、ちょっぴり切ない気持ちになる。

「あら、キャンディーだけで満足？○○さんにはもっと良いものを用意してあるのよ…欲張りなサンタさん向けのやつを、ね♪」

「昔は誰もが信じてたでしょう？ ル ペール ノエル…サンタのことをね♪」

シュテルング・ルーフ

［シュテルング・ルーフ］のイラスト募集中！ シュテルング・ルーフ　相川千夏+byこずみ はと

2018年4月30日「立ち上がれ! 光の冒険者ガチャ」限定Rとして登場。剣と魔法の世界が舞台のお芝居のお仕事らしい。千夏は冒険者パーティーにおいて召喚術を使う魔法使い。シュテルングは「位置」、ルーフは「呼ぶ」という意味らしいので召喚士ポジション、といった意味合いだろうか。

同R枠は奥山沙織、脇山珠美、西島櫂、SR枠は本田未央、安部菜々、三船美優。

特訓前は稽古中の様子。トレーニング用らしい紫色の上着を着て、芝居で使うらしい妖精のぬいぐるみを置いている。妖精の名前はプティ・フォレというらしい（Petite Forêtだとすれば「小さい森」という意味になる）。「フランス語、役立ちそうよね」と言っており、劇中でもフランス語を使うつもりのようだ。

特訓後はマントを羽織った魔法使い風の衣装。緑を基調としたベアトップとミニスカートというセクシーなコーデ。手には物々しい魔道書と燃えかけの呪符らしき札を手にしている。思い出エピソードでは仕事が始まる前から奥山沙織とファンタジー談義で盛り上がっていたり、自らに似合う役として戦士ではなく魔法使いを選んだと語ったり、今回のお芝居には本人もかなり張り切って臨んでいることが窺える。

劇場「勇者ミオの冒険」シリーズにおいては序盤の1086話から登場。当初は勇者選定の剣の番人の一人だったが、その儀で主人公ミオが起こしたハプニングに取り乱した挙句、責任を連帯する形で騎士タマミともども同行人となる。

「見えない絆が、私を支えてるの。プロデューサーさんのようにね」

静かなる激情

【テイルズコラボ記念】ベルベット相川千夏by猫草

2018年12月10日から12月18日に開催されたテイルズシリーズとのコラボ公演「LIVEツアーカーニバル 真実の強さが集う公演 テイルズ オブ シンデリア」にてベルベット・クラウの共鳴者として登場。シュテルング・ルーフに続いてファンタジー系のカードではあるが、前回が後衛の魔術師であったのに比べて今回は前衛の超武闘派の役柄。そして衣装も元々のベルベットの露出度が高いため彼女にしてはかなり攻めた格好となっており、イベントで一緒にいることが多かった沢田麻理菜からは「普段あまり見れないけど…チナツって割とバリボーなボディよね♪」、イベント後半から合流した大槻唯からは「そんな攻め攻めの衣装で、逃げるのなーし！」と言われている（千夏本人曰く「目を逸らしていた事実」とのこと）。

そんな攻撃的な役柄や格好ではあるものの、イベント内で見られるスキットではコンビニから食事や治療用具を確保してくるなど、戦闘以外にも彼女本来の武器である頭脳を活かしてしっかりとパーティーに貢献している。

ちなみに何故ベルベット・クラウの共鳴者として相川千夏が選ばれたのかという疑問については、おそらくベルベットに設定されている「自分らしく生きる」というテーマが相川千夏と共通しているためではないかと考えられる（千夏の過去のカードセリフやぷちデレラ等でも度々自分らしさに言及しているセリフが見られる）。また身体的特徴としては目の色が琥珀色という共通点がある……が、こちらは選考基準とは無関係と思われる。

「この世界や私たちのこと、みんなにもっと知ってほしいかなって思って。異文化交流にはピッタリでしょう？」

モードエスティバル

001．相川千夏byだんたぺ相川千夏_20200507by時塔ユウ

2019年6月30日「第46回ドリームLIVEフェスティバル」のメダルSRとして登場。

モード・ラフィネ

［モード・ラフィネ］相川千夏by向坂あす

2019年11月12日、プラチナオーディションガシャに追加されたSSR。同時登場SSRは楊菲菲。

モード・コンフィアンス

偽りのない輝きをbyich.

2021年5月13日、プラチナオーディションガシャに追加された2種類目のSSR。

アイドルシネマデー♪

共演者は小松伊吹、速水奏

伊吹に呼ばれた千夏と奏、この3人の共通点といえば映画。唐突にモニターで映画を観ることになった3人だったが…

ハナホウ！ハワイアンメモリーズ♪

共演者は衛藤美紗希、原田美世、松本沙理奈

各々が様々な年末年始を過ごしていたことを語る中、ハワイで年末年始を過ごしたことを話す千夏。

乗馬やバギー、クルージングなど結構アクティブに楽しんでいた模様。

唯と千夏のお花見計画☆

共演者は大槻唯

久々にオフが取れることになったサクラブロッサムの二人。

週末に花見に行く計画を建てるが…

普段からの二人の仲の良さがうかがえる珠玉の物語といえよう。

「des amies」

出演者は大槻唯、上条春菜

オフの日に3人で眼鏡屋に行くお話。

千夏の春菜や唯との関係、二人から見た千夏の人間像などがよくわかるエピソードである。

ちなみに「des amies」はフランス語で「友達」を意味する。

「joli souvenir」

出演者は高橋礼子、トレーナー、千川ちひろ

ライブ本番前に千夏がアイドルとしてまだ駆け出しだった頃を振り返るお話。

自身のアイドル活動に不安を覚えていた千夏と千夏のファンである不登校の少女とのファンレターを通した繋がりを描く。

ちなみに「joli souvenir」はフランス語で「素敵な思い出」を意味する。

「うわキツ」

漫画『アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジーCool』の「シンデレラ道´TURBO」にて、相川千夏が［妖しき女豹］の衣装を着た高橋礼子を見て思わず口にした一言。

美優「こ、これすごいですね…」

礼子「そう? 普通じゃない?」

千夏「うわキツ」

礼子「キツ、何?」

千夏「キツツキ」

このやりとりが大いにうけ、汎用性の高さもあいまって各所で常套句として活用されている。

なお、後にゲーム内のイベントでこの3人のユニット「ファム・ファタール・トロワ」が登場した。まさかこのネタと関係が…?

当たり前だが千夏はアンソロと違い、丁重な態度で接している。

After20

サイコミ連載のコミカライズ『アイドルマスターシンデレラガールズAfter20』では、26杯目よりゲストとして初登場。地元は北海道をロケ地とした刑事ドラマのキャストとして、新人ながらも敏腕警部の役を務め上げた。撮影後、メインキャラを含む共演者たちを地元の美味しい店へ案内するナビゲート役を買い、次回も酒の席へ案内した。

ベルギービールイベントを描いた35杯目にも登場し、ステージで現地のバンド「K・O・T」とコラボLIVEを行った。なお、バンドメンバーの1人が本作レギュラーの高垣楓と接触した際には、フランス語通訳を行い両者の架け橋となった。