相千

リクエスト募集します！！薄桜鬼に関してはまだまだ初心者ですが、頑張ります！！

相千にも野千にも相野にも野相にもどれにも捉えることができるタイプの野村利三郎の話〜〜 ちなみに私はどれも好きです。あなたのお好みに。

いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回は、土方さんの計らいでようやく想いを伝え合った相馬君と千鶴、そして野村君の話です。二人が両想いになった記念に、小姓三人組で軽く祝杯を挙げます。そんで、いつから好きだったとか、どこが好きだったとかの話となり…みたいな。お楽しみください。

追記 1/24 千鶴サイドを追加しました。 相千、社会人パロです。 以前、ツイッターの企画？で、敬愛する方よりタイトルをいただいたので、喜び勇んで書きましたw プレーンノットは、一番ノーマルなタイプのネクタイの結び目の事です。 基本、相馬くんがうじうじしてるので、ご注意を！

ついったでぽそぽそと書いてたものを纏めました。土千2つと、相千、さんちづです。 相馬くんと山南さんは初書きなのでまだちょっと研究不足ですがよろしければ。 特に意識してなかったのですが、全てほんのり大人向け描写が香ります。 数ツイートじゃなくて数千字の短編書く時間が欲しい今日この頃です_(:3 」∠)_

いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回は時事ネタにのっとって、所謂浮気ネタでいきます。あ、もちろん相馬君も千鶴も浮気なんてしないですよ？でも、お互いに言い寄る異性が居ないかと心配しています。明治時代はまだ、男性の浮気は許されて、女性の浮気は死罪に当たる…くらい男女差があったみたいですね。姦通罪が廃止されたのも、昭和の戦後以降らしいので。平安時代に至っては、男女共に浮気には寛容だったそうです。時代ですね～。しかし、薄桜鬼の世界ではたとえ明治時代でも浮気には男女ともに厳しい反応…ということにしておきます。さて、六花が近所の井戸端会議である夫婦の修羅場を聞きます。それを千鶴に話すと、彼女もちょっと相馬君のことで心配があって…。お楽しみください。

１月３１日は薄桜鬼愛妻の日と言うことで、ED後を書かせて貰いました。 愛妻の日なのでラブラブ感を出してみました。

いつもご覧いただき、ありがとうございます。さて、相馬君が八丈島に島流しになって一年が過ぎました。いつ帰れるとも分からぬ中、月に一度の逢瀬を励みに頑張る二人…。満月の夜、相馬君が来ているといつも眠っている子供たちが起き出して…。ついに相馬君と子供たちがちゃんと言葉を交わします。まぁ子供たちは眠掛けなので、タイトル通りって感じですが。お楽しみください。

いつもご覧いただき、ありがとうございます。さて、いきなりですが、相馬君の転勤が決まりました～！！何か、実際の相馬主計も明治六年から豊岡県ってところに出仕してたみたいなんですよね～。なので、相馬一家を送り出すために、周りの皆さんが送別会を挙げてくれることになった…という設定でいきます。ちなみに豊岡県というのは、現在の京都と兵庫の北部に当たるみたいです。まぁ実際にどの辺りで働くことになるのかは分かりませんが、とりあえず京にカムバック…ということにしておきます。今回は若干短めです。お楽しみください。

◇◆◇◆◇ いつもの如くキャラ崩壊が激しめ😭 糖分！糖分！と優羽が騒ぎ出してうるさいので書いてみましたが…(-ω-;) フレッシュな告白を考えてみましたが何故こうなったのかは私にもわかりません(笑) 想像ではもっと甘くてフレッシュだったはず……なんですけどね💦 甘めな話が最近書けなくなって…… やる気が上がらず(笑)💦 う゛ぅ～…|ω・`） この作品って誰得？　優羽　と即答されて何も言えず(笑) ★何でも大丈夫な人向けの作品です！ ★タグありがとうございます！嬉しいです！(*‘ω‘ *) ◇◆◇◆◇

どうも～、前シリーズをご覧いただきありがとうございます。これをきっかけに、相千の魅力を少しでも知って頂けたら嬉しいですね！！さて、前シリーズはリクエストして頂いたテーマを元に描きましたが、今回からは原作ゲームの補充ＳＳということで合間合間にこんなことがあっただろうな～と妄想しながら描きました。今回は千鶴が相馬君に二度目に会った後の話。左之さんの巡察に着いていって、相馬君に再会して、とある事件を解決した後。千鶴は相馬君に腕なり肩なりを触られて『女子のように細い』とか言われてましたよね。あの時彼にはまだ女だということが気付かれませんでしたが、千鶴の複雑な心情は如何ばかりだったが…。相馬君と別れた後の、左之さんとの会話を妄想しました。左之さんとならきっとこういう会話するだろうな～と。まだ恋は始まっておりませんが、予感は感じさせるアレにしました。お楽しみください。

いつもご覧いただき、ありがとうございます。ついに…ついにこのシリーズ最終回です。薄ミュ相馬編が中止になった悔しさから始めた相千の小説でしたが、ほぼ毎日のupは大変でもあり充実した日々でありました。しばらくはお休みすると思いますが、また何かしらのカップリングの小説を思い付きましたらupしていきたいと思います。リクエストがございましたらドシドシお送りください。さて、最後のお話は…物語の終結ですね。子供たちが学校に通い始めて、千鶴は空いた時間に新選組の備忘録的なものを書くことにしました。もちろん相馬も協力し、井吹も挿絵で参加してくれることに。ついでに八郎も。それで、新選組の真実を世の人たちに伝える…という感じです。お楽しみください。

真改の土方ルートで、土方さんが風間と対戦して命を落としてしまったらと言うifストーリーです。

いつもご覧いただき、ありがとうございます。このステイホーム週間で相馬×千鶴の小説をupするのが日課になってきました。もうすぐゴールデンウイークも終わりで、これが終わったらまた仕事が始まるのか～。まだまだ描き足りないのにな～。というわけで、仕事が始まってからも時間を見つけてはちょくちょく書き続けたいと思います。さて、今回の話は、シリーズの続きで時系列的には平助が羅刹化して井吹龍之介の話を聞いた時です。忠実の相馬主計はどういった経緯で新選組に入隊したのか謎なので、龍之介の描いた絵がきっかけになるとは制作陣も考えたものですね～。後に彼が登場することも鑑み、この時の話をちょっと広げてみようと思います。唯一、龍之介に会ったことがない千鶴は彼の人となりを相馬君と平助に尋ねます。話は思わぬ方向に発展していって…。お楽しみください。

いつもご覧いただき、ありがとうございます。新八と一君を出そうとは前々から考えていたのですが、いざ出してみると思い付くエピソードが増えてしまって…。あれも書きたいこれも書きたいと…。ま、そんな感じで書きたいことを書いていきます。さて、野村君たちに連れられて、新八と一君はついに千鶴と再会します。双子を見た二人の反応は如何に！！お楽しみください。

閲覧ありがとうございます。 屯所時代の相千、きっとまだ片想いにもなっていない頃。 旬も終わりに差し掛かってきましたが、苺のお話です。 タイトルにあるスカイベリーは苺の品種。大粒で真っ赤で、甘酸っぱい風味が楽しめるもの。勿論この当時にはありません。 そもそも、本文中にも出てきますが、江戸時代に苺は敬遠されていたようです。 夜中にいつもと異なるラフな格好で、周りの目を盗んでこっそりと…修学旅行やキャンプの夜のあのドキドキ感。 甘酸っぱさを醸し始めた相千をお楽しみいただければ幸いです。

薄桜鬼真改７周年と聞いてあまり関係のない小説を書いてみました。 タイトルを考えているときに図書室で借りた本が目に入ったのでその本っぽいタイトルになっています。(ゲームですべてが決まる世界のお話。私は唯一神の子が好きです。) お姉ちゃんと野村君が非リアなのはなぜかという話をしていたら、「リア充になる前に死んだから」という酷い理由にたどり着きました。 お楽しみ頂ければ幸いです。

真改の土方ルートで、土方さんが風間さんとの決戦で命を落としてしまったという設定のifストーリーです。 死ネタ、オリキャラ有り。 明るく強い千鶴ちゃんはいません_:(´ཀ`」 ∠): 評価、ブクマ、コメントありがとうございます！励みになります！！

どうも～、ゆりです。いつもご覧いただきありがとうございます。今日は午前中に小説を考えて、午後に布マスクを手作りしてました。いや～、やっぱり手縫いだと時間が掛かりますね～。何か久々に集中して縫い物に勤しんだ気がします。さて、今回はシリーズの二回目。まだ相馬君と野村君が新選組に入隊したての頃の話です。局長付小姓見習いになった二人に、千鶴が先輩として小姓の仕事を教える場面を妄想しました。この頃はまだ彼女の正体が女だということはバレてないのでラブまではいかないのですが、こんなエピソードがあったら面白いだろうな～と。なんとな～く、相馬君と野村君ならこう言うだろうな～と。総司は最後の方に登場します。結構良い味出してます。それでは、お楽しみください。

毎月３０日は相馬主計の日！　ということで書きました！