癒される

大層お待たせいたしました…！ 相変わらずあっさり文字数です。地域別お肉事情について。お肉の種類も、食べ方も、けっこう文化の差がありますね。

疲れたときに煉獄さんが欲しい 色んな意味で欲しい

注意！！ この物語は 夢小説、ご都合主義な展開、オリ主、誤字、脱字、 以上の事柄を含みます。 苦手な方、嫌いな方は優しく広い心を持って速やかにバックして見なかったことにして下さい。 平気だよ！ という方のみご観覧いただけますよう、ご協力よろしくお願いします。

イザ武/リクエスト くまです。twitterでリクエスト企画をしたので暫くその更新が続くかと思います。一つ目はイザ武です。ずっと書こうと思っていたネタ。指定なしでリクエストいただいて、せっかくなので書かせていただきました。いずさんありがとうございました！ ファミレスでお話をするだけのイザ武。息を吸うようにマイ→武要素がありますがマイキー君は出てきません。 2022/02/14：癒されるタグありがとうございます。ほのぼのした雰囲気にできていたら嬉しいです！

ＣＰ要素がほぼ皆無だが、一応そういう体で書いてるお話。若干、腐向けっぽい表現だとは思ってるので、一応ＣＰで表記。ツイッターで「かわいい話が書きたい」と言ったら「では、この二人で」と言ってくれた方がいたので書いて見たのよ

タイトルまんまです。労働に憑かれた社畜がソロキャンに行った先で同じく労働はクソを合言葉に癒されたくてはじめてのソロキャンにきていた七海建人と出会い、ひょんなことから意気投合。同じ夜を過ごす話です。前後編の前編になります。 TWITTERで書いていた話です。支部に上げるにあたり大幅に加筆修正をし前後編に分かれました。 ■キャンプ用語■　※志摩の主観10000％です シュラフ：寝袋のことです コット： 寝袋の下に置く土台のようなもの折り畳みで地面に直じゃなくなるので夏も冬も快適 エアマット： 色々なタイプがありますが、コット（土台）とシュラフ（寝袋）の間に敷くもの 練成炭： 自然の炭はつきにくいが練成された炭はライター（バーナー）で簡単に着火可能。真ん中に穴が空いた大きなちくわみたいな感じのものが主流。穴に火をつける。 コッヘル： 湯沸しにも煮炊きにも使えるキャンプ用の調理具。お鍋。折り畳みの持ち手がついている。 ドーム型テント： よくあるポンと投げたら勝手に立つみたいな屋根の低いタイプはコレ。設営が楽。そうじゃないタイプのドームもある。種類が豊富。 ティピー型テント： トンガリ屋根のテントといえば、みたいな形のワンポールテントのこと。 フライシート： 本体のテントの上にかぶせる防水できる外壁みたいな役割のシート。これがあると結露避けになる。夢主はこれのみをワンポールで立てて、通気性の良いテント代わりに使ってます。 タープ： 紐やポールで固定する天幕。日よけ雨避け風よけになるのでテント前の作業スペースに張っておくと過ごしやすい。張り方にもいろいろあり、ムササビウィングなんて名前のついている張り方もある。夢主は車と木に固定する一番横着なやり方を愛用。 オピネル： アウントドア用ナイフの定番。ただし料理には素直に料理用の包丁があった方がよい。絶対に。 フェザースティック： 薪を細く割いたものの先端を、ナイフで削り、くるりと毛羽立たせるようにしたものをいくつも作り、羽のようにさせたもの。とても火がつきやすいので着火剤代わりにするとよき。センスと器用さが問われる。でも綺麗にできてなくてもなんとなくでも全然着くよ！ 笑'sB6くん： 驚異のB6サイズ（大き目コミックスサイズ！）のコンパクトな焚火台。焚火だけじゃなく専属の鉄板を設置すれば焼き台にもなる。折り畳んでしまえばジッパー付の袋におさまってしまう。廉価版が大量にあるけど、笑'sさんがパイオニア。 表紙はてんぱる様（　https://www.pixiv.net/users/2513282　）よりお借りしました。

aphヘタリアのロヴィ菊小説です。ロヴィ→菊の無自覚片思い＋フェリです。

こちら（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7905874）の続き。 とある星の妃に選ばれて迎えがきちゃった次男とその周りの話。 おそカラタグ入れてますが、普通（？）のおそカラじゃなく、王子→カラになりますすみません。

書いてしまった伊地知夢です。 但し夢というほど甘くありません。日常ほのぼの。 ゲストで虎杖と五条先生が出てきます。

日向くんと烏野メンバーが綴る少し不思議なお話。 日向くんが少し不思議な子、そんな設定です。パラレル？ファンタジー？ちょっと特殊な内容かもしれませんので御注意ください。 秋の始まり、季節の変わり目のちょっとした哀愁。 閲覧して下さった皆様に、心からの感謝を、、、

本日のお品書き ・栗ご飯 ・松茸ご飯 ・秋刀魚の混ぜご飯 ・松茸のお吸い物 ・秋刀魚の塩焼き ・牡蠣フライ ・蓮根の酢漬け ・きのこのオイスター炒め 前の作品にいいねやブックマーク、コメントをくださった皆様ありがとうございました。前回の更新から3ヶ月もたっていましたが、読んでくださる方がいらっしゃってとても嬉しいです。 いくつかタグも追加されていて励みになります。更新はあまり早い方ではありませんがよければ楽しんでいってください。 　　 　　　　　　　　　　　↓ 　　　　　　　　　　　↓ 　　　　　　　　　　　↓ 　　　　　　　　　　　↓ 　　　──おまけ───本編既読後推奨── 　　　　　　　　─side　灰谷蘭─ 　　 　　「はーーーー。マジだっる」 　　「兄貴ちゃんとスーツ脱いでからにして」 　　「えーーー。竜胆ぬがせてー」 　　「俺だって疲れてるの。ほんとだったら俺関 　　　系ないのに・・・・」 　　「悪かったって。ほら一蓮托生ってやつ？」 　　「兄貴の場合は死なばもろともって感じ」 　　「もっとひどくなっててうけるー」 　三途のかわりに仕事をこなし空港が近いホテルに到着した頃には、もうやる気はなくなってしまっていた。外で食べてくる気分でもなくもうルームサービスでも頼むかと思っていると、着信音が鳴り響く。俺のじゃないってことは竜胆のか。追加の仕事だったらもうバックレっかなー・・・。 　竜胆も嫌そうな顔しながら電話に出る。相手は九井らしく竜胆も少しイライラしながら会話をしている。話はすぐ済んだらしく電話を切ると、竜胆は外へ向かおうとする。 　　「九井なんだって？」 　　「いや、なんか後悔したくないなら大人し 　　　く玄関にこいって」 　　「はあ？意味分かんねー。書類仕事だった 　　　ら破り捨てよーぜ」 　　「とりあえず行ってくるからな兄貴はちゃん 　　　とスーツハンガーにかけておいてね」 　竜胆を見送りしょうがないから起き上がってスーツをハンガーにかける。ついでにルームサービスのメニューを見るがろくなもんがねーな。 　俺はまたベットに身体を投げ出しメニューを放り投げる。桜ちゃんの手料理が食べたい・・・。たまにはガッツリ中華くいてーなぁー・・・。寝る気にもなれずにゴロゴロと竜胆を待っているとバタバタと足音をさせながら竜胆が部屋に飛び込んできた。何やら興奮気味に持っていたクーラーボックスをテーブルにおいた。 　　「なにそれ？」 　　「やばいにーちゃん。ばーちゃんの弁当 　　　だって。暁がもってきた」 　　「まじかぁ」 　俺もベットから起き上がり竜胆の元に急いだ。竜胆は俺が来るとゆっくりとクーラーボックスの蓋を開けた。中には透明なタッパーがいくつも入っていて、まだほんのり温かいせいか匂いが一気に広がった。中でも竜胆が興奮気味に持ち上げた大きなタッパーに俺にしては珍しく心が踊った。なにせその中には・・・・。 　　「にーちゃん！！唐揚げ！！唐揚げ入って 　　　るよ」 　　「やったなぁ竜胆」 　竜胆は蓋を開けるとさっそく一口でパクリと頬張った。いつもなら桜ちゃんがいる手前ちゃんと手を洗ってから食うけど今日だけは俺も。 　　　　　　　　　　パクリ 　弁当用にか少し濃いめの醤油味の唐揚げ。冷めていても十分に肉汁を感じられる。一口で食べるから余すことなく堪能できる。二人でいくつか唐揚げをつまみ食いして心を落ち着かせる。唐揚げはまだまだ残ってる楽しみは後にとっておかないとな。残りの弁当もテーブルにひろげていく。 　おにぎりは松茸ご飯のおにぎりと栗ご飯のおにぎり、そして白米のおにぎりがあった。炊き込みご飯もいいけど唐揚げにはやっぱり白米がほしいからなぁ・・・・桜ちゃんわかってるぅ。他にも卵焼きと、秋刀魚の蒲焼き、キノコのオイスター炒めに口休めの漬物、肉巻きのポテトにボイルしたキャベツと人参、保温容器にはまだ湯気が立っている松茸のお吸い物がはいっていた。 　俺達はルームサービスで酒だけをたのみ桜ちゃんのお弁当をいただくことにした。 　おにぎりは一つ一つラップで包まれていて大きさが少しまちまちだった。多分でかいのはボスがまた手伝ったのか？割烹着姿のボスを思い浮かべてしまいましたつい笑いがこぼれた。 　　「兄貴何笑ってんの？」 　　「いや、このおにぎりボスがまた手伝って 　　　作ったかと思ったらついな」 　竜胆ははっとした顔をして手にしていた大きいおにぎりをおき、小さい方に手を伸ばした。それを見て俺はまた大笑いしちまった。そういや竜胆は前に痛い目にあってるもんな。竜胆が笑うなって叩いてくるけど痛くねーし・・・・可愛い攻撃してくんなよ。俺は竜胆が置いた大きなおにぎりの方に手を伸ばす。大きくギュッと力を込めて握られたおにぎりはずっしりと重みがあった。握り固められたそれはお世辞にもふんわりとはしてねーけど、味は確かに桜ちゃんが作ったもんだ・・ ・・・うんめー。 　俺が食べてる様子を伺いつつ大きなおにぎりを食べるか悩んでる竜胆をみるとまた笑いそうになったけど、一口食っちまえばただ大きいおにぎりだとわかりバクバク食べすすめていった。流石ににーちゃんもボスのおにぎりだけはきっついから助かる。重さ通り結構な量なんだよねぇ。 　小さいおにぎりを一口頬張ればそれはホロホロくずれていき、やっぱおにぎりはふんわり握ったほうがうまいんだなと実感しながら桜ちゃんの弁当を平らげていった。 　唐揚げは美味かったけどやっぱり揚げたてが食いたいよなぁ〜・・・。今度こそ・・・またお願いしてみようかな。 　　　　　　　─side　灰谷蘭　End─ 　

様々な作品かいてます( ＾∀＾) 今回は勇者や冒険者、異世界転生・転移者が主人公ではなく、魔王を主人公にしています。 魔王がこれを考えてたら面白いかなと思う作品です

こどもの日ネタ……というか、お茶目なウィルさんが降臨なされたので、ついったに細細と書き連ねた物を若干加筆修正しつつ。 エストラゴン親子の可愛さは異常。 フェンネルは文も絵ももう少し増えてもいいよ……特にサブカプやら脇キャラ増えたらいいよ、かけよ、かいてくださいよお願いします

イチャイチャしてたらいいよ。　朝→（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1228228）

小説では初、フェンネルのお話です。原作が小説だからだいぶ怖い……。使っている用語に関しては、世界観的にありなのかなしなのかよく分からなかったので、大目に見てください。

仕事で帰ったあなたに紅郎が甘やかしてくれる話です。最初は夢主のセリフ出てきませんが、2ページ目で結構話してます。 最後の方は、やたらとドキドキして急に終わります笑

再録集に載せてた書き下ろしのひとつ。 優しくされる事、甘える事に慣れないナルトが、カカシへの想いを自覚し始める話。

凹んだ時に煉獄さんがいてくれたら あぁ、きっと秒で癒されます。 煉獄さんの脇はですね、絶ｯ対にセクシーな匂いが充満していると思います(鼻血)ええ、雌を惹き付けてやまない――強き雄の匂いがｯ!!

2018.8.22 改訂 投稿も２次小説を書くのも初めてです。超初心者です。 ノベライズ３巻を読んで、打ちのめされたうちの一人です。 一時は、もう視聴するのは（心の平静のためには）止めたほうがいいのかとすら考えました。予約していたＤＶＤ１巻も思わずキャンセルしてしまいました。 ノベライズを読み直すうちに、これは完全な政→虎路線でもありなのでは？と思うようになりました。特になつとの関係については。 そもそも、なぜ、政次が独り身を続けているのか。なぜ、今、妻を娶ることを考えたのか。そして何より、なぜ、なつさんなのか。その辺のところを、思いつくまま箇条書きにしてみました。すると、政→虎は絶対！な者でもでも受け入れられる解釈が可能と思えたのです。その分、政次は黒くなってしまうし、なつさんには気の毒な話になりますが。 そうやって、自分の気持ちをすこし落ち着かせていた頃、ここの存在を知って、皆様のすばらしいお話を読んでいるうちに、心が完全に平静になりました。ありがとうございました。ＤＶＤも再予約しました。 箇条書きにしていたものを、政次の独白という形に書き直しました。本当に稚拙な文章で、お恥ずかしい限りですが、この話を読んでいただくことで、少しは心が穏やかになっていただける方がいらっしゃるのではないかと思い、投稿させていただきました。 時間的には29話の後、30話の前の設定です。 完全政→虎です。なつさんが好きな方には不快かもしれません。