瀬川耕司

　だからさ…もうVSはいらないんだって～っ 　《＆》にしてくれよ。ほんとにさ～っ（泣） 　と、いう、思いと共に見切り発車で書き始め、一区切りがついたので順次投稿させていただきました。 　内容は【ライダー大戦】【鎧武本編】【３号】【４号】の隙間を埋める。昭和ライダー平成ライダーのクロスオーバーサイドストーリーになってます。 　時系列はバラバラ。 　こちらに時系列一覧表（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5894629#6）があります。また、本文前後に、前後の話のリンクをつけました（2016/06/23）ご参照下さい。 　基本雰囲気重視のオムニバス小説です。 　とにかくスバラシイまでの不親切設計です。 　もしも、何かご意見があればお知らせくださいませ。前向きに善処します。 　捏造過多ですし、オリキャラも散見します。 　今回の話には出ておりませんが、仮面ライダーSPIRITSの彼らには、お話の都合上ちょっとした年齢操作がされています。そのため彼らが出てくる話には、一応タグに仮面ライダーSPIRITSをつけさせていただきますが、イメージとは異なってしまうかもしれないことを、ご了承ください。 　腐女子が書いているので、若干ソレっぽいものもあります。 　これはさすがにアカンなと感じたものには、その旨を明記しておきますので、キャプションには必ず眼を通してください。お願いします。 　第２２弾は、異色の組み合わせ、BLACKの南光太郎さんと、Ｊの瀬川耕司さんです。それではどうぞ、お付き合い下さいませ。

　八丈島を占領し、バダンは独立軍事帝国バダンを宣言した！ 　改造人間という強力な軍事力で、大国に虐げられる小国に傭兵部隊を送り込み、勝利に導く純粋なる軍事産業を開始した。 　アフリカの小国、南米の小国でも彼らの活躍で大国から独立する国が出て来る中、世界中がバダンの力を無視出来なくなっていく。 　ライダー達もＶ３がカメバズーカを倒したものの重傷を負っている。 　バダンの動きに日本政府と米国政府が動き出し、個人では立花藤兵衛と、ＪＳＩＡのメンバーになっていた谷源次郎も動き出した。 　……その中、風祭真（真）、麻生勝（ＺＯ）、瀬川耕司（Ｊ）が宿命の出会いを果たした時、彼らの体に異常が起きだした！ 　三人の新しきライダー達は、今動き出す！ 　　　 【登場する主要人物】 　本郷猛 　一文字隼人 　風見志郎 　結城丈二 　神敬介 　城茂 　村雨良 　南光太郎 　風祭真 　麻生勝 　瀬川耕司 　　　 【登場する怪人】 　暗闇大使（ＺＸ） 　マシンガンスネーク（Ｖ３） 　ドラゴンキング （スカイ） 　　　 ※ ※ ※ 　米国大統領の名前が何処かで聞いたようなと思った人は気の所為だ。 　多分違う奴だ……多分な……

　遂に、隼人と耕司は、地空人の住む地底へと招待された。 　そこで下半身は樹木としてその場から動けぬ地空人が隼人、耕司、滝、セーラの四人を受け入れて、彼らが敵の正体を語り出す。 　それは十面鬼、クライシス皇帝と関連して降おり、ショッカーからフォッグまで繋がる敵の正体が、地空人から語られ始めた…… 　　　 ※ ※ ※ 　今回出てくる『火星年代記』小説は本当に傑作です。 　未読の方は是非ともお勧めします。 　　　 【登場する主要人物】 　一文字隼人（仮面ライダー２号） 　瀬川耕司（仮面ライダーＪ） 　滝和也（仮面ライダー） 　セーラ・深町（真・仮面ライダー） 　アマゾン（仮面ライダーアマゾン） 　風祭真（真・仮面ライダー） 　地空人（仮面ライダーＪ） 　風祭大門（真・仮面ライダー） 　明日香愛（真・仮面ライダー）

　村雨良が重傷を負い、風祭真の父親、風祭大門が生きていた！ 　戦いが終えて、さまざまな出来事が起こる中、玲子師範代、黒田、宮崎、西村の四人は、宏少年を守りながら、カブトムシルパン、サソリジェロニモ、サソリジェロニモJr.から逃げていた！ 　そこへ向かうは、仮面ライダーＸ、仮面ライダーＺＯ、仮面ライダーＪの三人。 　だが、それは、恐るべき敵の復活への前兆であった。 　　　 ※ ※ ※ 　　　 【登場するライダーを助ける人物】 　玲子師範代（仮面ライダーＺＯ） 　黒田（仮面ライダーＺＯ） 　西村（仮面ライダーＺＯ） 　宮崎（仮面ライダーＺＯ） 　矢田勘次（スカイライダー） 　　　 【登場する怪人】 　カブト虫ルパン（仮面ライダーＸ） 　サソリジェロニモ（仮面ライダーＸ） 　サソリジェロニモＪｒ．（仮面ライダーＸ） 　ガライ（仮面ライダーＪ）

1994年に発行した「まる。」(ブルースワット＋仮面ライダーJ本に)収録した掌編です。 「ZOとJって改造の経緯無関係なのに似てますよね。そこには何か理由があったりしませんかね。どうですかね」という単純な思惑と、そして「あの映画の後ZOはどこへ向かったんだろうか。ひとり去って行った彼に、心の支えになるものはできたろうか」という祈りを込めてみました。ささやかながら。

　学祭ネタ、城さん、筑波くん、沖さんは、基本ノリが良くて、屋台とかを難なくこなしそうなイメージだね。城さんには女の子より、「ちーっす城さん」「んだよ。なにぞろぞろ連れ立って来てんだよ。」「いやね。日頃お世話になってますんでね。みんなで売り上げに貢献しようかと」「いらねー気遣いすんじゃねーよ」という感じで男の客の方が多かったりするんだろうなぁ。わちゃわちゃしてほしいなあ。 　第１１６弾の中心は南さんと瀬川くんのコンビです。なんか知らんが、私はこのコンビが好きですなあ…うーむ 　今シリーズの内容は【ライダー大戦】【鎧武本編】【３号】【４号】の隙間を埋める。昭和ライダー平成ライダーのクロスオーバーサイドストーリーになってます。 　時系列は原則バラバラ。 　基本雰囲気重視のオムニバス小説です。 　とにかくスバラシイまでの不親切設計です。 　もしも、何かご意見があればお知らせくださいませ。前向きに善処します。 ※こちら時系列一覧表（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5894629）です。本文の前後に、前後の話へのリンクを貼ってあります。ご参照ください。 　捏造過多ですし、オリキャラも散見します。 　今回の話には出てきておりませんが、仮面ライダーSPIRITSの彼らには、お話の都合上ちょっとした年齢操作がされています。そのため、イメージとは異なってしまうかもしれないことを、ご了承ください。 　腐女子が書いているだけでなく、ホラー書き出身者が書いているので、若干ソレっぽいものもありますし、えぐいネタもあります（友人に指摘されて、気付いた(^_^;)）。 　これはさすがにアカンなと感じたものには、その旨を明記しておきますので、キャプションには必ず眼を通してください。お願いします。

　ネオショッカー最強怪人グランバザーミーを葬った恐るべき力を秘めし仮面ライダーＪ。 　その正体は、一文字隼人の仕事仲間の瀬川耕司だった。 　異形の戦士となってしまった事に悩む瀬川耕司。 　自然派カメラマンとして、人間の醜さを知っている彼は、伝説の仮面ライダーの一人になってしまった事に悩んでいた。 　果たして人を守る価値はあるのだろうか？ 　悩む彼の姿を見つめる怪しい三人の影…… 　研究所では明日香愛の検査と、麻生勝のネオ生命体の資料から、風祭真と麻生勝も、ゴルゴムと関係していた…… 　そして、多くの謎を解き明かす鍵となるかも知れない八丈島へは、風見志郎と村雨良が向かった…… 　　　 【登場する主要人物】 　本郷猛 　一文字隼人 　風見志郎 　筑波洋 　村雨良 　瀬川耕司

　お祭りとケンカを、たのむから混同せんでくれぇぇぇ 　と、いう、叫びと共に見切り発車で書き始め、一区切りがついたので順次投稿させていただいております。 　内容は【ライダー大戦】【鎧武本編】【３号】【４号】の隙間を埋める。昭和ライダー平成ライダーのクロスオーバーサイドストーリーになってます。 　時系列はバラバラ。 　基本雰囲気重視のオムニバス小説です。 　とにかくスバラシイまでの不親切設計です。 　もしも、何かご意見があればお知らせくださいませ。前向きに善処します。 ※こちら時系列一覧表（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5894629）です。本文の前後に前後の話へのリンクもはってあります。ご参照ください。 　捏造過多ですし、オリキャラも散見します。 　今回の話には出ておりませんが、仮面ライダーSPIRITSの彼らには、お話の都合上ちょっとした年齢操作がされています。そのため彼らが出てくる話には、一応タグに仮面ライダーSPIRITSをつけさせていただきますが、イメージとは異なってしまうかもしれないことを、ご了承ください。 　腐女子が書いているので、若干ソレっぽいものもあります。 　これはさすがにアカンなと感じたものには、その旨を明記しておきますので、キャプションには必ず眼を通してください。お願いします。 　第３３弾は、異色コンビ、南光太郎さんと瀬川耕司さんです。ではどうぞー

瀬川耕司は、かつて激しい戦いを繰り広げたあの山へ帰ってきた。 一方、その山の山林には、『アインフェリア』の一件以来悩む高森藍子と、 プロデューサーの姿があった。そして山に垣間見える不吉な影…。 立ち上がれ、仮面ライダーＪ！そして「強くある」者に希望あれ！ !CAUTION! ・デレマス側はデレマス・デレステ混在(基本はデレマス)、 　ライダー側は本編終了後の状態です ・オリジナルの怪人が出ます ・一部キャラの設定に捏造が混ざっています !CAUTION!

　夏ですね。 　南さんは、海派かな山派かな、割とどっちでも行けそうだな。インドアな新くんを連れ出して可愛がってほしいね。 　そんな妄想に浸っている、今日この頃。 　今シリーズの内容は【ライダー大戦】【鎧武本編】【３号】【４号】の隙間を埋める。昭和ライダー平成ライダーのクロスオーバーサイドストーリーになってます。 　時系列は原則バラバラ。 　基本雰囲気重視のオムニバス小説です。 　とにかくスバラシイまでの不親切設計です。 　もしも、何かご意見があればお知らせくださいませ。前向きに善処します。 ※こちら時系列一覧表（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5894629）です。本文の前後に前後の話へのリンクを貼ってあります。ご参照ください。 　捏造過多ですし、オリキャラも散見します。 　今回の話には出て来ていませんが、仮面ライダーSPIRITSの彼らには、お話の都合上ちょっとした年齢操作がされています。そのため彼らが出てくる話には、一応タグに仮面ライダーSPIRITSをつけさせていただきますが、イメージとは異なってしまうかもしれないことを、ご了承ください。 　腐女子が書いているので、若干ソレっぽいものもあります。 　これはさすがにアカンなと感じたものには、その旨を明記しておきますので、キャプションには必ず眼を通してください。お願いします。 　第５１弾は、ライダー大戦に入る前のちょっとした挿話です。ＢＬＡＣＫとＲＸが何故同時に存在できるのか？これの捏造設定になっております。ご了承下さいませ。