水無灯里

今回は「アキアカ(晃×灯里)」で書いてみました。 そういえば「百合」タグをつけるのを忘れていたので今回から付けます。(一応) 前に投稿した「優しい手つきがクセになる」と同じ世界線です。

　イタリアの文化と日本の違いがよく分かるお話です。 　ちなみにクリスマスというのは、イエス・キリストの誕生を祝う日というのは誰もが知っているところですが、イタリアというのは教皇がいるバチカン市国があるところ。つまり、これが本来のクリスマスの祝い方といっても過言ではないわけです。 　いい子にはお菓子を、悪い子には炭をプレゼントするというのは、イタリア以外では聞いたことないんですけどね。

選択肢によって分岐します。スタートはhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=37319 　最終回には感動したものの、やっぱりアリシアさん絡みはすっきりしなくて、自分を納得させるために色々と考えた結果がコレです。

ARIA小説。酔ったアリシアさんで悪ふざけしてしまいました。2005年10月の作。

親友にだけ打ち明ける秘密。家族にだけ伝えてある秘密。 そして自分の胸の内にだけある秘密。誰しも秘密は一つや二つ抱えているものです。 それを新たに打ち明けることになったとき。それは相手に対する信頼の証。 それなら受け取った方はどんな気持ちでいるのでしょうか。 内容：アイ・灯里・オリキャラメイン。しんみり・ほのぼの・微エロ・シリーズ物。 前http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5868722。　次(執筆中)。　まとめhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1935527。　キャラ設定http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3716896。 ※部分的にマニアックだったりデリケートな描写だったりR-15相当の描写を含みます。 注意書き カップリング要素が嫌いな方、オリキャラ介入が許せない方は観覧しないことをお勧めします。 原作基準、アニメ・ドラマCDネタは部分的に拝借。二次設定・時系列・リンクはキャプションの『まとめ』から。 全シリーズのまとめなのでネタバレが含まれます。 フォントサイズ一番↓に合わせてもらえると観覧しやすいかと思います。

ARIA第２話。このお話は、アニメ版ARIAのその後の世界を描いたオリジナルストーリーです。灯里がARIAカンパニーの代表となり、そんなARIAカンパニーでウンディーネを目指す、少し不器用な少女、秋野 茜（あきの　あかね）の物語。 有り難いことに、前作が少しだけ評価を頂けた（と、勝手に思っている）ので、思わず２話を書いてしましました。 本作は、灯里など大人になった既存キャラも登場しますが、基本はオリキャラメインです。 今回は新キャラクター、菖蒲（あやめ）の登場。彼女はとある人物の関係者なのですが…。さて…。 本作品は単品でも楽しめますが、１話から話がつながっておりますので、1話をご覧いただけると話が分かりやすいかと思います。 第１話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9616715 　…しかし、若干、１話とキャラがぶれていたりもするかもしれませんが、そこはご容赦ください。 今後の更新は分かりませんが、ネオ・ヴェネツィアに移住をしたい気持ちは変わらなので、ちょっとずつでも新作をUP出来たらいいなと思っています。 ※よろしければ感想をお願いします。投稿からどれだけ時間がたっていても構いません。一言でも、長くても構いません。今なら必ずお返事いたします。 更新情報：7月8日 キャプションを変更。誤字は…お察しください。 ブクマ、いいね、心より感謝いたします。次回作への糧といたします！

いつからか触れることを恐れてしまっていた。それでも、もう一度――― いいえ、何度だってその温もりを抱いていたい。この気持ちはわがままなのでしょうか？ どんな言葉であってもそれが真の言葉なら嬉しいもの。待っていました。待ち望んでいました。 ついに訪れたこの瞬間。二人がやっと最後の一歩を踏み出します。 夕日に照らされた二人の影は寄り添っている。しかしそれがゴールではありません。 そこから新しい関係が始まり、そして二人には幸せな未来が待っていました。 内容：灯里・暁メイン。ほのぼの・しんみり・シリーズ物。 前http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1570694。　次http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1604860。　まとめhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1935527。　キャラ設定http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3716896。 注意書き カップリング要素が嫌いな方、オリキャラ介入が許せない方は観覧しないことをお勧めします。 原作基準、アニメ・ドラマCDネタは部分的に拝借。二次設定・時系列・リンクはキャプションの『まとめ』から。 全シリーズのまとめなのでネタバレが含まれます。 フォントサイズ一番↓に合わせてもらえると観覧しやすいかと思います。

選択肢によって分岐します。スタートはhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=37319　作成：2008/6

二大シリーズ【恋する水の妖精】【アクアに愛されし見習い妖精】は完結。 そしてサードシリーズ執筆開始です！本シリーズは【夢と希望の欠片】でまとめています。 物語開始はセカンドシリーズ『その　移りゆくモノは…』より前から。 ARIAカンパニーに所属するプリマウンディーネは灯里とアイです。 この度、会社に新しい新入社員を二人迎い入れることになりました。 こちらも原作風の物語進行をしてゆくつもりですが同時進行で各キャラクターの恋路も収録。 ▽セカンドシリーズとの違い アイとはまた違う新キャラ(オリキャラ)の葛藤を描きます。 そして前作までに回収できなかったお話も。 暁灯里の進展(同棲生活・新出雲ファミリーなど)のお話はまた別のシリーズとして投稿予定。 ※地の文の三人称が一部特徴的になります。対象の箇所で何度か表記揺れします。 理由は読み進めてゆけばわかるかと、ある場所を境からは統一をします。 内容：アイ・灯里・オリキャラメイン。しんみり・ほのぼの・シリーズ物。 【恋する水の妖精】http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1382247。　【アクアに愛されし見習い妖精】http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1714785。　次http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5975832。 まとめhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1935527。　キャラ設定http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3716896。 注意書き カップリング要素が嫌いな方、オリキャラ介入が許せない方は観覧しないことをお勧めします。 原作基準、アニメ・ドラマCDネタは部分的に拝借。二次設定・時系列・リンクはキャプションの『まとめ』から。 全シリーズのまとめなのでネタバレが含まれます。 フォントサイズ一番↓に合わせてもらえると観覧しやすいかと思います。

晩秋からさかのぼり。まだ紅葉を楽しめた頃のお話し。アイは初めてのお客様から指名が入りました。 今度は正真正銘のピクニックをすることになったARIAカンパニー社員。 楽しそうに笑いあう二人を『誰かさん』も見に来たようです。 内容：アイ・灯里メイン。しんみり・ほのぼの・シリーズ物。 前http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2018740。　次http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2059108。　まとめhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1935527。　キャラ設定http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3716896。 注意書き カップリング要素が嫌いな方、オリキャラ介入が許せない方は観覧しないことをお勧めします。 原作基準、アニメ・ドラマCDネタは部分的に拝借。二次設定・時系列・リンクはキャプションの『まとめ』から。 全シリーズのまとめなのでネタバレが含まれます。 フォントサイズ一番↓に合わせてもらえると観覧しやすいかと思います。

今日は2月22日「猫の日」ということで、灯アリでなんとなく一つ書いてみました。 もう22日も終わるのでアウトよりのセーフですが、セーフです。 このてのテーマは書いてて結構恥ずかしいです。

灯里は暁に恋人がいると誤解したまま。暁は本命の前では積極的になれない。そんな二人に急展開。 想いも言葉にすることが大事。言葉足らずはすれ違いを生んでしまいます。 補足：暁の一人称変化。『オレ様』→『俺』 恋人になるというのなら同じ目線となりますから。いつまでも上から目線でいられませんよね？ 内容：灯里・暁メイン。ほのぼの・シリアス・シリーズ物。 前http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1388227。　後編http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1394673(R-18)。　まとめhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1935527。　キャラ設定http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3716896。 注意書き カップリング要素が嫌いな方、オリキャラ介入が許せない方は観覧しないことをお勧めします。 原作基準、アニメ・ドラマCDネタは部分的に拝借。二次設定・時系列・リンクはキャプションの『まとめ』から。 全シリーズのまとめなのでネタバレが含まれます。 フォントサイズ一番↓に合わせてもらえると観覧しやすいかと思います。

マイピク限定に投稿していたARIA短編二次小説をまとめたものになります。内容、設定はまちまち。一ページ一話構成。 各話紹介 【優しさのバトン】 灯里・アリシア。灯里半人前時代。こんなアリシアさんがいてもいいと思います。 【眠り姫を目覚めさせるのはいつだって】 暁灯里。友達以上恋人未満。灯里がプリマとなってからの話し。時には勇気も出してみましょう。 【女の子だけの悩み】 カップリング要素はないものの暁灯里。サバサバしてます。妄想炸裂すぎなのでご注意。 【空を見ると思い出す】 灯里→暁。灯里視点。ARIA短編集http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2228102で触れたネタのアフター話しになります。 【きみはなにをみる】 社長が見ていたものとは…　何を見て何を感じていたのか自分なりに言及してみました。 アイが入社して間もない頃の設定。 【ファーストキスはどんな味？】 暁灯里。灯里がプリマとなった直後に暁と付き合いだした設定。まだ初々しいころ。 先に藍華とアルも付き合っています。一応三人娘全員の恋の話も入れてます。 ARIA短編集1http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2228102。ARIA短編集3http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3905880。 テキストを加筆した日：2014.2.7 フォントサイズ一番↓に合わせてもらえると観覧しやすいかと思います。

女心も秋の空。ということで季節は秋へと変わりました。 灯里も夏の間に18歳となり、そろそろ本気の恋をしてもおかしくない歳となりました。 そんな彼女に芽生えた小さな想い。それも徐々にですが大きな想いとなってくれそうな矢先。 彼女はある一つの出来事をきっかけとして、それが一途な想いであったことを自覚してしまうのでした。 内容：灯里・暁メイン。シリアス・ほのぼの・シリーズ物。 前http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1710770。　次http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3933413。　まとめhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1935527。　キャラ設定http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3716896。 注意書き カップリング要素が嫌いな方、オリキャラ介入が許せない方は観覧しないことをお勧めします。 原作基準、アニメ・ドラマCDネタは部分的に拝借。二次設定・時系列・リンクはキャプションの『まとめ』から。 全シリーズのまとめなのでネタバレが含まれます。 フォントサイズ一番↓に合わせてもらえると観覧しやすいかと思います。

灯里が独り立ちしたのを１８歳の夏とし、灯里が暁との時間を過ごす中で徐々に意識しだした頃。 お酒の力で大胆になってしまった彼女がとった行動とは！？ 内容：暁灯里。アダルトなお話し。ありえない展開と思いつつもやっちゃいました。 いつものほんわかしたお話は卒業して少々大人な恋の二人？ でもなくただ灯里ちゃんに言わせてみたくなった台詞を… たぶんR-18には行ってないはず。 フォントサイズ一番↓に合わせてもらえると観覧しやすいかと思います。

命を授かると女性はたくましくなりますよね。昨日まで少女の面影があったのが懐かしく思えるくらい。 灯里も大人としての魅力をもち、そして次に母としての面影もでてきました。 これも命を育む責任を感じていたからでしょうか。暁もしっかりと妻を見習わないといけません。 受け継がれてきたのはなにも技術だけではありません。 この場所を誰もが愛する場所としてくれるように、そんな癒しの空間にできたなら。 ARIAカンパニーを引退していったウンディーネたち。しかし今でもそこには沢山の思い出が残されています。 そして現役で活躍しているウンディーネには過去から引き継がれてきた意思がしっかりと刻み込まれている。 その創始者となる秋乃がこの度、一つの区切りをつける時がきました。 内容：二本立て。ほのぼの・しんみり・シリーズ物番外編。 一章：アリシアと灯里親子がお出かけ。長女はまだ一歳満。 二章：アリシアと秋乃のその後。サードシリーズが始まる手前あたり。 ※灯里の子供の設定は下のリンク先にて紹介しています。 まとめhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1935527。　キャラ設定http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3716896。 注意書き カップリング要素が嫌いな方、オリキャラ介入が許せない方は観覧しないことをお勧めします。 原作基準、アニメ・ドラマCDネタは部分的に拝借。二次設定・時系列・リンクはキャプションの『まとめ』から。 全シリーズのまとめなのでネタバレが含まれます。 フォントサイズ一番↓に合わせてもらえると観覧しやすいかと思います。

　すべての小説は特定の誰かではなく、読み手である読者のために書かれたものであるのだが、この小説だけはある人に捧げたものである。 　たとえその人が、誰も追いつくことができない彼方へ逝ってしまったとしても… 　行きたいところがあるのならば、やりたいことがあるならば、後悔しないようにやり遂げるのが、生きている人の権利だと思います。

本人はいたって真面目。しかし聞き上手が幸いしたのでしょうか。 ファンの間で巡りめぐって付けられた愛称とは？ 全ては己の自信を取り戻すため自分一人で決めたこと。 そう、まだ二人は全てを打ち明けるだけの関係ではないのです。 そのための前準備と思えば頑張れますでしょうか。 内容：灯里・暁メイン。二本立て。シリアス・ほのぼの・シリーズ物。 第一章【恋の水先案内人】灯里のウンディーネの姿の一つ。ファンからの愛称です。 第二章【すれ違い】灯里の活躍を嬉しく思う暁に立ち込める不安。そして会えない距離で感じてしまった灯里の寂しさ。 ※通話手段の表記ですがガラパ・スマホ・その他、関係なく【携帯】と表記します。 近未来の電話はどう変化しているのでしょうね。 前http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1765509。　次http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1407443。　まとめhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1935527。　キャラ設定http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3716896。 注意書き カップリング要素が嫌いな方、オリキャラ介入が許せない方は観覧しないことをお勧めします。 原作基準、アニメ・ドラマCDネタは部分的に拝借。二次設定・時系列・リンクはキャプションの『まとめ』から。 全シリーズのまとめなのでネタバレが含まれます。 フォントサイズ一番↓に合わせてもらえると観覧しやすいかと思います。