微グロ

紅魔館での暗いお話。 原作と設定、口調など矛盾点多々あるかもですが、それでもよろしければ。

悪を以て悪を滅し　地獄の沙汰も鬼の随に ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆　 二章　変貌する館と恋する乙女 なんでも課の課員である錆と斑は街外れの洋館に憑いた怨霊の退治を命じられ向かったが、運悪くお尋ね者の妖怪たちが人質を連れて洋館へとやって来てしまう。 しかも人質は頞部陀地獄の看守長の娘であり、事態はさらにややこしくなる。 怨霊に加え妖怪たちも相手にしなければならなくなり、苦戦する錆と斑はなんでも課に応援要請を出す。 ちょうど非番だった忍と暇を持て余していた照の二人は要請を受け洋館へと向かった。 しかし、館に憑いた怨霊は館の姿を自在に変え、忍たちの行く手を阻み翻弄する。 そしてやっとの思いで保護した娘は家に帰りたくないと言い出し……。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆　 四話前編です 人質の娘を保護するため錆が頑張ります。 照が活躍する回。というか、二章で一番活躍しているのは照な気がしてきました。 照は中身がお爺ちゃんなので、忍や錆たちを「忍坊」とか「錆坊」とか名前の最後に坊をつけて可愛がっています。 序章はこちら→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21352453】 前回→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21434747】

保健室で療養中の主人公の元に、突然現れた少女。 「私、もうあなたに会えないかもしれない。」 突然言い放たれた別れの言葉は、彼女が人を殺す覚悟の言葉。 果たして少女は誰を殺したいのか。 少女がそこまでして殺したい理由はなんなのか。 最後に迎える結末は、果たして何を意味するものか。

カム→タク→レオ→カム前提のカムレオ、タクレオです。 童話風。人攫いの暗夜編。 ifの暗夜とはちがう国で親兄弟も別人だったりします。 （国名&設定を一部借りてます） 表紙制作ツール ibis Paint Xさん

夢は虚ろにおぼろげに＿しかしそれは時に正夢として、我々に警告を成す＿＿ 一度書いてみたかった都市伝説系を織り交ぜたものです、現パロなのでご注意、そんなに怖さとかはありません、どちらか言えば不快な発言や描写が多いかも。 都市伝説や洒落怖系をベースにしているので、苦手な方は閲覧注意でお願いします。 フルゴの夢で何気に初めての輝安鉱(館長ベース)登場の回です、初めてなのに都市伝説系混ぜ込んでごめんよマーズ館長、なんか雰囲気に合ってるかなって思ったんだ……。

★原作に実装済みのキャラに一般人が成り代わる特殊設定満載の夢小説の★秋/田*視点。 表視点23（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11742864）を先にご覧ください。デフォルト背景色は黒。 この作品は『人体実験で闇堕ちしたけど精神的にも安定している山/姥/切/長/義に、刀/剣/乱/舞をプレイしたことがない一般人（女）が成り代わる夢小説作品』シリーズです。又、この物語は二次創作であり、フィクションです。実在の刀や、人物、公式、団体などとは一切関係ありません。 ●以下の簡易地雷要素をお読みの上、本文１Ｐ目の詳細も必ずご確認ください。読むなら自己責任で。 合わないと感じたら、読んでいる最中でも我慢せず読むのをやめてください。 ・n番煎じ。文が稚拙、腐向け、キャラ崩壊注意、適当改行。 ・山姥斬ったのは長*義の方。作中の認識は、国*広が斬り後付けで本歌にも名がついた。 ・作者達の特殊趣向がギガ盛りされてるご都合主義が過分に含まれている。 ・い/ち*た/ぬと見守る男士達と恋路の被害者の話。 ・見守る男/士達が同/田/貫の尻をガン見する描写あり。 ・裏ノ視点22：同/田/貫*視点（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11736807）と一部被る描写があります。 ・表にはまだ出てきていない未来時間ネタがある。 ・下ネタや、現在のサブカルチャー要素も（直接的な作品名はボカして）しれっと混ざる。 ・DMMブラウザゲー刀・剣・乱・舞：日本版の設定を基礎として、不明な部分は全て創作で補完。 ニトロ＆とiうiらiぶi運営ゲームの中身充実させろ。 ・北/谷/菜/切まで実装済み（鬼*丸/未実装）。一部男/士はすべてくじ引きで決定。 　今回登場は、秋/田（視点）、大/倶/利/伽/羅、成/り/代/わ/り/主、南/泉、山/姥/切/国/広、山/伏、*乱、鶴/丸、鯰/尾、燭/台/切、小/竜、今/剣、骨/喰、同/田/貫。 ・当て字や辞書にない特殊読みをさせている漢字も多々出る。 ・刀同士の恋人同士を恋刀（こいがたな）表記（某時代劇小説から読み方拝借してます） ・このシリーズには、特定キャラに暴言を吐いたり、暴力を受けているなどの描写があるが、キャラディス・アンチ・ヘイトの意図は全くない。 ★他ジャンルの方（年齢男女問わず）への配慮と、マイナス検索の利便性を優先し原作名そのままのタグをつけています。 ・解釈違いや読了後の批判・中傷、他場所への転載・スクショ貼付はご遠慮ください。 ・前作までのご閲覧、評価、スタンプありがとうございました。 ：10/8追記：ストックがなくなったので公開に遅れが出ますが様子見マイピク公開。 ：10/18追記：全体公開開始。 ：'20/1/27追記：キャプを整理し一文追加。誤字修正（ｘつまみ食いと使用→○つまみ食いをしよう） ：3/14追記：注意文修正。 ：9/18追記：誤字修正（ｘ聞き入った方→○聞きにいった方） ：'21/03/23追記：本文一行目に公開日を追加し文字数を修正。 ：05/05追記：キャプ修正。

これが最初の投稿なので暖かい目で見てください、ストーリーとかも曖昧なのでご了承下さいませ。 東雲姉弟が好きな女が東雲姉弟のpixiv小説読んで深夜テンションの勢いで殴り書きして上げたものなので本当、良ければって事で。 後編はまた追追載せます(´>ω∂`)

シリーズより短編の方が書きやすいね。 日々、ブクマしてくださってる方々に感謝！

ＣＰ-NeverFurenzu-第二章

サブマス2人が、双子アブソルです。前回アンケートにご協力ありがとうございました※無駄に長いです※ほの暗いです。死ネタ含みます

【忠魂義胆…忠義を重んじ、守る心のこと。】 三話…https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10721405 大変遅くなりました。転スラオリジナル四話です。 ソウエイのキャラが崩壊しているかもと、不安に思いながらも書きました。 少しグロ表現ありますので、ご注意ください。 アニメ終わって(まぁ、外伝ありますが。)寂しい気持ちでしたが、2期が決定したと報告がありましたので、凄く嬉しいです。待ち遠しいです。

まだまだ先は長い 閲覧した方は、なるべくアンケートに答えてください

悪を以て悪を滅し　地獄の沙汰も鬼の随に ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆　 三章　賽の河原の子供 賽の河原で子供の亡者が脱走し、なんでも課に応援要請が出された。 亡者が逃げた先は妖魔たちがたむろしている家屋であり、 助けに行った賽の河原の獄卒たちでは妖魔に敵わなかったらしかった。 非番だった忍、錆、斑、そして操の四人が亡者を救助するため賽の河原へと向かう。 賽の河原は親よりも先に死んだ子供たちは堕とされる地獄であり、 脱走した亡者は母に会いに行くため賽の河原から逃げ出したらしいのだが……。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆　 六話です。 操が少しばかりの優しさをみせる回。 任務が終わったかと思いきや追加で任務を課されます。 次回で三章最終話です。 序章はこちら→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21352453】 前回→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21584952】

「永い後日談のネクロニカ」ルールブックより、記憶のカケラ98「殺戮の天使」で短めのものを1本書いてみました。

お互い以外何も見えてない蘭武。 学生恋愛から自然消滅し、反社蘭ちゃ✖︎一般人ミチの元鞘に落ち着く話(仮) 〜とばっちりリンドーを添えて〜 唐突にバカップルを書きたくなり、気付いたら変異してた産物。 ちなみにタイトルはバカップルの英表記らしいです。表現が可愛すぎて採用した。 当方の作品へのブクマ等反応いただき、ありがとうございます！大変励みになります。 三連休立て続けに投稿できて幸せ…明日からまた社畜に戻るので投稿スピード落ちますが、のんびり続けられたらと思います。前作の続編もいつか書きたい。 9/28 話の大筋は変えてませんが、描写等諸々加筆修正しております🙇‍♀️

性癖全ツッパのやつ。キチゲ解放のノリでやってまス。 酒入れて書いてたら途中で抜けて苦心しながら書いてたんスよねぇ。 ……これ微グロ･監禁いる？まぁええわ。 死なん程度に刺されんのええよな、足の自由奪われんのも好き。 足のやつはMGV:GZのパスかチコがこんなんでクッソ刺さったんよね確か。

安全な地下世界。 この場所ならば、汚染されることは無い。 一歩でも地上に出てしまえば、たちまちに汚染される。 そうならないためにも、地下からは出ない。 まして行き来なんてとんでもない。 それは、不可能なことだ。 そして、意味のないことだ。

　善逸を幸せにしたかったのに何でこうなった。 続きは気が向いたら。

　そろそろこの小説を終わらせていきたいと思います。 　引き続きよろしくお願いいたします。 　そして、誤字脱字等があればご指摘ください。

まおりゅうの隠しエピソード１３の闇落ちルート続きです。 一応見てなくても分かるようになってますが本編やYoutube等を見てから読むことを推奨します。 死ネタ盛りだくさんのヤバイ展開に入ります！ バッドエンドルートに突き進んでおります！ 覚悟して読んでね（笑） それと、解説もぜひ読んでください。 本当は解説で説明するんじゃなくて、リムル視点以外のパートも書けばいいんだけど、リムル視点以外で書くのがつまらな・・苦手で（笑） なので、解説で説明しちゃいました。よろしくお願いします。