式神

第四章の開幕！　西洋妖怪が動く中、美琴は式神の玉犬と鵺を習得する（呪術廻戦ネタ）。　次回では新幹部ついに活動！

晴明(はるあ)の中の、安倍晴明が、覚醒した。菅原道真に、常世との別れの呪文を唱える安倍晴明。そんな中、晴明(はるあ)は、安倍晴明の意識を押して、術をやめさせる。菅原道真の、あまりにつらい過去を改めて知ったからだった。

自創作の創作漫画『そんじょそこらの使わしめ』のプロットだったものになります。今は小説に近いセリフ中心の下書きと言った感じの、ゆるゆるなモノになりました。 小説のように文章や描写はきちんとされていませんが、だいたいこんな風に創作漫画が進んでいくのだなと思っていただければ幸いです。 たまに気まぐれで作品を非公開にしたり、しなかったりするのでそこら辺はすいません(？)。本編ストーリーに登場する人物などは下にある「そんじょそこらの使わしめ 全体的なキャラ紹介」のURLを踏むとだいたい分かります。 【そんじょそこらの使わしめ】 S玉県の山奥にある辺境の田舎町・越久夜町(おくやまち)で主に仕える童子の姿をした式神、姿の通り童子式神(どうじしきがみ)と彼女(?)にちょっかいを出しにくる巫女の姿をした式神、巫女式神(みこしきがみ)。 童子式神は式神でいるうちに自らが何者だったのか記憶があやふやになっており、巫女式神と出会い、やがて分霊(神さま)であった事を思い出す。 ある日鎮められていた鬼神が目覚め、変哲もない片田舎の越久夜町では何かが変わり始めていた。 彼女たちの日常と非日常はやがて一つの結末に収束していく。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 現在創作中。童子式神と彼らの周りにいる人ならざる者との出来事の、非日常か日常かの境目なお話しです。(だった。) 現在は本編ストーリーが定まって来て、日常要素やほのぼの感は消え失せました。　 かなりゆっくりになりますが、確実に完結まで進めていきたいと思っています。 よろしくお願いします。 そんじょそこらの使わしめ 全体的なキャラ紹介 https://www.pixiv.net/artworks/87004537 そんじょそこらの使わしめ 本編(修正中) https://www.pixiv.net/user/15453141/series/9951

自己紹介～祓戸四柱編～です(*´ω｀*)こちらは、公開します。 文章書いたりするのは苦手なので、あしからず。よろしければなにかｱﾄﾞﾊﾞｲｽをしていただければ嬉しいです(*・∀・*)ノ

占いツクールさんやブログでもあげているものです。。。～時は平安。魑魅魍魎の跋扈するなか、陰陽生と横笛生が出会う～時代物は初めてで、変なところも多いかと思いますが、どうか生温かい目で見守ってくださると嬉しいです。。。

3月21日にオフで私的にセッションしたTRPG「平安幻想夜話　鵺鏡」の特撮風バトルロイヤル・シナリオ。せっかくなのでアップしておきます。PC対立どころか全員敵同士というひどい話（笑）。公式とは一切関係ありません。

書いた方が絶対いい。 イラストはそのうちあげます。

五条が獄門彊から出てきてから数年後の、比較的平和になった世界での話し。 脅威から世界を救った虎杖は今や英雄でいつも任務で忙しい日々を送っていた、しかしそんな虎杖と恋仲にあった五条は会いたくて恋焦がれメッセージを送るも返ってくることはなかった…それが原因なのか今一感が冴えないでいる。 しかし徐々にではあるが昔のように戻ってきているのも確かだった。 微かに漂う虎杖の気配を辿り裏山まで来てしまった五条は気づいてしまった。皆は自分に何かを隠していると。 突如として轟く爆音と地響きに伏黒、釘崎、禪院、狗巻、パンダが駆けつける、とそこには五条と虎杖の姿が… ※作者の勝手な解釈があります。ご了承ください。

魔法少女まどかの世界観に、うしおととらの世界観を合わせた。オリジナル作品。 二度と治らないハズの怪我をした上条恭介の腕が治った。それは貴子の邪術であると言う汐、そして対立する美樹さやか。

創作小説短編。よろしくお願いします。 今回はルビ機能を使ってみました。