卜部聡一朗
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うらべそういちろう
卜部聡一朗は漫画『神無き世界のカミサマ活動』の登場人物。
cv:速水奨
卜部征人と卜部千夜丸の父親。教団『神地崇教』の教祖あり、最強・全知全能を称するミタマ様を神として崇めている。
スキンヘッドでサングラスを着用し、筋骨隆々とした体躯をしている壮年男性。外見通りに武道に精通しており、高い実力を誇るが、娘よりは遥かに弱い。
安易に神に頼らずに己の身体を鍛えて物事に立ち向かうという教義「奇跡は実力行使」を謳い、信者から金銭を巻き上げる悪徳教団を武力で制圧し、自らの教団の信者としている。
息子のユキトを「産霊の儀(むすびのぎ)」を執り行った張本人である。(なお本人は産霊の儀の後も生還している模様)
またユキトが産霊の儀によって死ぬことなく異世界に飛ばされ、ミタマの元に旅立ったことを知っている模様。
ちなみにそのことによって、千夜丸に制裁されている。
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