佐藤黒呼
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さとうくろこ
漫画『幽☆遊☆白書』の登場人物。
CV:弥永和子
『幽☆遊☆白書』の登場人物で初代霊界探偵。陰陽師の血を引く黒髪で長身の女性。結婚を期に引退した。若き頃の仙水忍とも会ったことがある。引退後は主婦となる。旧姓:真田。霊界探偵時代(当時14歳)はものすごく太っていた。探偵をはじめてから身長だけが40cm伸びて、体重が変わらなかった。幻海とは霊界探偵時代からの知り合い。浦飯幽助の本質が魔族にあると知り、魔界へ行くことを薦める。
作中のキャラでは珍しく、幽助のことを「幽助くん」と、下の名前にくん付けで呼んでいる。
佐藤晶吾(CV:城山堅)
黒呼の夫。職業は作家で、穏やかな人柄。占い―人生相談に心得がある。
静かな森にログハウスを建てて妻子と暮らしており、このお陰で黒呼の引退後の生活は至って平穏。
ただ、子供達が佐藤姓はカッコ悪いと真田姓を名乗っているのは気にしている。
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