中澤毬江

やりたかったウェディングドレス編やっちゃいました！ 毬江ちゃんを出せてよかったです！ 女子会のノリです(^^)

めっちゃ長いです……史上最高の長さかもしれません……でも書きたかったやつ書けて幸せです(´q｀*)♡ マッサージ良いものだよ…彼女に尽くす日があってもいいんじゃないかなって。幸せ３CPに祝福あれ♪ 作者はほんの少しだけ（このお話の彼らのように）マッサージについて齧っております。は？違うわ、そんな上手く行くかよなんて思わずにリラックスして読んで頂けたら幸いです(*´꒳`*)

ああ幸せすぎてやばい……/////小毬幸せだよ……結婚式挙げたくなるよ……。スノードーム！！！！いいよ！あたしあれ好き！！！！！て、ことで……小毬の結婚式です。妄想しまくって♥(ˆ⌣ˆԅ) あるお方が、コラで小毬のスノードーム作られました(笑)素敵だったな…。（皆もやってみてね、スノードーム面白いし素敵だから…） いつも通り長いけど小毬が幸せだから許して下さい〜！！！！

ようこそおいでくださいまして、ありがとうございます。 はじめましての方も、おいで下さって嬉しいです。 8月上旬に、遂にフォロワー様が2500人を超えました…！ 投稿を始めてから1年半。 こんな風に受け入れて下さって、今もって信じられない程の大きな数字に身悶えしつつ、心から感謝しております。 お支え下さる皆さま、本当にありがとうございます！ 今回は、関東第一図書館で毎年開催される、夏休みの宿題を手伝うという一週間の企画があったらいいな…と思いついた所からスタートしています。 そうしましたら。 遂に全作品中での最長記録を打ち立ててしまいましたー！ お優しい皆さまの愛情に縋ってアップしてしまいますが、何しろ長いですから。どうぞご理解の上お読みくださいませ。 今回の堂上さんは、かなりの歴史小説好きという設定です。これは勿論、26日から公開される『関ヶ原』へのオマージュです。 この司馬遼太郎さんの小説を、私は小学生の時に初めて読みました。当時の担任の先生がかなりの歴史小説マニアで、クラス全員に『宮本武蔵』や『平家物語』を読むように仕向けて下さり、その中にこの『関ヶ原』も入っていました。 今思えば、12歳の小娘が読んでも何も解らなかった筈なのですが、（高校時代に再読しています）幼い頃から両親に連れられて歌舞伎を好んで観ていた私は、この忠義モノにすこぶる弱くて、ですね。 早々に鑑賞予定のこの映画を観た後には、きっとまた読み返したくなる、そんな原作本だと思っています。 また、文中にとある長期連載の少女マンガが出てきますが、これはアレだな！と気付いて下さると嬉しいです。 前置きが長くなってしまいました。 ホント、本文も長いですしオリキャラも登場します。 しかも苦手なフライングまでしています。（自慢♪） 時期は士長昇任試験が終わり、茨城県展に向かう前の夏、です。 どうぞ広いお心でお読み下さいませ。 表紙は、ぴよ＠まったり更新再開様https://www.pixiv.net/member.php?id=2896923から拝借しております。 最後になりましたが、重ねて御礼申し上げます。 ありがとうございましたー！

はい、こんばんは。ビブリオ帰りでした（笑）楽しかったっす。小牧さんの頑張りの巻でしたね（笑）サラサラと書き上げました。なんて素晴らしいんだ、あたしの指！褒めてさしあげよう（オカシイw）ビブリオはほんっと楽しいですね、今回は運営でしたが次回は出場者になりたいと思いました。(´-`).｡o(郁ちゃんナイス！) 実際の本が気になる方も居られるかと思うので、ここに著者名を載せさせて頂きます。そこから似たものを探して頂けたらニヤニヤして下さいまし(*´∀｀*) 【① はやみねかおる】 【② 加納朋子】 【③ 住野よる】 【④ 青柳碧人】（敬称略）

ご無沙汰しております。 皆様に忘れて欲しくなくて、以前書いたままお蔵入りしてた、『下町スウィング』閑話を無理やり投稿させていただきます。 かなり無理やりで不親切な内容なんですけれども… 【ご注意】 ※白石麗華さん気に入らない場合は読まないでください！ ※オリキャラ主人公でしかも堂郁さえ出てきません。 ※どんなコメントでもＯＫです。ご意見お聞かせください。ただしほかの方に迷惑と思われる場合は、それなりの対処させていただく場合がございます。作品に出てくるキャラや設定はどんなに罵倒していただいても構いませんが、個人に対する誹謗中傷は止めてくださいね。 短いですから、さらっとお読みください。

アンソロジー企画で、アンケして小毬が選ばれて、絶対パフェだなと思いました！（何で？ｗ）書くのめっちゃくっちゃ楽しかったです！！！！！！小牧さんは女性経験もあるから、ウブな毬江ちゃんにとっては、自分に向けて欲しい言葉をたくさんくれる彼氏さんですねぇ〜♡　見守っていてとっても楽しかったです！！！！！！（二度目ｗ）好きな人がそれはそれは美味しそうに食べてたら、たっまりませんよねえ…それに、地味にごまかす小牧さん。好きなとこ全部私の前で言って下さって良いですから！教えて下さいよお〜って無・理でしたʬʬʬʬʬʬ そりゃあ、二人っきりの時にアルバムでも一緒に見ながら語るんだって。…いいなあ。ってあれ？今、なんつった私。いいなあ（）

20121210初出、20141012加筆修正 初めてのキスシリーズ二作目のこれは、２０１４年に作った堂上班本の中に掲載されているものです。 （本はもう自分のぶんしか残っていません） 基本的に、本に掲載したSSは公表しないことにしているのですが、この話は宣伝用にpixivに掲載していました。

小牧さんやべえな！おいしいよ！宿もあれなのね（以下検閲） 可愛いよなあ、毬江ちゃん。初々しさいつまでも残ってるといいわ〜笑　私の住む愛知ナンバーワンの香嵐渓。気になったら、ググってみてね。綺麗だよ。大好きな場所ですがなかなか行けてないなあ最近ｗｗｗ それはそうと、キスな！たまんないわ…ああ。続きは宿d（げほんごほん良化隊来てしまったぁああああｗ そんなこんなですが、小毬アンケで選ばれて書きました。うぇーい！一本勝負楽しもうぜ！皆！お読み下さり、ありがとうございましたっ！

ご無沙汰してます。 試験も終わり、余裕ができたので投稿します。 今度は小毬です。原作完結後を想定しています。小毬はほとんど書いたことがないのでグダグダ目ですが、お付き合いくださいm(_ _)m

続きです。 相変わらずの誤字脱字が多いですが、呆れないでください。 イク側の話とアツシ側の話になります。 ※名前呼びのため、不快感のあるかたは、読まない方がいいですよ。 それ以外のかたたちだけどうぞ～(≧∇≦)b

皆様、超絶お久しぶりです。お元気でお過ごしですかね？私は終活（）を乗り越え、社会人デビューし、晴れて関東民となりました。もちろん、細々ですが筆は折っていませんよ（笑）図書戦は永遠に沼だと思っていますから…。今は、10月のスパークにまた合同誌を出すので、それを書いています。手柴担当です、お楽しみに。（需要はあるか分かりませんが、ずっと寝かしている3CP堂郁小毬手柴R本いつか出したいなぁと思っていたりします）（謎にRのほうが伸びがいいのやめたい（笑）） では、前置きが長くなりましたが今回の作品は何と去年のメモから発掘したものなので、過去の自分が恥ずかしくて仕方ないですが（笑） 小毬のイチャイチャも好きなんですよね〜！内心「俺の彼女が可愛すぎて困るんだが……（目を覆いながら）」と翻弄されている小牧教官が心の中にいます（笑） ではでは！お読み下さりありがとうございました！これからは、オフィスラブ的な作品も書いていけたらいいなと仕事の片手間に妄想に励みますヽ(ﾟ∀｡)ﾉｳｪｨwwww

お久しぶりのこのシリーズ。 中々更新せず他ジャンルに逃げておりました。 すいません。 「気づいた気持ち・・・」のクロスオーバーなお話です。 前作のコメントのお返しさせて頂きました。

ご無沙汰しておりますm(_ _)m なかなか時間が取れず、読み専に徹していました。 久しぶりに時間が出来たので、アップさせていただきます。

タイトル思い浮かばなくて…堂上班奥様３人のおしゃべりが中心です。

おはようございます。 前作『片思い同盟』にコメント、評価、ブックマーク、フォローありがとうございます。 『恋愛バディ』シリーズということで、前作は堂上さんの想いの行方がテーマでした。今作品はその対の位置付で、毬江ちゃんのお話です。 こちらは原作よりも前の話になります。設定を捏造してます。 それでも大丈夫な方、ご覧ください。 しろねこ　拝　

いいね・ブックマーク本当にありがとうございます 小毬です 小牧のキャラが読み返すと違う気がしてならない なんでもOKという方のみどうぞ

グダグダだよ？！分かりにくいよ？！何だよ？！これ笑 色々詰めちゃったパターンですね（笑）それでも書き終えて楽しかったんで良しとしますʬʬʬ 意外性を出来るだけ追及してみました（笑） みんなも読む専見る専から離脱してだな！一緒に作ろうではないか！ヽ(ﾟ∀｡)ﾉｳｪｨwwww

いつもお読みくださいまして、ありがとうございます。 『再会の歌』最新作をお届けいたします。 同棲を示唆された郁の決断と、その後の日々を綴ります。 若い二人だからこその恋の日々を、こっそりとご覧くださいませ。 こちらは、図書館戦争のパラレルになります。 苦手だな…と思われる方は、どうぞプラウザバックをお願い致します。 いつも、評価、ブックマーク、コメント、メッセージを、ありがとうございます。 本当に励みになります…！ フォローもマイピク申請も嬉しいです。 マイピクの申請については、どうぞ私のプロフィールをご確認下さいますよう、お願い申し上げます。 それでは、お時間のある時に、どうぞご覧くださいませ。

前作へのブックマーク、評価、フォロー、コメント本当にありがとうございます。 反応の多さにびっくりしています。 今作は、前作「I wish」の続きのような話になります。 毬江ちゃんからのコメントです。 もちろん、この話だけ読んで頂いても大丈夫な作りになっています。 作中、毬江ちゃんの聞こえに対しての表現が間違っているかもしれません。 その為、不快に思う方がいらっしゃるかもしれません。 ですので、先に謝らせてください。 申し訳ございません。 タイトルの「I wish」～だといいなぁ。に対して 「Will」は意思を表します。 結婚式での誓いは「I will」、ターミ〇ーターの有名な言葉も「I will be back」(絶対戻ってくる！)です。 そんな思いを込めて……。