概要
うごくメモ帳(DSi)・うごくメモ帳3Dで活躍していたうごメモ職人。
兄の影響でうごメモを始め、たぁくみのVS棒人間、ゴロハチの学校シリーズにインスピレーションを得て棒人間を使った作品を投稿し始めたと本人が語ったとされている。(出典はうごメモの質問コーナーか、うごメモはてな、WUG内のコメントとされているが、両者とも既に閲覧は出来ない為、真相は本人にしかわからない。)
初期は単発系メモを投稿していたが、無印末期には「万引き小僧」、続いて3Dでは「ひろしの日記」といった長期シリーズをヒットさせ、3D以降はその他様々なシリーズを製作(その合間に単発系もたまに投稿していた)。
2013年末に一度引退したが2015年に復活。同時にYouTubeでも活動を開始した。
2013年の質問コーナーで「中学2年生」と答えており、一時的な引退は受験が主な原因と思われる(同時期に自分の行動が原因で騒動が発生した為、責任を取っての自粛もあると思われる)。恐らく生年は1999年頃。誕生日は11月12日。
2018年のワールドうごメモギャラリー(WUG)のサービス終了以降はYouTubeやスドメモで活動継続中。
2020年頃に急に声変わり(制作機器変更に伴う高音質化)したがそんなに違和感を感じさせない。
2020年9月にTwitterを開始。同時に「ひろしの日常」をスタート。
2021年11月ごろからTikTokも開始した。
2022年5月より使用されているYoutube版オープニングは毎回細かく変化しネタが仕込まれるという凝ったものになっている。
近年は動画としては代表作である「ひろしの日記」の設定やキャラクターを引き継いだ単発ネタ作品を中心に活動しており、Twitterでは同じく自作キャラによる漫画を制作している。
うごメモ職人は(活動当時に他のSNSをしていなかった者が多いという事情もあって)メインプラットフォームであるWUGの終了後は消息が不明な者も多く、また生存確認がされていても既に別ジャンルに完全移行している作者が多いが、そのような中でうごメモ界隈の終焉後も往年のうごメモの流れを汲む作品を中心に活動しつつ一定の人気を獲得することに成功している数少ないユーザーのひとりである。
軌跡
2010年3月から、現在までの軌跡。
無印版初期(本名~メランドシア)
現存する最古の投稿は、本名で2ページしかない作品である。次の作品で「????©」となり、主にドラゴンクエスト関連の作品を投稿していた。そしてよくあるドナルド、マリオ、ポケモンも投稿し始め、その中にはVS棒人間シリーズも投稿されていた。
この最初のアカウントは、ドラクエ関連の作品が非常に多い。「ボー人間の冒険」シリーズを投稿開始。9話で終了している。8~9話の間に、「ボー人間まんが」シリーズを投稿開始。こちらも9話で終了している。
最後の最後で「アパート」シリーズを開始。(正式名称は不明だが、作品のサムネイルは全て「アパート」と書かれた建物のサムネイルで固定されているため、当記事では「アパート」と記述する。)大体建物のどこかが破壊されるオチとなっている。
当時から人気は十分にあり、作者ランキングで最高7位。ファンは1000人を突破していた。
その最中、2012年9月に使用していたDSiが古くなった事を理由にアカウントを移転。「ネス」として活動を続けた。
補足
一時期ポケモンの作品が多くなっており、その途中で「????©」から、「スクルト」に変更している。
「ボー人間の冒険」6話から7話の間に、「スクルト」から「メラ」に名前を変更している。さらに「ボー人間まんが」4話から5話の間に名前は「メラ」から「メランドシア」に変更した。
このアカウントの終盤で、作品のほとんどが棒人間関連になっている。
無印版中期(ネス)
二個目のアカウントでは、最古の投稿を除いて名称は「ネス」で一貫している。(最古の投稿では名称は「メランドシア」であるが、次の投稿では「ネス」になっている。)
このアカウントでの最初期の作品は「アパート」シリーズが主で、途中で「スライムもりもりマンガ」シリーズが始まっている。(ボー人間マンガシリーズも1から再開しているが、4話で終了している。)このスライムシリーズはネス時代では異例の34話まで投稿された。このシリーズが終了した後は主にマリオ作品が投稿されていたが、その最中「ブレイクダンス」シリーズが開始されている。この最初のブレイクダンスは18回まで投稿されている。
ブレイクダンスの投稿が終了してからすぐ、2012年11月30日に「肩たたき」として単発作品が投稿。これは後にドルンの看板キャラクターとなる渡辺親子(ひろし とおる)の初登場作品であり、当時投稿されていた「新マリオネタ」シリーズに紛れて11回投稿されている。一方新マリオネタは、20話まで投稿されていた。20話投稿後、2013年1月にうごメモをやめると投稿したが、すぐに撤回し、別のアカウントで活動を続ける事を発表。ここから「あおじる」垢となる。
無印版末期(あおじる~ホルン)
「万引き」シリーズが投稿開始。紛れて「あおじるのマリオネタ」シリーズも投稿されている。あおじる時代に投稿されていたのは大半が万引きシリーズで、あおじる名義の時点で50話まで投稿された。2013年3月、無印版の「ひろしの日記」シリーズが投稿開始。この無印版での1話は3DS版で投稿された1話とは内容が大きく変わっており、旧版であった「万引き小僧がコンビーニに現れる一年前の話」という説明が無くなり、渡辺親子の自己紹介、公園に行くという流れだけになっている。この無印版ひろしの日記は、5話まで投稿された後、打ち切りとなっている。2013年3月にホルンに改名。その為、万引きシリーズは51話からホルン名義での投稿となっている。この間にも、時々単発作品は投稿されている。その後2013年5月29日に万引きシリーズの最終回が投稿。その後は単発作品が2本投稿され、うごメモはてなはサービスが終了している。
※3DS版プラットフォームであるWUGはアーカイブが残されていない為、ここからの記述には現在はソースを確認できない情報も存在する点に留意。
3DS版初期(ドルン~newドルン)
無印版で5話で打ち切られたひろしの日記が1から再開。76話まで投稿された。時々単発作品は投稿されていた他、Tの勇姿は8話まで投稿された。その後、活動休止に入っている。
3DS版中期~末期(DORUN~ぶんスケ)
2015年5月頃に復活を果たし、ひろしの日記を再開。これと同時にYouTubeも始めている。ほとんどひろしの日記となっており、時々単発作品や、一話完結の作品(Newひろしネタ等)を投稿していた。Tの勇姿もYouTube限定で1から再開している。
ひろしの日記が97話まで投稿された後、2017年1月から「笑い続けろ24時」シリーズが投稿開始。以降、ドルンの投稿作品はほぼこれで統一される事になる。笑い続けろ24時が15話まで投稿された辺りでWUGが終了。
WUG終了後
有志により設立された非公式プラットフォームであるスドメモ、及び既にチャンネルを開設していたYouTubeに活動の拠点を移す。
特にYouTubeの活動ではうごメモで出来なかった1分以上の動画も投稿するように。
(その後Short動画が流行するとShort向け作品として再びテンポ重視の作品も増えている。)
2023年8月より、うごメモではない別のソフトでも動画製作を開始。たまにうごメモを使用した作品も投稿するとされており、「ラブ・ストーリーと裏切りは突然に3」はうごメモでの制作となっているが、それ以降は殆ど全ての作品が別のソフトで製作されたものとなっている。
名前
過去にハンドルネームを何度も変更していた。現在はYoutubeでは「DORUN」、TwitterやTikTokでは「DORUN777」という名前で活動している。
うごメモ時代のハンドルネーム
本名→????©→スクルト→メラ→メランドシア→(アカウント変更)→メランドシア→ネス→(アカウント変更)あおじる→ホルン→(ここで3DS版に移行)→ドルン→ピュアドルン→ドルン→newドルン→(ここで一度引退)→(この間に下記の同一人物疑惑のある作者が活動)→(復活)→DORUN→ぶんスケ→(WUG終了)
同一人物疑惑がある人物
ヌメガ→ヌメギアス→じんぺい→うごG
一時的な引退から復活までの間に作風・声・筆跡が酷似した作者(例えば「魔王退治」を投稿していたヌメガ(ヌメギアス)氏など)が何人か活動しており同一人物疑惑が出ているが、ドルン氏は否定しており、真相は不明とされる。
補足:状況証拠はドルン氏と以上の人物らが同じ人物である説を補強している。ドルン氏と彼らが同時に活動したことはない。
※注 newドルン氏が引退を宣言した期間を除く
作風
DSi時代に投稿していた『万引き』シリーズでは棒人間をぬるぬる動かす事が多く、非常に高いクオリティであった。
うごメモ3Dでの活動当初はまだ使い慣れていなかったのか、静止画に字幕を付けていくというスタイルであった。
復帰後は作画のクオリティが高くなり、DSi時代よりも動くようになった。
また、笑い続けろ後半戦はとても凝っていて、以前とは比べ物にはならない程絵が上手い。
ひろしの日記を投稿していた時はひろしや店長(たまに弱し)が登場人物を袋叩きにする際、「視聴出来ません」という文章と共に画面が暗転、その間は殴打音だけが連続で鳴るというシーンが多く、一種の名物になっていた。
笑い続けろ24時では殴る際は暗転しながら「ボカッ!」と一発だけ鳴らし、暴行に参加した人数分だけタンコブを増やす(殴打音は人数関わらず1発)、という手法を取っている。当時のフルボッコと同等の被害を出す際は爆発のような長い音が鳴る。
現在は、身体や顔殴りがカットされ、足蹴りのシーンのみ書かれてる。
なお、棒人間をメインに描いているが、本気を出すとかなり上手であり、カイ◯ーガやナマ◯ンを描いた事も。
その後twitterを始めた時からひろしの日常がスタート。現在55話確認されており、笑い続けろ後半戦よりも絵がうまく、画力も高い。落ちがカオス。
作品
万引き
ドルン氏が有名になるきっかけとなったシリーズ。
DSi版で展開。3DS版では最終回編のみ復刻版として再投稿された。
万引き小僧(後の店長)がコンビーニやスーパー伊東など色んな所で万引きをし、最終的に捕まるというシリーズ。
最終回編含めて79話ある(番外編を除く)。
Tの勇姿
万引き小僧(店長)が主人公のDSi時代のシリーズ。
最終的に万引き小僧がボッコボコにされるのが特徴。
3DSでも登場し、Youtube限定版も存在する。
ひろしの日記
ドルン氏の代表作である小学生向けに作られたシリーズ。
主に3DS版で展開しているが、DSi時代にも5話だけ投稿された(設定は3DS版とは大きく異なる)。
渡辺ひろし達の日常を描いている。
作者曰く「日常生活を書きたかった。」
現在97話(+番外編が6話)まであり、他のが書けなくなってしまうという理由で100話で完結すると95で発表した。残り5話はいつものレギュラーの過去回の予定で、シリアスなので漫画にするとのことであった…が、97話まで投稿したところでWUGのサービス終了となり、結局そのまま投稿が止まっている。現在は後述の単発シリーズに事実上移行した状態となっている。
多数の二次創作が作られており、作者が引退している間に非公式の続編を作るファンもいた。
Twitterにて「#ひろしの日記版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負」が毎週土曜10時~11時に開催されている。
登場人物は個別記事を参照。
単発シリーズ
97で止まっているひろ日記の後釜的ななにか。YouTube・Twitter・TikTok移行後の事実上の本編的存在でもある。
時期によって若干作風が異なっており、うごメモではないソフトで製作された回もある。近年はShortやTikTokへの適性が高いテンポの良いネタが中心となっている。
メインキャラ達の言動が全体的に成長しているが、年齢は変わっていないことがひろ日記ラジオで明らかになっている。
逃走中
唯一の視聴者募集型の作品。募集メモの子作品の数は2000を超える。
復活後に再開されることはなく、19話で打ち切り。
999ページメモ
その名の通り、999ページあるコント集。
その1とその2が出て終わり。
ブレイクダンス
三人の棒人間が音楽(募集した音楽)に合わせてキレッキレに踊るシリーズ。
DSi版では18話で終了、3DS版では1~5までドルンが書いていたが、途中からbloodという作者に引き継がれ、その後1~5を新規作成し、14まで続いた。
ひろしネタ・Newひろしネタ
ひろ日記のメンバーが登場するネタ動画。
ひろしネタはDSi版、Newは3DS版で展開。どちらもYouTubeに投稿されている。
絵はキャラの立ち絵のみなのが特徴。
Adventure
白棒(ひろしではない)の冒険物語。
3DS版(復活後)で投稿。
毎回ズンズンかボブにやられるのがオチ。
笑い続けろ24時
某人気番組をモチーフとしたシリーズ。
24時間笑い続けなければいけないというある意味本家より恐ろしい企画。道中には失笑の刺客が待っている。
ひろ日記のメンバーがレギュラーとして参加するが、その中でとおるだけが参加せず失笑の刺客として登場した。
牢獄ネタ
スドメモとYouTubeに投稿しているシリーズ。
万引き小僧(店長)がコンビーニ店員にペロペロされるという謎展開が特徴。
ひろ日記ラジオ
メインキャラ達が雑談したり、質問に答える。
とおるのYouTuberへの道
とおるがYouTuberを目指す。早くも打ち切りの危機が訪れている。
クリップスタジオ制作動画
イラストソフトのCLIPSTUDIOPAINTで制作された動画。
ドルン初のうごメモ以外の動画となる。
無題シリーズ
2024年8月に突如初回が投稿された新シリーズ。店長とイグラムの出会いを描く、『万引き』『ひろしの日記』と続く世界線の前日譚的な内容。
ミニひろ日記
単発シリーズの後継的な立ち位置で、主にダジャレや一発ネタを用いた形式は変わっていないが、登場キャラクターの等身が小さくなっていたり、手足などのラインの色が黒から紺に変わっている。
万引き・ひろ日記以外の登場人物
ドルン
作者のアバター。
頭に緑色の3本のトゲみたいなのがあり、目玉のような模様がある鉢巻をしている。トゲは攻撃にも使える。
DSi版は緑色が存在しないため黒色だったが、京助同様に3DS版の色追加の恩恵で緑色になった。ただし3DS作品でも初期は黒だった。
テンションが高くいつもふざけており、当然ボケ担当である。劇中、ほぼ登場した際は、ひろしにリンチされる場面が出る。
一人称は「俺」(初期は僕)。
現在の見た目になるまでは多少の変貌があり、DSi時代に3本のトゲが無い状態で登場したのが初。その後三本のトゲが付き、現在の姿となった。
ラフィ
青いテディベアのようなキャラ。体重が2tある。
ドンル
ずんぐりした緑色のキャラ。実はスーパー伊東のUFOキャッチャーの景品として先行登場していた。
オメダ
ダンバルのような姿をした逃走中のハンター。おたまじゃくしに似ていると言われる。小学3年生の頃50mを7秒で完走した。
Adventure
白棒
Adventureシリーズの主人公。2話で白棒という名前が発覚した。
よく死ぬ。
ボブ
Adventureシリーズのステージボス。
白棒を毎回殺している。
ズンズン
マリオのドッスンみたいな奴(店長談)。
Tの勇姿にも出ており、店長とはそれなりに仲がいい。
Adventureにおいて、白棒はよくこいつに殺される。
笑い続けろ24時で一度弱しを潰している。
Tの勇姿(YouTube版)
ババァ
棒のようなツノの生えた棒人間。
雑貨屋を営んでおり、パパゼリー(モデルはパパーゼリーと思われる)というゼリーを160粒注文されたのにゆでたまご5個を渡す畜生。
一人称が安定せず、「吾輩」や「私」など様々。
時間をゆっくりにする能力を持つという。
脚(仮名)
YouTube版Tの勇姿に出てくる女…女性…いやババァ(店長談)。
何故か常に埋まっている(引っこ抜いてもすぐ別の場所に埋まる)。
脚だけでスマホを粉々に出来る程度には強い。
どうやって脚だけで外の状況を理解しているのかは不明。
ダビソン
店長がたまに行く本屋の店主。
一度コンビーニの看板の「ニ」を「フ」にすり替えるという事件を起こしている。
祖父は駄菓子屋を営んでおり、そちらはひろしがよく行く店だという。
笑い続けろ24時
エゾカラサ
アメリカ人らしい。出身はオサラ島という架空の島。2019年で32歳。
名前は皿数えを逆から読んだ物。
1枚足りないと爆発する。
YouTuberを目指すとおるへの第一の刺客としても登場し、登録者は100人程度。「半分は買いました(※規約違反)」とのことだが、即座に冗談だとした。
レプリック
笑い続けろ24時に登場するまっくろくろすけみたいな生命体。
目の前にいる人物をコピーする能力を持ち、24時最後の刺客として4人の前に立ちはだかる。
その強さは未コピー状態でも弱しをコピーするよりマシ(本人談)とのこと。ただし弱しはギャグ補正がかかると京助より強くなる為イマイチ参考にならない。
頭脳もコピーする上にレプリック本人の頭脳も乗り、身体能力でもコピー元の能力に加えレプリック自身の能力がある為かなり強い。
個体ごとにコピーとは違う能力を一つ持っており、弱しと戦った個体はビームを使う。店長と戦った個体は何が特色なのかは不明。使っていた暗黒球か分離あたりだろうか。
また、レプリックの9歳は人間で言う46歳らしい(店長と戦った個体がそう)。
ござ郎
笑い続けろ24時の最後の舞台・神殿の守護者。合言葉「わき毛ボーボー」で中に入れる。
店長の戦いを作者と観察していた。
36歳。独身。日本語勉強中。
数少ない髪の生えた棒人間。
牢獄ネタ
コンビーニ店員
万引きシリーズでおなじみのコンビーニで働く店員の一人。
万引き小僧を見つけるとペロペロするために襲い掛かる。
自衛隊
最初はコンビーニ店員を逮捕するために出動したが、後に『自由になり隊』に改名して店員と共に万引き小僧を襲おうとする。
単発シリーズ
激怒丸(げきおこまる)さん
神成さんみたいな人…らしい。
まだ名前しか登場していない。
弱し曰く、波平の5倍くらい怖いという。家を何度も壊されており、どんどん被害が大きくなる。
練馬秀一&ドテドテ
赤い棒人間が練馬秀一、テレビみたいな奴がドテドテ。
練馬は威勢は良いが威嚇されると途端に弱気になる上マザコン、ドテドテは不利な事になると声が高くなり不都合な記憶を忘れるタチの悪い奴。
こう見えて練馬は32歳、ドテドテは28歳。10歳に威嚇されてビビる30代…
ののの のの
コンビーニの新入り。コンビーニの地下に住んでいる。
学費を稼ぐ為コンビーニでバイト中。
喋れない為スケブに台詞を書く。
ののの 昌義
「のの」の父。
駄菓子屋店主として先行登場済み。
のっちゃん
クラスのドジっ子。
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