ツクモ

前作の「ハニーメイプルハニー」（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2487164）に頂いたタグが嬉しくなって喰ツクを書いたら、また喰君がなんだか普通の子になってしまった話。じ、次回こそ頑張って意地悪な喰君を……。表紙は「あめいす」さま（http://www.pixiv.net/member.php?id=4155411）よりお借りしました。ありがとうございます。タグやブクマ、点数も励みになります。

フォロワっさんにとても可愛いネタをいただいてしまったので、書きました。 今回から、表紙がつきました～！ いつもお世話になっているtwinkleさんが描いてくれたのです！！！いっぱいちゅき！！！ 簡単に内容を言うと、いつもと違う格好をしている花礫くんからその訳を聞いて、人知れず「ズギュン！！」ってなってる平門さんのお話です。 驚くほど短い。二千文字て…(笑) 文中に出てくる服の柄は、私の知り合いが着ていて、毎回見るたびに面白い服だなぁと思ってたものです。 だんだん腐っぽくなっていくこのシリーズ…。 最新巻をアクキーほしさに用意周到に予約したのにこんなご時世でお店にもいけず泣きそうです。 早く最新巻とアクキーを…私に…！ 小冊子が、つり目コンビと聞いてさらに発狂しそうです。早く読みたい…！！

花礫くん誕生日2017の一環、第二弾。 カウントダウン形式を真似して毎日お邪魔します。 このカウントダウンの話自体に誕生日要素は皆無です。 CPはないけど愛され花礫くん。 街に出ても何か欲しいと自己主張しない花礫くんに皆がプレゼントする話。 書いてた時は一切時間軸とか考えてなかったんですが、書くにつれて時間軸が出来上がってることに気付きました。 今回はツクモちゃんのターン。 時間軸は、昨日の與儀无コンビの話から少し経った頃。 裏テーマはただのデート。 最後になりましたが、前回あげたものへの閲覧、いいね、ブクマ、本当にありがとうございます。とても励みになっております。

年齢差逆転の平花シリーズの続きです。今回は貳號艇に花礫が短期出張します。といってもあんまり仕事風景とかはなくて、羊と戯れてますｗｗ 次の話で一気に急降下する予定なので、ワンクッションといった所でしようか… そのうちクロノメイでの出会い編とかも書いてみたいなぁと思ってます

ツクモちゃん、Happy Birthday! ということで、投稿しました。 あまりうまく書けなかった・・・ ですが、よろしくお願いします。

底意地が悪い感じの喰くんを書きたかった、はずでした……。また今度頑張ります。表紙は「もけじ」さま（http://www.pixiv.net/member.php?id=1680665）よりお借りしました。ありがとうございます。

拗ねてそっぽ向いてる花礫くんのほっぺたをぷすぷす刺してさらに怒らせたいです。 ぜひともその役割は朔さんに与えたい今日この頃…。 ぷくってかたっぽだけほっぺ膨らませてるのをぷすってやって空気抜けて怒ってるのも可愛いと思います。 花礫くんの性格からしてそんなこと絶対にしないと思いますが、妄想は自由ですよね。 花礫くんにしてほしい仕草集パート３です。 パート２は私の不注意で消えました。 いつも閲覧ブクマ評価ありがとうございます！

また夢の中に花礫くんが出てきて、與儀が「花礫くんのそのゴーグルって何のためのものなの？」って聞いたら花礫くんが真顔で「花粉対策」って言ったので「ウソだろ！！？」って思わず叫びながら目が覚めました。 花礫くん、ほんとやめてそういうリアリティあふれるネタはやめて。 多分、花粉症の父がゴーグルみたいになっている眼鏡をかけているのを見たせいですねこれ。 やっと終わるぜー！と思ったら終わらなかったですすみません土下座します。 いつもいつもブクマ評価ありがとうございます。 それだけでなく、読んでくださる皆様に感謝感謝の毎日です。 タグもありがとうございます！ すかさず正座で痺れた足をつつきに花礫くんが走り寄っていくと思います← タグは、とりあえず花礫くんと絡んでいるキャラは全部つけています。

一歩違えたMERRYの世界。TURUとHAPPYを投下したのなら、MERRYも投下してみよう。ってことであげてみます。これだけ異色ですが。 似たようなタイトルの話（特に生きてきたの方）を見ていないときっと内容が全く伝わりません。既読でも理解できない場合は申し訳ありません、私の力量不足です。 今回は出発点が出発点なので平花前提ではありますが、平門さんと花礫くんは結ばれません。 この日のために生まれてきた、の平門さんは指輪の存在に気付きますが、この平門さんは気付かないままツクモちゃんの許へ帰りました。 物語が物語なので、季節外れ甚だしい平門さんの誕生日ネタが含まれます。含ま、れる・・・のか？くらいの微々たるものですが。 というわけで（どういうわけだ）、タグには入れませんが今回はがっつり？平ツクになります。苦手な方はご注意ください。 あえて文をぼかして書いた部分があるけれど、私の文でそんな高度なこと伝わるのかな・・・？ 平花としては報われないけれど、この平門さんと花礫くんにとっては自分が一番望んだ未来であり、一番幸せで最良の進み方。 拙い文ではありますが、なんでもこい！と仰って下さる方は暇つぶしにでもどうぞ。 最後になりましたが、前回あげたものへの閲覧、評価、ブクマ、本当にありがとうございます。とても励みになっております。

ツクモちゃんお誕生日おめでとう。素直におめでとうが出来なさそうなキイッちゃんの話です。

カーニヴァルの7話を見てツクモ可愛いよ！と発狂しそうになりました。そして喰ツクに目覚めました。(何故？)。アニメしか見てないし、キャラがよく分かってませんのでおかしいかもですが…ツクモがもっと出てきて！

大正浪漫なツリ目コンビのお話。外套に袴姿の花礫くんと袴姿にブーツ履いているツクモちゃんって良いよねって言うだけの、何ともふわっとした設定のツリ目コンビのお話です。 本当に焼き立てのパンケーキかよっていう位にふわっふわした設定なので、出来れば頭の中は空っぽにして、素敵な外套姿の花礫くんと袴姿の大変キュートなツクモちゃんだけを想像しながらご覧いただけますと幸いです。 とある事情で出会ったそんなツリ目コンビの、ギャグのようなほのぼののようなお話になる予定ですが、今回はほんのさわり部分でしかありません。なので「？」となる所もあるかとは思いますが、どうか温かな眼でご覧いただけますと幸いです…とどんどんとお願い事が増えて行ってしまっていてすみません； たぶん(と言うか、確実に)この先のお話には、主要なキャラは皆出てきます…大正浪漫って良いよね！大正浪漫好き！と言う短絡的な考えの元に、書いて行こうと思っておりますので、何でも許せる方はご覧くださいませ…とまたお願い事が増えました…すみません… 【此処からお知らせです】 花礫くんのお誕生日に合せて発行いたしました、花礫くん愛され本「星降る」の通販を行なっております。 折角の花礫くんのお誕生日に託けて発行した、花礫くんが皆に愛されている本です。 ギャグあり、ほのぼのあり、シリアスあり。何でもありな本ですが、どれも花礫くん愛されです。みーんなが花礫くんを大切に思っている本です。 花礫くんへの愛情だけは沢山詰めましたので、ご興味ございます方は宜しければ一度下記ページだけでも覗いていただけますと嬉しいです。宜しくお願いいたします！ https://matsugasane.booth.pm/items/818531 (詳細はこちらより【本文サンプルhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9573982】【段組みサンプルhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68697456】)

お久しぶりです、こんにちは。 すみません、リクエストに集中するつもりではいたのですが、ここ最近の執筆意欲の喪失が激しくどうにもこうにもいかず、取りあえず浮かんだネタを書いてみました。 そんなわけでまたしばらくもぐります…。 少し今回から形式を変えて(？)書いてみました。 読みづらいなど、何かありましたらアドバイスくださると嬉しいです。 最近ツリ目コンビ(と勝手に私が名づけているだけのツクモちゃんと花礫くんの二人)が可愛くって仕方ないです、もっと絡んでほしい…。 あの二人はなんていうんだろう…とても等身大な関係だから見てて落ち着きます。

n番煎じとなりますが、役者ネタ！ 愛され花礫に拘ってみました。が、アニメ情報のみ。 し～か～も、役者ネタなので別人注意報。 キャラクターの性格がそのまま、ではなく。 あくまで役者さんがその名前で、ドラマしてます。スタンスなんで、本当に別人注意報です。 ツクモちゃんがかなり自分好み…かも

こんな会話してる花礫くん絶対可愛いですよねo(^o^)o

第四話です！平門と療師が出てきます！ 素敵素材様→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11443950

黒こんばんわ。 カーニヴァルで與儀との恋愛を書きたいと思います！ 初作なので誤字脱字があると思いますがよろしくお願いします。

診断メーカーの書き出しと終わりを使っためがみめぐりSSです。 ツイッターでアップしたものに多少の修正を加えてあります。 不伝さんには 「知らないふりをしていたんだ」で始まり、「君が目覚めるまでは」 で終わる物語を書いて欲しいです。できれば8ツイート(1120字)以内でお願いします。 #書き出しと終わり https://shindanmaker.com/801664

もしも1巻の通りに話が進んでいたら、という設定です。書きたかったのは列車でのシーンだけだったんですが…気づいたら最初から書いていた、という、なぜだ、と言うお話です。念のために平花タグいれていますが、要素は少なめです。毎回閲覧、評価、ブクマをいただき、ありがとうございます。