2002年に発表されたonokenの代表曲の1つであり、数多くの差分譜面が存在している。繊細で美しいストリングスとピアノを中心としたドラムンベースで、いわゆるアートコアに分類される。ロングバージョンも存在し、「onoken BEST CD」(廃盤)及び彼の1stアルバム「Swell Strings」に収録されている。
BGA(ムービー)は後にbeatmania IIDXシリーズにも提供を行っているTa-kが担当。こちらも高い評価を受けている。
なお、BMSは本人の公式サイトからは既に削除されているが、PMS(9ボタンBMS)はPMSパッケージ「Colorful Canvas」に収録されているものを2012年5月現在もダウンロードすることができる。2015年11月現在ダウンロードできなくなっています。残念。
「pop'n music19 TUNE STREET」にてfelysと名乗る作曲者が登場したが、同じくpop'n17から参加していたAxという作曲者と同様onokenとの関連性は不明であった。しかし2012年8月4日に行われたpop'n music20サントラ発売記念タワレコライブにおいて、felysとAxが同一人物、かつ正体がonokenであることを本人が白状した。(ただ、アンティークと防人恋歌・ヴァルキリーブレイクスのボーカルをそれぞれ担当した三澤秋と夏川陽子は以前からonokenの楽曲に多く歌唱参加していた人物であったことや、ピアノテックの後半にfelysを強く意識させるフレーズがあること、wacのスタッフコメントなどから正体はonokenなのでは?と以前から疑われてはいたが。)
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最終更新:2025/01/22(水) 07:00
最終更新:2025/01/22(水) 06:00
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