緑川さらとは、アニメおよびゲーム『キラッとプリ☆チャン』の登場人物である。誕生日は6月9日(ロックの日)。
CV: 若井友希
きらりヶ丘中学校の1年生。あんなの親友。クールでロックでボーイッシュ。一人称はボク。いつもあんなに影のように寄り添っており、暴走しがちなあんなを制止することが多い。
きらりヶ丘中学校の1年生。あんなの親友。
クールでロックでボーイッシュ。一人称はボク。
いつもあんなに影のように寄り添っており、暴走しがちなあんなを制止することが多い。
サバサバした性格で、ミラクル☆キラッツのメンバーにも気さくに話しかけてくる。
あんなの親友。クールでロックでボーイッシュ。一人称はボク。
いつもあんなに影のように寄り添っており、暴走しがちなあんなを制止することが多い。
サバサバした性格で、「ミラクル☆キラッツ」のメンバーにも気さくに話しかけてくる。
みんなにはナイショにしているが、実はかわいいものが大好き。
あんなの親友。クールでロックでボーイッシュ。一人称はボク。
サバサバした性格で、「ミラクル☆キラッツ」のメンバーにも気さくに話しかけてくる。
みんなにはナイショにしているが、実はかわいいものが大好き。まりあの番組「まりあのかわいい向上委員会」もしっかりチェックしていた。
あんなの親友。クールでロックでボーイッシュ。一人称はボク。
サバサバした性格で、「ミラクル☆キラッツ」のメンバーにも気さくに話しかけてくる。
実はかわいいもの好きという自分を周囲にはひた隠しにしていたが、最近はかわいい自分も悪くないと思い始めている。
きらりヶ丘中学校の1年生→2年生(学校にいなかったがおそらく53話以降)→3年生(104話以降)で、主人公である桃山みらいの同級生。1年目の18話にてでたとこ勝負が見せたデータによると身長は163cm。
赤城あんなの親友であり、彼女のチャンネルにも出演している。子供っぽくワガママなため思ったことをすぐ行動に移してしまうあんなに影のように寄り添い、あんなのフォローやブレーキ役を買って出ている。
そんな彼女であるがロックに傾倒しており、ギターの演奏が得意である。加えてボーイッシュなボクっ子であるため、イケメン過ぎて人気があるようだ。
比較的達観しており、赤城あんなのたゆまぬ努力を見て、かつてあんな、紫藤めると結成していた「Meltic StAr」の2人きりでの活動再開については、一足先に覚悟を決めていた。しかし、スペシャル大会での「Miracle☆Kiratts」への敗北から、王子様キャラとしての自分に迷いを生じさせる。この時は新たなロックな自分への脱皮として乗り越え、めるとの和解もあり3人で今も活動を続けている。
また1クール目の時点で所々の描写から、もふもふでかわいいものへの嗜好が桃山みらいと共通しているらしき本来の彼女が見え隠れしており、実は世界的人気のマスコット・コットンちゃんを筆頭にしたかわいいものが大好きである。
この点に関してはプリ☆チャンアイドルとしての自分のイメージを壊さないためというプロ意識からあんなたちにも内緒にしており、秘密を共有しているみらい、73話にて介抱を手伝いみらいから直接告げられた虹ノ咲だいあにのみ知られている。
ちなみに家族構成は父・緑川一平(CV: 麻生智久)、母・緑川かの子(CV: 宍戸留美)、弟・緑川太郎(担当声優不明)の4人家族で、全員が芸術家肌である。
なおボクっ子な上に中の人が中の人だが、今回はちゃんと女の子と明言されている。
緑川さらの中の人である若井友希は、レオナ・ウェストとして登場していた前作では特にそのようなことはなかったのだが、本作に入ってから自分の役である緑川さらにまつわる曲を多く手掛けることになった。
その端緒が、20話で流れた赤城ゴーゴーアニマルパークのCMソングである。
ちなみにこの曲、2番が存在するが一度も流れていない。
33話では作詞のみ福田裕子と連名ではあるものの「HEY コットン」を作曲している。
こうして2019年になると、とうとう三重野瞳の作詞した筐体専用曲の「チョコッティこちょハート」の作曲と編曲まで手掛けてしまう。
最終的には2年目で登場した緑川さらのソロ曲「My Secret heArtbeats」すら作詞作曲してしまい、中の人と不可分のキャラクターとなってきている。
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最終更新:2025/01/11(土) 04:00
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