準三冠馬とは、三冠競走のうち一冠のいずれかを僅差で敗北した経験のある二冠馬や、競馬の三冠競走で全て2着になった馬の俗称である。
発祥や呼称の定着時期は定かではないが、エアシャカールの菊花賞勝利後や2012年にヴィルシーナが牝馬三冠競走全ての競争で2着になった際など、一部のネット上の競馬ファンなどによりこの呼称が使われる場面がちらほら見られた。
記事のある競走馬は太字で表記
掲示板
40 ななしのよっしん
2023/12/03(日) 16:44:06 ID: ufLABQF8R2
>>36
幻の三冠馬って呼称あんま好きじゃないなあ。
なんかその馬不在の中でクラシック勝った馬より強いみたいな言い方はフェアじゃないし
そもそも仮に故障せず出走したとしてフジキセキやタキオンが
菊花賞でトップガンやマンカフェに勝てたとは到底思えないんだよなあ
41 ななしのよっしん
2023/12/21(木) 21:28:46 ID: EyiuxKBPEA
サンエイソロン「あの…クラシック三冠レースのトライアルレースを全勝(スプリングステークス、NHK杯、京都新聞杯)したトライアル三冠馬の私は…どういう扱いになるんでしょうか?」
42 ななしのよっしん
2023/12/31(日) 17:23:12 ID: /VHDOaFpBz
サンオーイが南関東三冠を達成した時の2着馬は、全てセレブレイシヨンなのですが、載っていないため誰か加筆お願いします。
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最終更新:2025/01/10(金) 23:00
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