概要( ゚д゚)🎸♪
madagascar(マダガスカル)は日本の主にギター奏者であり、作曲者である。
同名の国家があるが、氏によれば価値ある「少数派」を意図した言葉であり、
東アフリカのマダガスカル共和国との関係はない、とのことである。
氏のプロフィールにあるとおり、江戸(無論東京都)で生まれ育ち、
所謂典型的な江戸っ子気質の特長を有しており、極めて真面目で正直、素直な性格が愛されている。
学生時代から都内を中心としてバンド活動(ライブ・レコーディング)に明け暮れるが
超就職氷河期世代だった為にプロの道を断念して企業に就職しサラリーマンとなる。
その際に「親父は煙草で亡くなった様なモンだから生理的に吸えない」と決めつけ、煙草を止める。
所持しているギターは約20本に及び、エフェクター等周辺機器も数多く所持しており、
もはやコレクターの域に達している。(エフェクターは100を超える)
貧乏性な為に安いギターをメインとして高額なギターをケースに入れて保管している。
その多くはFenderとGibsonのレスポールが占めているが、ビザールギター愛好家でもある。
ザ・ビートルズ関係のCD収集、分析は実に入念であり、自らもビートルズ信者と称している。
その影響故に、VOXのAC30TBなどのアンプを使用しているが基本的にブリティシュ系を愛用している。
自らも「USよりUKが好き」と語っているが本当のところは不明である。
尚、音楽配信に至っては長らく「ギターアドリブ作曲配信」を毎週水曜日の午後に
定期的に行って来たが、水曜日が仕事になり音楽配信活動を休止している。
ごく、たま~に、ニコニコ動画貼り付け配信が行われている。
「今夜も夜更かし」枠の「うさたん」の配信が、お気に入りで金曜の夜は眠くても行っている。とか。
フォローし合っていないだけで複数の音楽配信者との長い交流がある。
JAZZコードから入った為に、あるメタルギター配信者に超絶な速弾きを教わりに行っていた過去がある。
※コテハン※については多くの枠で「赤羽」になっており「赤羽さん」で通っている。
しかしギフトを投げた際に名前がバレるので、よく「赤羽さんってマダガスカルさんだったんだ~」
とコメントが入ってしまう。
週1回ペースの外配信が減った理由に「人が物凄く映ってしまうから。」と述べている。
飲食店で注文したモノを食べながらのカーリング配信を続けたが、
「食べる事に集中したい」と荒川の土手散歩やPARCO内での配信が増えた。
そのPARCO伝説は連勝を⑤としている。(③ゲーム以内にクリア)
激辛インドカレーが好きで、海老(ブラウン)カレーを主として海老ティッカなど海老しか注文しない。🦐
また、ドデカミン・ストロングが好きな事でカーリング界のプリンスことミッくんと意気投合。
オリックス・ブルーウェーブ時代からのオリックス・バファローズの熱烈なファンである⚾。
本人はリトルリーグから野球をしており、現在でも球速120キロは出ると自負している。
高校1年生の時に初めてパチンコ店で3000円を投入するも光の速さで消えた為に
パチンコ・競馬などのギャンブルは一切しないが「人生こそギャンブル」だと語っている。
風俗店などの経験もないまま今日に至るが、本人は「好きな人は行けばいい」と語っている。
また、草 が嫌いなことでも有名。
なお、チャンス×持ちと言われているが本人は完全否定している。
北区赤羽を散策している。池袋PARCO~代官山町がお気に入りの場所。
「偏差値」は肯定している。
本人の血液型はB型であり、よくリスナーの血液型を予想しては、「〇〇は×型だと思ったー」などと
言っているが、血液型による性格分析は非常に正確である。(的中率8割8分8厘)
大島由香里を「最高のアナウンス力を持つ人物」と称えているが単純に容姿が好みだとの噂もある。
記憶力については一度言ったことでもすぐ覚えられてしまうので発言には注意した方がいい。
ぶっこわしカーリングとの関係
ぶっこわしカーリングの配信者としても活躍しており、ぶっこわしカーリング研究所創設のメンバーである。ぶっこわしカーリング研究所の初代所長を務めている。
ぶっこわしカーリングはペンネ(和風)のもとで始め、カーリングまみれの生活を送るようになる。その時はレボリューションとのコンビが有名となり レボガスカル と呼ばれていた。
10時間以上のカーリング枠をしていた際の事を振り返り「どうかしていた」というものの、
「レボさんとは共に戦い抜いた絶対的な戦友」と語る。(2022年・夏よりカーリング開始)
その後ハードの面白さに気づき、麻雀打ちである大SUSHIとともにぶっこわしカーリングハード研究所を設立。ハードの攻略方法を独自に編み出しさらに発展に尽力している。
研究所として大SUSHIと二人で活動している中、動画投稿をしていた白夢りんごと早朝オープン枠にしてしまった事により(本人は限定枠にしたつもりがミス)出会い、ぶっこわしカーリングハード研究所の一員として迎え入れる。そして白夢りんごをハードから磨き上げ、師匠となったことでマダガスカル一門が出来上がった。
ぶっこわしカーリングハード研究所として長らく研究していく中で、クレイジーも改めて研究していきたいという所長の意思からハードとクレイジーの両方を研究する「ぶっこわしカーリング研究所」に改名。
研究所が軌道に乗ってきた中、仕事と家庭を第一にと、一旦アカウントが消える。しかし、音楽フォロワーの、つぅまっちとの関係により光の速さで戻ってくる。三 ゚д゚)タダイマー
そのため現在のアカウントは新しいものになっている。(ニコニコは2008年より)
麻雀打ちの大SUSHIの私生活の多忙さと体調不良、白夢りんごの活発な配信。
何より「研究所コミュニティ」が消えてしまった事から所長として研究員の獲得に出る。
研究所発足1年後の2024年10月7日の月曜日のランチタイムに
所長として研究員のドラフト会議を飛天の間で配信として行い2名のプレイヤーとの交渉権を得る。
1年間、研究所メンバーで欲しいと考えていたツァイト氏を1位指名したが
配信に来ていたクロス氏が研究所を逆指名してクロス氏を当日に獲得。
配信内に居なかったツァイト氏は後日の配信にて交渉した結果、研究員として迎え入れる事となる。
この2名の獲得により更なる研究や合宿、キャンプなどが行われる予定。
尚、主任だった大SUSHIはHARD専であることや私事により研究所を離れる事となった。
ミッくんと飲めば元気の「ドデカミンストロング教」を設立。(値段や容器が異なり信仰中)
2024年11月に母の他界と妻の病気により、仕事の多忙さや生活の問題でニコニコ退会を決意。
その後、何とか睡眠時間4時間の労働で親の会社を存続させ従業員の補強にも成功。
28歳から継いだ会社の代表となり最終解脱へ成功。(勤務20年)
音楽コミュニティーが無くなった事からTwitterの方で音楽関連は呟いている。
尚、「ぶっこわしカーリング研究所・所長」として①人で研究室にこもっている時もある。
※プレイスタイル※①爆の多様と、②番石を押す癖がある。二個同時当てをスカすこともある。
とにかく保険として投球数を重視してHARD・CRAZY共に⑤~⑥投で〇-4に挑む。
ぶっこわしカーリングを始めた当初はPCでプレイしていたが、
※madataskar(マダタスカル)との関係性※に至っては本人がHARD枠を始める前から存在し、
「悪意の無いスーパー助っ人」として「本人よりも上手い」と称された事もあり
その正体が未だ特定されておらず、未だにマダガスカル枠に、はぐれメタル的に出現する。
マダガスカル本人もタスカルとペアでCRAZYをクリアしている。
※そして伝説へ※
2025年の元日に「やるゲームが無い」との事でアカウントを作りサクッと①クリアしている。
2025年の1月16日にマダガスカル本人がインフルエンザに苦しむ渦中に
研究として「極限の苦しみの中でカーリングをしたらクリア出来るのか配信」として
ドデカミンストロング愛好家の、ミッくん、大SUSHIと③人でCRAZYモードを①撃でクリアしている。(3人の血液型は同じである。)
この時に久しぶりに現れた、大SUSHIは日本酒を呑みながら無断で参加ボタンを押している。
東京23区をクリアとするスタンプラリー企画が順調に、大田区、豊島区、北区、品川区、千代田区と
続いていたが、2025年の1月23日の昼の東京大学安田講堂前での文京区挑戦にて
クロス氏とペアでCRAZY3-2まで挑むも、ゲストの出現により妨害され、3-4で敗退。
この敗退を受けて本人は浪人とジョークを放つも、スタンプラリー企画を中断している。
※記録として※CRAZY壁当て団体①クリア・CRAZY3-4大玉③つ破壊団体①クリア。
CRAZY団体②連覇・HARD団体②連覇・CRAZYソロ②連覇・HARDソロ②連覇。
マダ語録 「0上がりが好きなんです!」「戦略的ミス」「5球確保!」「( ゚д゚)8888」「ミネラルウォーター」「3回でクリア出なかったら駄目」「(結果発表画面に)自分の名前が無いですね」「野球の話題をするとね・・・」「話してるとコレですよ。」「玉がロリってる(若いストーン)」「お尻拭き(残ったノルマのストーン回収)」
関連リンクはA型だと思ったー
関連項目
- 6
- 0pt