Memoriesは、Memoryの複数形である。映画や楽曲のタイトルに使われるもある。
曖昧さ回避
映画
楽曲
- TAKAの楽曲。beatmaniaIIDX 8th Style収録。のちpop'n music、GUITARFREAKS & drummaniaに移植。
- VAMPSの楽曲。ひるおび!EDテーマ。
- NAOKI feat. Paula terryの楽曲。Dance Dance Revolution EXTREME収録されてるが現行作では未収録だがDDRX3ではアレンジ版の「Rescue Me」が収録されている。
- Naya~nの楽曲。KEYBOARDMANIA 2nd MIX収録
- EGOISTIC LEMONTEAの楽曲で実際はこの曲の後ろに「...」が付く。CS版pop'n music 10初出で後にAC版pop'n music 15にも収録。ジャンル名は「シンパシー3」。
- 大槻真希の楽曲。アニメ「ONE PIECE」EDテーマ。
- 木村カエラの楽曲。映画「パコと魔法の絵本」主題歌。
- ローラの楽曲。「劇場版ポケットモンスターベストウイッシュ キュレムvs聖剣士 ケルディオ」の主題歌。
- アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」に登場するアイドルユニット「ラブライカ」の楽曲。→Memories(アイドルマスター)を参照。
その他
関連動画
関連項目
MEMORIES(映画)
概要
今敏や岡村天斎など、のちの日本アニメ界に名前が知れ渡るメンバーが参加している。また、声優陣も山寺宏一、飯塚昭三、千葉繁、阪脩、島田敏、大塚周夫・大塚明夫親子、キートン山田など豪華布陣となっている。
彼女の想いで
あるスペースデフリ作業船が救難信号を受信し、難破船を捜索するとかつてここに住んでいたオペラ歌手のことを知るうちに不思議な現象に巻き込まれるというもの。元々は大友克洋の短編漫画であるが、「千年女優」「パプリカ」を手掛けた今敏が映画用に脚本を書き上げている。そのためキャラクターデザインや内容が大友克洋作品というより今敏作品のイメージが強い。
最臭兵器
個別記事『最臭兵器』も参照。
風邪を引いた主人公が所長室にある新薬を飲もうとしたが、間違えて別の薬を飲んでしまい、それが発端で騒動が起きるというもの。登場人物の動作や絵柄がアニメ版「YAWARA!」にそっくりであるが、これは製作スタッフがアニメ版「YAWARA!」のアニメーション制作に関わっており(「最臭兵器」と「YAWARA!」のアニメーション制作は同じマッドハウス)、監督の岡村天斎も「YAWARA!」の演出と絵コンテを担当していた。中盤の自衛隊総攻撃による戦闘シーンはミリタリーマニアから評価が高い一方、作品の形式や内容、上映映画館の制約もあり山梨のネタが多いのにもかかわらず山梨県民の知名度はあまりない。
大砲の街
大友克洋自ら監督を手掛けた作品。内容は大砲で武装した街に暮らす少年とその家族の一日を追うもの。 20分にわたる内容を1カットに収めており、また当時は黎明期であったデジタル技術を多く取り入れている。デジタル技術はその後の「スチームボーイ」に活用され、1カットも「SHORT PEACE」の「火要鎮」で活用されている。
関連動画
関連項目
- 1
- 0pt