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kameとはフルボイスゲームプレイ動画、歌ってみたの投稿者である。
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お知らせ
な、な、なんと！
なんの冗談かあの千本野原
が着うた配信されることになっちゃいました！！
１月４日から配信開始なので是非是非DLしちゃってください！
詳細はこちら→http://pc.dwango.jp/qr/twitter/kurousa.html
（※携帯からのみ閲覧可）
概要
性別：どうやら男らしい
誕生日：1988年11月27日
血液型：A
出身地：京都府
その他の特徴は以下の通りである。
フルボイス動画はシリーズ物として「逆転裁判をフルボイスにしてみた」を投稿している。
歌ってみたではニコニコ動画ネタを中心に様々なジャンルを歌い上げている。
上記以外では「スマブラX亜空の使者ムービーをちょっぴり声付きにしてみた」
「スマブラXのOPを別の曲に差し替えてみた」といった動画も投稿している。
物真似のスキルが高く、レパートリーには、あなごさん、ゴロリ、にゃんちゅう、ひろしなどがある。
また、とある情報筋によると実はドＭの寂しがり屋であると言う報告もあがってきてる。
珍事件
「アパート住人苦情事件」
途中でいきなりマイク越しに“ピンポーン”とチャイムの音が聞こえた。
そう、真夜中にもかかわらずひろしの声真似を大声でやってたため、アパート下住民の方から苦情がきたのである！
そのためチャイムがなってからは「無言」「小声」「無言」「小声」を繰り返しなんとか放送をつないでいくということがあった。
なお、小声になったときも凸がなったのでかなりあせっている様子をうかがえた。
「りんごは読めねぇよ・・・orz事件」
「コメントをテレパシーで読む放送」として、目隠しをした状態での放送に臨んだ際の出来事。
以前同様の企画で大火傷をしておきながらも「なんとなく暇だから」という理由だけで再挑戦となった。
放送開始直後から、「コミュメンバー1000人越えの主はテレパシーでコメントが読める」「10000人超えたら立ち見のコメも読める」といったコメントとはかけ離れたトークを繰り広げていた。
しかしコメント無視状態の放送に一矢報いたかったのか、前触れも無く「りんご」弾幕が流れた時に状況は一変する。
当然りんごコメには気づかない主を尻目に、リスナーたちは続々と、りんごコメを放送終了まで生産し続けた。
リスナー一同の異様な一体感とは対照的に、主とリスナーとはテレパシーでつながっていなかったようである。
これを受け、次枠は「りんごを読めなかったこと」を反省する反省枠となった。
びっくりするほどユートピア事件
↑の放送での罰ゲームとして、執り行われたこの事件。
放送詳細にもあるように、解脱することを目的にした放送である。
実は先日から肩こりに悩まされていたkameであったが、放送をそのまま敢行。
某動画のように、裸で飛び回るだけかと思いきやまさかのケツだけ星人である。
それだけでも飽き足らず、２ｃｈソースの「ケツを叩けば肩こりが治る」に従い、己のケツを叩き始める。
BGMに布袋寅泰の「スリル」を流しながらManycamのエフェクトで、燃え盛る炎や降り注ぐ雪と一緒に映るケツは非常にシュールであり、リスナーの大爆笑を誘った。
散々息切れを起こすほどのハードな放送は放送開始から１６分４０秒で終了した。
運よくBANにはならなかったものの、kameにとって間違いなく一番の黒歴史に残ったであろう。
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