推しアイドルの応援の仕方について、MIXや口上を打ち続けるべきか悩んでいます。 私はあるソロアイドルのファンをやっていて、固定ファンは数えられるくらいしかおらず、声出しをするのが固定ファンの中では私だけであるため、私が先導として声を出しています。 これについては他の固定ファンの方も「今日はライブハウスだから声出しよろしく」と言われていますし推しからも「いつも盛り上げてくれてありがとう」と言われています。 ただ、このままMIXを入れていいのか悩んでいます。 というのも、先日とあるライブハウスに参加した際に他グループのほとんどがリフトや孔雀、モッシュなどで盛り上がっていました。 私としてはそのような盛り上がり方は正直推しに合っていないと思っています。 推し自身も「最前管理初めて見たけど嫌だった、ステージに出た時最前に知らない人しかいなかったからすごく心細かった」「他の演者さんの出番の時は雰囲気が怖かった」と言っていました。 そうではない現場もあるとはわかっていますが、MIXを打ち続けた結果あのような現場になってしまうのではないかと不安になってしまいました。 一度MIXを打つことはやめて通常の掛け声(はい!はい!など)のみにして様子を見た方がいいのでしょうか。 ライブハウスだと私が先導という形になっていますが、私自身MIXにあまり詳しくない、先導をする際にどうすればよいのかわからない(アッチェレ極意を打つ際にアッチェレだと思われて周りの声量に負け「農場」の後に尺余りで私が後付けをしているような印象になった気がする、ドイツを裏ドイツだと思われてぐだぐだになる等ありました)というような問題があり、それであれば打たない方が今後のためにも良いのかとも感じています。 ただ、ライブハウスってやはり声が出ているかが盛り上がっているかの指標のひとつだと思っていますが、MIXを打たない現場って盛り上がっているように見えますか? MIXを打たない分声は出しやすいと思いますが、ライブハウスとかであればそのような現場って周りが勝手にMIXを入れてしまうような気がしてしまいます。 どのようにすれば厄介ファン(と敢えて書かせていただきます)を入れずに盛り上がれる現場の雰囲気を作れるでしょうか。 推しも私を含めた今のファンもそのような空気が推しに合っていないと感じている以上、そのような現場にはならないと思ってはいますがやはり声出しが弱いのは事実ですし、仮に厄介ファンが固定ファンになった時にそのような現場にされてしまうのではないかという懸念はあります。 厄介ファンの参入を防ぐためにMIXを打つのはやめるべきでしょうか。