悠仁さまは受験するにあたり、どうやって通学するか全く考えていなかったんでしょうか? そんなことってありますか?

補足

筑波に行くのが急に決まったもしくは何も考えていなかったんですかね。 警備の問題、親や宮内庁が嫌がるなんてことは大学進学前から当たり前にあることなので織り込み済みです。

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行き当たりばったりって感じですよね。 宮内庁も否定はしているけれど東大ありきだったんだと思います。もちろん悠仁さまも努力はされているとは思いますが、あくまでも推薦入学に拘りその為の準備としてトンボ論文を書いたり行っただけで(ポスター展示に名前を連ねただけで)国際会議デビューなどと無理のある推薦条件作りをしたことで想定以上に反発が凄まじく、東大側も大学の信頼に影響が出そうだったので推薦受け入れに難色を示したのではないでしょうか。仮に悠仁さまが東大ではなく筑波大学で学びたいと数年前から希望されていたならば宮内庁側の責任も大きいと思います。学習院に行く気はサラサラなかったのだから事前にどこを希望しているのか、通学や警備体制も含めて十分に準備しておくべきでしょう。筑波大学なんて名前が出た時点で都内の大学(玉川でも東京農大でも)に行かれるように進言する事も側近の務めだと思います。希望されることは何でも聞いて差し上げるつもりなら秋篠宮家の皇族費の中だけでやりくりされるようにすべきでしょう。近くのマンションを一棟丸々借りてSPと共にお暮らしになったら良いのでは。

おそらくご本人は学生宿舎からの通学を予定していたのではないかと思います。海外留学の際も、そのような選択肢が取られることが一般的です。 ただし、宮内庁や警備当局が安全面から難色を示している可能性もあります。 その場合は、悠仁親王殿下ご本人の意向とは異なる判断が下されているのかもしれませんね。

僕の家庭は多分庶民に分類できると思いますが, 大学の進学先を決めるときに通学のことなんか 全く考えていませんでしたし,子供の進学先も 本人が行きたいところに行かせています。合格 してから考えればいいだけのことだ。実家から 通ったら勉強時間がとれないなら,ワンルーム をすぐに探して安いところに決めるだけのこと。 皇族の場合は特殊かもしれないが,ご本人が 筑波がいい,昆虫研究は筑波が一番だと判断し たら親も筑波を受験させるだろう。