回答受付が終了しました

ポケポケの次弾について。

補足

お二方、ご回答いただき大変ありがとうございます。確かに既存の2つのどちらかの枚数になるという考えから頭が固かったなとw 多角的な考察非常に参考になります。

回答(2件)

完全に個人の予想ですが、300枚以上はないと思います。 最強の遺伝子では3種のパック合わせて300種弱でしたが、最初のパックということもあり、それなりの枚数出さないとデッキが組みづらいため多めに出しているのだと考えています。 幻のいる島では85種だったのを考えると、次の弾でも90種弱な気がします。 次の弾は恐らく金銀世代で、ホウオウ、ルギアに合わせて2パック、若しくは御三家や三犬に合わせて3パックになると思われますが、そうなると共通収録カードがあります。 最強の遺伝子では40種くらい共通収録だったため、3分の1くらいは共通収録でした。 そうなると、1パック90種予想で、30種は共通収録として、2パックの場合150種、3パックの場合210種くらいと予想します。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ポケモン自体が1000種類以上います。また、300種類という最強の遺伝子の収録枚数もあくまでクラウンやイマーシブなどの同じ性能で見た目とレアリティが違うカードが複数あるだけなので、実際の種類は226種類ですね。 exカードやサポートの存在もありますし、性能違いで同じポケモンの実装があったりと、リージョンフォームやフォルム違いを含むと1100種類に迫るポケモンを実装し切ることを考えると、最強の遺伝子に近い数のカードが登場しても不思議ではないでしょう。 参考までにデュエル・マスターズの収録枚数ですが、 大型エキスパンション→120種類 小型エキスパンション→60種類 となっていて、5回程度に1回大型エキスパンションが発売されています。 ポケポケが現在大型エキスパンションを1回、小型エキスパンションを1回経験していて、1Aシリーズで実装数は300種類弱。これはデュエル・マスターズと比較するとシリーズごとの収録枚数で言えばやや少ないくらいです。 もちろん、サイクルが早いのは間違いないですが、デジタルカードゲームですし無料で入手できる分を考えるとちょっと早いかな、くらいです。 強いて言うのなら、金銀世代が来るとしてポケモンの登場数が最小クラスの世代なので、単独でその数のポケモンを実装できるかは極めて疑問に思いますね。それを考えると最強の遺伝子を下回る160種類くらいで落ち着くと私は読んでいます。 金銀で登場したポケモンが100種類。 ジムリーダーなどサポートがある程度追加され、グッズできのみが出てくると思っていて、トレーナーズが20種類程度。 ポケモンも一部exも登場すると思われるので、exが10種類弱。 別世代のポケモンも一部登場するので、それらが30種類程度。 これくらいの予想です。