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『エルヴィス』2022年、米国。オースティン・バトラー。バズ・ラーマン監督。この映画はおすすめでしょうか?

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外国映画 | 洋楽95閲覧

回答(3件)

ファンなら流れに沿って内容がわかりますが、初めて見る方には流れが速すぎるように思います。

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そもそもファン為らば画像見れば区別出来る事ばかりです。 映画に登場するエルヴィスは関係在りません。 抑々偽物なのですから。 着眼する処は別です。ファン為らば判る事ばかりです。 エルヴィスは元々、父から買って貰ったマーティンの000-18を弾いて居ました。 其の後1954年からマーティンの1942年製のMartin D-18で弾いて居ました。 1955年、メンフィスのO.K. Houck Piano Co.でMartin D-28を購入し、好んで使用して居ました。 エルヴィスがD-28を持っている最も古い写真の一つに、1955年7月中旬にロサンゼルスのミンデンのジョイ・ドライブインで撮った物が在り、エルヴィスを撮影した写真の中でも有名な一枚です。 当時、D-28は新品で210ドルで売られていて、エルヴィスは其れを中古で購入して居ます。 其処からコンサートや楽曲の録音でD-28を好んで使用して居ます。 エルヴィスが好んだのは、ボディを覆うレザーカバーです。 エルヴィスは、D-28をを購入して間も無く、「 Elvis Presley 」の名が刻印された特注のツールド・レザー・カバーも入手し使い始めました。 此の特徴的な、レザー・カバーを装着したギターを持ったエルヴィスの有名な写真は、7月31日にフロリダ州タンパで撮影された物で、Tonsil photoとして知られて居ます。 RCA移籍後はサウンドも変わりエルヴィスはギブソンのSJ-200を生涯愛用する事に為ります。 画像のギターはエルヴィス愛用モデルに見当たりませんが、私の見間違いでしょうか。 次はマイクです。ロカビリーと言えば馬鹿の一つ覚えの様に使われる「ガイコツマイク」ですが、画像の時期に使って居たでしょうか。 エルヴィスが最初に使って居たのは真空管マイクロホンでした。 次に使って居たのがリボンマイクロホンです。 1956年RCAに移籍してからは他社製の仕様は契約で禁じられて居たので、全てRCAリボンマイクです。 最期に馬鹿の一つ覚え見たいに再現される上下ピンクのスーツです。 画像のスーツにはブラックの切り替えでも在りますか。 袖を絞った所謂ナッソージャケットでしょう。 私は1953年~の全てのカラーのプライベートフォトを所有して居ますが、 ピンクの上下は1枚も在りません。 映画に為る程有名なスーツなら本物の写真が1枚位は残って欲しい物です。 まぁ1枚の写真から是だけ推認する事が出来ます。 バンドが映って居たらもっと特定出来るにと思いました。

生誕 90年!! 日本時間 1/8なので今、BSでやってますね! 40年以上ファンですが… 映画を知ってたけど、似てないモノマネだからと、若き竹内力なら良いですが、素の顔がビバヒルのスティーブ・サンダース?や ジャスティン・ビーバー?な感じがして観ませんでした… でも、今初めて鑑賞し たまに似てる時があるし! ストーリーやセットも忠実っぽいので、 録画しとけば良かったなあと思っています。 なので、お勧めです!!