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たまたま図書館で手に取った和田秀樹Dr.の本には ①大学病院(特に国立)は若い医者に手術の練習をさせているから死亡例が多い。

健康、病気、病院 | 病院、検査61閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">250

回答(2件)

①死亡例と言うより医療事故は多いです。基本的に大学病院は研究、勉強の場です。教授が絶対で誰も意見すらいえません。 ②ガイドラインを決めるのは大学病院の教授が多く製薬会社と癒着しています。高血圧が130なんて めちゃめちゃなガイドラインを作り製薬会社はボロ儲けしています。 ③血をサラサラにする薬はくも膜下出血に限らず脳出血を発症する可能性は爆上がりします。万が一 脳出血すると血が固まらないので手術できません。 ハイリスクがあるのに説明しません。 マトモな医師は教授になりたがりません。教授なんて変人ばかりです。

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医療系の会社に勤めていて聞いた限りですが、 ①大学病院は上の人が手術するので、若手は経験がつめない。 一方で、共産党系や徳洲会は若手でも手術ができるので、若手でベテランが多い。 ②その通りと思います。 ③その通りと思います。