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たまたま図書館で手に取った和田秀樹Dr.の本には ①大学病院(特に国立)は若い医者に手術の練習をさせているから死亡例が多い。
たまたま図書館で手に取った和田秀樹Dr.の本には ①大学病院(特に国立)は若い医者に手術の練習をさせているから死亡例が多い。 ②60歳以上の人は血圧160・HbA1c7~8・BMI25~30が一番長生きするというエビデンスがある。しかし患者を増やし病院、製薬会社が儲かるように数値を厳しくして病人を作っている。 ③血液サラサラの薬は脳梗塞を予防するが高齢者が転倒してくも膜下出血になる例が多い、糖尿病薬によって低血糖になり車の運転中に事故を起こす高齢者が多い、降圧剤の重大な危険性も十分知らされない、など薬の副作用がInformed Consentを得ていない。 などと書いてあります。 これらの指摘にはある程度正しいところはあるのでしょうか、あるいは全くのでたらめで「ワクチン陰謀論」レベルなのでしょうか。