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施設警備のガードマンです。 現在の施設に配置換えになってから疑問に思ってる事が1つあります。 立哨・座哨による警戒と施設内外の巡回以外に、設備機器の点検記録等も義務付けられてます。

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回答(3件)

それは警備業務にはあたらないので、やってもやらなくてもOKだと思います。工事現場の掃除も同じですね。第三者災害防止の為に現場周辺のゴミを拾う。それなら安全を守るためですよね? 施設警備も同じだと思います。施設設備の機器のチェックが施設を守る為に必要ならやってもいいと思います。

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なんの設備でしょうか? 誰の設備でしょうか? 消防設備であれば日常点検をしなければ有事の際に正常に稼働しませんが、基本的にお客様の設備はお客様の管理下です。 本題は契約時に警備企業と契約業者と間で どのような打ち合わせで、どんな業務プロセスなのか、またそれを警備計画書、警備指令書としています。 なので本来警備員は勤務基準表や警備指令書に従い業務を行うものです。 日常点検が指令書に盛り込まれているのであれば行わなければなりません。 よく勘違いされるのが派遣とごっちゃにすることです。 警備員は警備会社の従業員であり契約先の使用人ではない。 警備員は派遣ではありません。 警備指令書と相違があるイレギュラーな事態がある場合は必ず選任へ報告する必要があります。

普通ですね。

自衛隊員は戦争してないときは災害支援をしなければなりません。 警察官は事件がないときは道案内をしなければなりません。 ウエイトレスはお客さんがいないときはお店のテーブルを綺麗にしなければなりません。 バーテンダーもお客様がいないときはカクテルグラスを磨かなければなりません。 施設警備員も犯人を追跡してるときでなければ雇用主の指示に従わなければなりません。 私は交通誘導警備員です。 交通誘導2級検定と指導教育責任者を持つ、経験18年のものです。 建設現場に上番したら、周辺の掃除をし、分電盤のブレーカーを上げ、騒音振動系のスイッチを入れたりしています。