回答(3件)

僕は、以下のジャローダで徹底的に対策しています。 ジャローダ@食べ残し 配分:HS極振り(臆病) ・リーフストーム ・テラバースト(タイプはお好み。炎・フェアリー・岩など) ・身代わり ・挑発 ママングライ構築は、ママングライ+高速アタッカーで組まれることが多いです。 初手は相手のアタッカーに出し負けないポケモンを選出し、ママングライに対してジャローダを着地させることで、身代わりからイージーウィンできます。 後出しする場合にグライオンの毒毒だけ気をつければOKです。 (テラスのタイプによっては、ママンボウに弱点を突かれて身代わりが割れることも注意が必要です。ママングライ構築に対してテラスを切る必要は薄いポケモンですが、一応。) また、受けループ全般の対策になる他、現環境で素早さが高いことから汎用性が高い点もオススメです。 他の候補は、別の方もおっしゃっていますが、マスカーニャ・キュウコンはどの構築にも入れやすいのがよいですね。 トップメタなので、相手もそれなりに選出を工夫してくることが難点ではありますが。 わかりやすいところだと、スカーフマスカーニャ+ゴツメアーマーガア+グライに弱くないポケモンで選出すれば安定して立ち回れると思います。 (バクフーンがいる場合は、アーマーガアは選出しづらいですが。)

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少し珍しいのですが、アタッカー型グライオンで対策しています。 剣舞&高速移動の積みアタッカーになります。 グライオンはダブルウィングを覚えますので、身代わり貫通も可能で、どくどくだまポイヒで状態異常も防げます。 水が弱いのでテラスタルは必要なのですが、ターンさえ稼げればどんなポケモンも破壊できる強さがあります。

相手のテラスによる耐性変化はここではひとまず置いて現レギュレーション前提で回答します ・マスカーニャ ママンの熱湯火傷引いてもトリフラで確定急所なので大丈夫です。引かれても裏に叩きが通せますし、グライにはトリプルアクセルで身代わりに投げても勝てます ・アローラキュウコン ママンのミラコをアンコールでキャッチして展開できますしフリドラでその2体への一貫を持ちます ・ミトム ママンにはトリックでこだわりを押し付けて悪巧みを積んだり電気技でママンを、水技でグライオンを叩けます。ママンから打点も貰わず浮いてるのでグライオンからも有効打がないです