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京都女子大、同志社女子大、武庫川女子大、神戸女学院大、産近甲龍を学力順や難易度順に並べるとどうなりますか?

補足

ここら辺は関関同立の滑り止めによく使われますか?

回答(8件)

関関同立の滑り止めによく使われるのは、産近甲龍です。安全圏を狙って倍率の低い女子大を滑り止めにする人もいるでしょうけど。共学より受験者が少ないからね。神戸女学院は産近甲龍の滑り止め的な存在。 大学受験時に、「有名企業400社実就職率」なんて考える人いないと思う。だってパチンコ屋の企業とか、飲食店の企業とか警備会社とかも含まれているのだから。関関同立からは日立製作所とかトヨタ自動車にたくさん就職しているけど、神戸女学院からはゼロだもの。そんなの見たって参考にならないでしょう。薬学部の就職先である調剤薬局は「卸売・小売業」なんだから、薬学部がある武庫川女子大学と同志社女子は割合が高くなるのは当たり前なんだし。近大は医学部と薬学部があるから一般企業への就職率は低めに出るけど就職実績は悪くないです。 あと、神戸女学院が「金融・保険」に分類している「◯◯ビジネスサービス」「◯◯事務サービス」「◯◯オフィスパートナーズ」は、銀行や保険の事務を請け負う企業で、人材派遣業も含まれます。 なので、近大+龍谷・甲南+理系であれば京産が一般的な関関同立の滑り止めです。経済・経営なら甲南。文学部(特に史学)は龍谷。難易度は学部によって違うので、大学名を並べることに意味はないので、パスナビで自分の受験する学部で比較するといいですね。自分で調べることって大事です。

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難易度 近畿≫龍谷>甲南≧京都女子≧同志社女子≧武庫川女子≧神戸女学院≫京都産業 学力 龍谷>甲南≧同志社女子≧神戸女学院>京都女子≧武庫川女子≫近畿≧京都産業

就職の状況をみると、だいたい出口の学力がわかるのではないでしょうか。 下位になるほど卸、小売りの割合が高くなり、上に行くほど、金融保険の割合が上がります。金融保険は一般職を採用しなくなりましたので私学の割合は全体的に落ちています。卸小売りの割合が一番低いのは神戸女学院で13%、武庫川だと20%です。同志社女子、京都女子は16%位。 ★ 有名企業400社への実就職率(2023年、関西の私立大学) ★ 1.同志社大学 29.4% 2.関西学院大学 22.4% 3.立命館大学 19.7% 4.関西大学 16.8% 5.大阪工業大学 14.6% 6.近畿大学 9.5% 7.神戸女学院大学 9.1% 8.甲南大学 8.4% 9.京都産業大学 7.7% 10.同志社女子大学 7.0% 11.京都女子大学 6.7% 12.京都薬科大学 6.5% 13.龍谷大学 5.7% 14.追手門学院大学 5.2%

入試難易度、偏差値では近大が一番難易度が高く、逆に神戸女学院が偏差値、公募、一般共に倍率が極端に低く上げられた大学の中で入試難易度が一番低い。 上に有名企業400社ランキングを神戸女学院関係者が毎度上げているが学歴フィルター不問の有名企業一般職、エリア総合職で数稼ぎ、上位就職先は離職率が高い生保会社。 神戸女学院の場合は関関同立の滑り止めもここ3年程で減り、どちらかと言えば同女などの上位女子大の滑り止めが多い印象。 ↑の神戸女学院関係者、卸、小売の数%の違いがどうとか意味不明wだから何?って感じ。 改革したのに公募から低倍率の方が問題じゃないの? もう母校のオーキャンに行って卸小売が13%でーすってアピールしに行けばいいのに、、、 知恵袋なんて受験生見てないし意味ねー どうせ出すならいつまでも23年度のランキング出してないで24年度のにアップデートしたら?

産近甲龍>京都女子大学=同志社女子大学>武庫川女子大学=神戸女学院大学 産近甲龍は関関同立の滑り止めとして受ける人多いです。