自分は生まれつき片耳が悪いですが趣味バンドでギターをやっていて、リードギターのフレーズを考えたりしています。 オリジナルのフレーズを生み出すには、沢山曲を聴いてコピーして、インプットする必要があると思っています。 自分の聴こえづらいのは右耳ですが、右側から聴こえる音にリードギターの音を振っている曲が多くあまりインプットが増えないのがハンディだと感じてしまいます。 昔から音楽を開拓するのが好きで色々な曲を聴いてきたつもりではあるのですが、その割にはいざ自分でフレーズを作り出そうとし、そもそもリードギターとはどんなもんだっけ?という問題に直面しています。 左側にリードギターが振られていたり、イヤホンで聴かずステレオコンポで聴いた時に耳に入ってきて印象に残るようなフレーズとかは、耳にしているのですが。 元々のセンスの問題でもあるかもしれませんが、耳の問題ってフレーズを生み出したり創作活動でも不利になると感じるのですがどうでしょうか?

ギター、ベース | バンド167閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

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確かに質問者様の意見は一理あると思います。 耳が良い人にはわからない悩みですよね。 フレーズをコピーしてアレンジしたりフレーズ同士を混ぜたりなんかするのが近道ではありますが、もう割り切ってオリジナルのフレーズを一から構築してみたらいかがでしょうか。 自身で考案したフレーズは聴き側にも結構響くので時間と労力はかかりますがその道もありだと思います。

私も元音屋で右耳を悪くして廃業しました。 それでも普通にアレンジとかやっていますけどね。 ソロもお客さんの雰囲気などに合わせた弾き方を心掛けています。

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個性的なリードを弾きたいなら、普段あまり聞かないジャンルの曲を聴いてみては? 自分の場合は、洋楽ロックでしたが、今はジャズロック系をやってます。 ギターのフレーズだけではなく、ジャズのピアノやサックスのフレーズがカッコ良いと感じるのでそれらをコピーします。