崖の上のポニョの疑問です。 ポニョの妹がたくさんいましたよね。ポニョが長女ってことは、最初の出産はポニョ1人もしくは他の姉妹が死んだりしてる。 でも次女たちは多産出産。 可能性としては1回目は人間の遺伝的要素で1人しか生まれなかったけど2回目はマンマーレのチョウチンアンコウの出産形態で多産だったんですかね。 お父さんはポニョを「先天的劣等因子がDNAの汚染で覚醒した」と言ってたので覚醒するだけの濃い人間の遺伝子がポニョにはあった。 あとよく見たら妹の中に髪の毛のない魚っぽい見た目の個体もいました。 だから妹たちはどちらかというとポニョに比べて人間の遺伝子が少ないのでしょうか? 物語の進行上、妹たちは複数必要だったとしても、魚っぽい子も紛れてたのは設定のリアリティに忠実だったと思います。 都市伝説とか岡田斗司夫のやつは軒並み見たんですが、詳しい人いたらおしえてください