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中山美穂さんのお子さんの親権は元旦那さまになっています。 旦那の親権ってすごくないですか? たとえ女性が不貞働いても中々親権が男性になるって。 そうとうな弁護士付けたのですか?

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回答(9件)

いや私の周りは男の方が親権持つケースがそれなりにいる。 曰く、「嫁がガキすぎてとても子供を任せられないから俺が育ててる」って人いますね。 あとは嫁が育児ノイローゼになってもう二度と子供の顔もみたくないって方も知ってます。

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お子さんがお父さん側を選んだそうですよ。 中山美穂と旦那の辻さんは、ロマンチック婚と騒がれたのに不倫の末に離婚、、ってファンとしては悲しすぎましたね。 この記事に2人の馴れ初めが詳しく書いており、離婚についても書かれていましたよ。よければぜひ! 中山美穂・辻仁成の馴れ初めがロマンチックすぎた!結婚から離婚までを徹底調査! https://kowani123.com/nakayamamiho_tsujijinsei_naresome/

子供の「親権」は、離婚前に、 必ず決めなければならないもので、後に変更も可能です 母親が「親権」を持つことが多いのは、もとの生活における家計費を、主に父親が外で働くことによって得て、母親だけが子供の世話をしている家庭が多いからです その場合、 母親の不貞の有無に関わり無く 母親が「親権」を取り、 「親権」の有無に限らず、父親は養育費を払います ですから、 母親に仕事と高い収入が有り、 父親が、家事と育児をする家庭なら、通例と逆でも不思議では有りません 養育費は子供のためのものですが、子供自身では金銭管理が出来ないので、通常は「親権」を持つ者が代わりに管理します また、父親に仕事が有っても、家族(例:祖母)や長年頼んでいる家政婦さんなどがいて子供の世話が出来、相応しい住居が有る場合は、父親が親権を持つことも有ります 昔は、このパターンが多かったです 要は、子供が安定した生活をするには、どちらが良いかという点が重視されます 中山美穂さんの離婚に際しては 配偶者が「親権」を望み、お子さん自身が引き続きフランス在住を希望されたようです 辻仁成さんは、 結婚した頃~別れた頃には、印税収入や資産なども相当あったようですが、自由業で、なかなか個性的な人なので、先々まで盤石かどうか分かりません 一方、中山美穂さんは、日本に拠点を移せば、ほどほどの収入が見込めるけれど、やってみなければ、確定では無いです なので、その時点では「親権」を相手に渡して正式に離婚し、自分は日本に戻って仕事をするという選択は、賢明だったと思います

美穂さんはもう新たな男性に心奪われていたことと、親権を望む辻さんの意思が固かったこと、更に国際的にフランスで育つのも日本で育つより息子にとっていいのかな、など思ったせいかもしれないですね。

中山美穂が不倫で好きな人ができたから辻仁成と離婚したいと申し出た時、辻仁成は息子の親権をこちらに渡すなら離婚に応じると中山美穂に条件を出したそうです。 当時10歳の多感な時期の息子が中山美穂が親権を持ち、不倫相手と暮らすのはキツイと思いますね。 だから旦那は親権をこちらに渡すことを条件にしたと思いますよ。