知恵袋ユーザー

2021/6/1 14:43

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最新の河合塾偏差値が発表されましたが、私立大学の偏差値が大幅に回復しておりました

雑談 | 大学受験1,136閲覧

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回答(11件)

偏差値は、定員枠を絞ればすぐ上がります。 あまり意味がありません。 ただ、難関名門私立大学の上位層は益々隆盛を極める一方で、二極化が、始まるでしょう。 なお、入学先、迷ったら、先生の言うこと聞きましょう。 2024年 進路指導教諭が評価する大学 偏差値や地理的、経済的制約がない場合、生徒に勧めたい大学 全国編 https://univ-online.com/rank4/y2024/recommend/r1940110/ 1位 早稲田 2位 東大 3位 京大 4位 慶応 5位 東北大 6位 理科大 7位 明治大 8位 北海道大 9位 上智大 10位 東京科学大 11位 阪大 12位 ICU 13位 同志社 14位 国際教養 15位 九州 16位 筑波大 ・ ・ 20位 立命館 21位 立教 22位 APU 23位 青学 ・ 24位 金澤 26位 千葉 27位 広島 28位 関学 29位 中央 ・ 31位 芝浦工大 ・ 37位 関西大 39位 法政大 43位 学習院

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河合塾は偏差値を改ざん、捏造していることで、すごく有名だからそんなん当てにならないしすごいいい加減だよ。

青山学院の偏差値52.5は衝撃でしたね おそらく誤りの数値だったのでしょう

就活での学歴フィルターを意識されるなら、国立受験も視野に入れ〝MARCH・関関同立〟以上へのチャレンジをお勧めします。 しかし、最近の難関私大は一般入試の門戸が極端に狭いため、受験での合格は非常に難しく、実態は上位国立大に比肩するレベルとなっています。 指定校推薦でも、偏差値60以上の高校かつ評定4.0以上が主流のようです。(AO・スポーツ推薦は例外) このような中、今、多くの名門大学で〝一般入学と推薦入学〟のレベル乖離が顕在化しています。(進学塾のバイトでは、推薦生は敬遠されています。) その一方で企業の採用部門には、高度化する業務ソリューションを運用できる有能な人材の見極めが求められています。(体育会系社員の活躍の場は減少し、事務能力の低い社員は辛い立場にあります。) 採用側にも色々な〝しがらみ〟があり、露骨な学歴フィルターはかけられませんが、いわゆる大手ホワイト企業の食指が動くのは、依然として〝MARCH・関関同立〟までと伺います。 また近年、幹部クラスからは「一般生か推薦生か」を問われる様になりました。(保証された進路に妥協せず、リスク覚悟で挑戦する姿勢が重用されています。) 既に入学形態を尋ねる企業が増加傾向にあるようですが、ES等で一般入学をアピールされれば評価への影響は否めません。(強調し過ぎると向学心を疑われますので、文中に添える程度がスマートです。) 面接で一般入学と偽られる懸念もありますが、入試形態は「合格通知書」や「受験票」でも了知できるようです。(大切に保管されてください。)

やはり今後も都会名門私立の躍進は続くでしょう 受験生だって田舎のボロい就職も悪い国立なんか行きたくないでしょ