韓国映画『タクシー運転手』ご覧になられた方、いらっしゃいますか? 以下 ネタバレですm(__)m ラスト近くに、光州の獣道?に軍の兵士達がいて、バレる!?と思った時に、気付

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回答、ありがとうございますm(__)m なるほど~ 人間性=希望 なんですね。 事件の詳しい説明を入れなかったのも、あえて・・・なんですね。 これが、まだ30年前くらいの事件なんですよね。 ただただ、続く凄惨なシーンには言葉を失いました。。。 ラストのキムサボク、あぁ!!と家に帰って調べて納得でした☆

ThanksImg質問者からのお礼コメント

お二人の回答者様、ありがとうございましたm(__)m 『タクシー運転手』というタイトルの中に、色々な思いが詰まっていて、とても素晴らしい映画でした。 グリーン色のタクシーに黄色い制服のソンガンホさん、お似合いでした☆

お礼日時:2018/5/10 22:15

その他の回答(1件)

観てきましたよ。ついさっきです。 あのシーンは謎ですね。 考え方の一つとしては、主人公が「どうして訛りがないのか」という尋問に、「最近引っ越したばかり」と答えて、トランクを開けたらソウルのナンバープレートが出てきて、一応の理由がついたとは出来ますけど。 でも、無理だよね〜。普通に怪しいもん(笑) やっぱり、良心が咎めたという説に一票かな。 映画を観ての感想としては、「日本人の政治って1945年で終わってるのね」ということ。 自由や平和が権力との緊張関係から生まれるなんて、誰も考えていないんだよ。 これが政治学のイロハなんだけど、逆に日本人って国が自分を保護してくれると思っている人の集まりなのね。 日本の現代政治劇でヒットしたといえば、せいぜいシン・ゴジラでしょ?政治って日本人にとって、おとぎ話でしかなくなってる。 これじゃ世界から取り残されるはずだよ。つくづく至らなさが身に染みました。

回答、ありがとうございますm(__)m 兵士の中にも人間としての良心を持った兵士がいる・・・ そう思いたいですよね。 私は歴史に疎いので、理解も中途半端かも知れませんが、あの悲惨なシーンを観ながら、穏やかな日々が私達には普通の日常でも、滅多に訪れない世界が今もまだあるという事・・・ 色々な事を考えさせられた映画でした☆