回答(8件)

ボカロP出身なので、オタク向けシンガーのイメージが強いです。

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米津玄師さんのアニソンはヒットしてるのでそのイメージがあるのだと思います

過言ではないでしょう メダリスト原作ファンすぎてBOW AND ARROWは逆オファーで主題歌になったそうです

米津玄師さんのアニメタイアップでよく知られているのは、 2017年「ピースサイン」 2019年「海の幽霊」 2022年「KICK BACK」 2023年「地球儀」などで、この他に2025年の2曲のアニメ主題歌が決まっているそうです。 ヒゲダンとキングヌーの方が多いというご意見がありましたが、 私が知っている範囲だと King Gnuは 『BANANA FISH』の「Prayer X」 『王様ランキング』の「BOY」 『呪術廻戦』の「一途」「逆夢」「SPECIALZ」 ヒゲダン Official髭男dism は、下記のように9曲なので同じ位です。 2016年『秘密結社鷹の爪団』の「黄色い車」 2018年『火ノ丸相撲』の「FIRE GROUND」 2019年『HELLO WORLD』の「イエスタデイ」 2021年『東京リベンジャーズ』の「Cry Baby」2023年「ホワイトノイズ」 2022年『SPYxFAMILY』の「ミックスナッツ」2023年「SOULSOUP」 2022年ドラえもん(『映画ドラえもん宇宙小戦争2021』)の「Universe」 2023年アオのハコの「Same Blue」 ヒゲダンは有名になる前からアニメの主題歌に採用されたりアニメのために書き下ろし、タイアップ曲を提供していますが原作漫画をよく読み込んで原作ファンとして世界観を大切にした曲を作ってくれるので原作やアニメのファンから高評価されています。歌声もアニメにぴったりだし、曲だけ聴いてもクオリティが高く良い曲ばかりですよ。 アニソン歌手という表現だと馬鹿にしているようで少し気になったので回答させていただきました。 あと、曲がヒットするかどうかはタイアップ先作品の人気度や宣伝量によります。 以前はアニソンは低く見られていたのかもしれないですが、メディアミックスによる相乗効果があり、人気アーティストがアニメ主題歌を担当する傾向になっていますよ。

ヒゲダンやヌーに比べたらアニソンも少ないですよ。 米津玄師はそんなにアニソンばかりじゃないです。 でもメダリスト、ガンダムと立て続けにアニソンですね。 需要がないかも知れないけど今までに担当したアニソン書いときますね。 ピースサイン (2017年)僕のヒーローアカデミア orion (2017年)3月のライオン 打上花火 (2017年)打ち上げ花火下から見るか横から見るか 海の幽霊 (2019年)海獣の子供 KICK BACK (2022年)チェンソーマン 月を見ていた (2023年)ファイナル・ファンタジー16 ↑ゲームだけど 地球儀 (2023年)君たちはどう生きるか BOW AND ARROW(2025年)メダリスト Plazma (2025年)ガンダム ジークアース 113曲のうち8曲、FF含めても9曲しかアニソンがないんですよ。